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おレビュー:豆乳のぶっ刺すやつとくるくる蓋のわよ^~

あら、あなたも豆乳を飲んでるの?いいですわね^~!豆乳というのは健康志向なわたくしにとって、もはや欠かせない存在!日々の美容と健康にぴったりの飲み物ですわよね!

ところが、ですわよ!この豆乳パックの注ぎ口問題、これが結構クセモノでございましてよ。まるで豆乳パックの開発者が、わたくし達の日常に小さな試練を仕掛けているかのような…ええ、そういった心持ちにすらさせられるのですわ!

さて、今回はこの豆乳パックの「ぶっ刺すタイプ」と「くるくる蓋のやつ」、それぞれのデメリットをばっさり斬って差し上げますわ。そして、使い方のコツやエコの観点から見たお話もお届けいたしますので、ぜひご期待くださいまし!


刺すタイプ/パックにぶっ刺す一瞬の快感と、その後のふやけ地獄!

まずは「ぶっ刺すタイプ」の豆乳パックについてお話しいたしますわね!オーッホッホッホ!このタイプ、ストローや専用の注ぎ口をグサッと刺して開ける瞬間の爽快感は、他の注ぎ口ではなかなか味わえませんわよ。グサッと刺した瞬間に、「さぁ、飲むぞ!」という気合いが入りませんこと?ええ、わたくしだけかもしれませんけれど、なかなかのストレス解消でございますわ。

ところがこのタイプ……使用を重ねると入口がふやけてくるという問題があるのですわ!ちょっと使い方を間違えて、注ぎ口に水分が残ると、すぐに紙がふやけてしまって、パックの耐久性が危うくなるのですの。そうなると、いざ「もう一杯」と豆乳を注ごうとした瞬間に…あらまぁ!注ぎ口がペチョンと潰れてしまうことがあるんですのよ。これはもう、いかにも残念な気持ちにさせられますわ。


くるくる蓋タイプ:開けやすい?いいえ、注ぎにくいんですのよ!

次に、「くるくる蓋のやつ」について語らせていただきますわ!

くるくると蓋を回して開けるだけですので、初めて使う方でも操作が簡単…と思うでしょう?いいえ!このくるくる蓋、使い方次第では悲劇を招く一品でもありますの!

何が問題かと言いますと、このタイプ、まっすぐ縦に持って注ごうとすると、まるで滝のようにドバーッと豆乳が流れ出るっていうか狙ったエリアからはみ出る勢いになるんですわよ。制御不能な豆乳の奔流に、コップは溢れるし、手元は濡れるしで、もう大変ですわ。こんなことで、わたくしの美しいテーブルクロスを汚してしまうなんて、許せませんわ!

ですから、わたくしは編み出しましたの。そう、この「くるくる蓋タイプ」のベストな注ぎ方を!(パッケに書いてありますわ)実は、このタイプはパックを横に倒して注ぐと、スムーズに豆乳が流れ出るのですのよ!あら^~、この発見は豆乳生活をさらに豊かにしてくれますわ!きっと「うっかりさん」には思いつかないでしょうけれど、知ってしまえばなんてことはございませんわね。これは実に良いですわよ!


捨てるときの「ありがとうメッセージ」

さて、ここまで注ぎ口の話でヒートアップしてまいりましたが、ここからはわたくしの発見した「エコのお話」をお届けいたしますわよ。皆様、豆乳パックを使い終わった後、きちんとパックを開いて捨てていらっしゃいますか?ええ、わたくしはこの美しい地球を守るためにも、パックをきちんと解体してから捨てておりますの。

そんなある日、わたくしはふと、パックを解体しているときに、あることに気がつきましたのよ。なんと!パックの内側に「捨て方についての感謝のメッセージ」が書かれているではありませんこと! 「エコに取り組んでくれてありがとう」といった内容がさりげなく書かれていて、まるでこのパックがわたくしにお礼を言ってくれているかのようですわ!あぁ^~、素敵ですわね!

でも、これって「普段からエコを意識していないと、永遠に気づかないメッセージ」でもありますのよね。毎日何気なく豆乳を飲んで、ただゴミとしてパックを捨てるだけの人は、この温かいメッセージに一生触れないかもしれない…そう思うと、なんだか少し切ない気持ちになりますわ。エコに取り組んでいる人だけが知る小さな秘密、これはなかなか良いアイデアですわね。オーッホッホッホ!!


豆乳パッケージにも改良の余地があるのではなくって?

さて、こうして改めて「ぶっ刺すやつ」と「くるくる蓋のやつ」を見比べてまいりますと、どちらのタイプにも魅力もあれば問題点もある、ということがわかりますわね。健康のために飲んでいる豆乳ですけれど、こういった小さな工夫や改善があると、もっと楽しく快適に飲めるようになるのではなくって?

さらに、メーカーの皆様には、パッケージ内側の感謝メッセージのような「エコに向けた工夫」も積極的に進めていただきたいですわ。豆乳のパックがただの消費される物としてではなく、ユーザーと企業の心の交流を生む存在になれば、もっとエコ活動への意識も高まりますし、豆乳を愛する気持ちも深まると思いませんこと?

豆乳を愛する皆様、ぜひこれからもわたくしと一緒に、楽しくエコに、そして賢く豆乳を飲んでまいりましょう。わたくし達の豆乳ライフは、これからも続きますのよ!

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中村風景
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