- 運営しているクリエイター
#noteでよかったこと
「はじめまして」じゃないけれど、笑顔で言うよ、「はじめまして」。
お店に会いに来てくれた人がいました。
「作品ができたので、届けに行っていいですか?」
写真家の斉藤千陽さん。そう、Muse杯でも一緒に運営スタッフとして活躍してくれた、あの千ちゃんです。千陽さんは、写真家として生きるために一度noteから離れることを決断しました。彼女の中にいろいろな想いがあったのだと思います。本当はここで会えなくなることは淋しかったけれど、千陽さんのことばに醸された凛とした美