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CAREER~FUNDINNOで働く人たち~

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FUNDINNO社員のインタビューをお届けします!
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2025年2月現在 募集中の職種一覧

「フェアに挑戦できる、未来を創る」ってどういう事?その2

こんにちは、FUNDINNOの北上です。 当社で掲げているビジョンは「フェアに挑戦できる、未来を創る」というものです。これについては、社員に浸透している!と言えるものと考えています。ただ、これから仲間になっていただく方々には、もう少し知って頂きたいなと考えており、本日は代表の柴原と、FUNDINNO PLUS+事業部長である喜多、またCEO室CROである牧野に話を聞いてみました。 今回は代表の柴原編です! まずは代表取締役CEOに質問!会社を設立した想いを聞かせてください。

「フェアに挑戦できる、未来を創る」ってどういう事?その1

こんにちは、FUNDINNOの北上です。 当社で掲げているビジョンは「フェアに挑戦できる、未来を創る」というものです。これについては、社員に浸透している!と言えるものと考えています。ただ、これから仲間になっていただく方々には、もう少し知って頂きたいなと考えており、本日はプライマリー事業をけん引している役員、FUNDINNO PLUS+事業部長である喜多、CEO室CROである牧野に話を聞いてみました! 事業を推進しているお二人に質問してみました。まずは喜多部長が管掌している事

FUNDINNOでのキャリアパスについて

こんにちは、FUNDINNOの北上です。 本日はFUNDINNOにおけるキャリアパスについて、ご紹介させていただきます。 大切にしていることFUNDINNOでは、ビジョンを大切しています。 この「フェアに挑戦できる、未来を創る」を達成するために、事業も組織も個人も、成長していきたいと考えています。 そのためには、個人のスキル依存や部門最適だけでなく、プロフェッショナルの集合体として組織一体 となり、常にValueを創出し続ける会社でありたいと考えています。 そのために、当

地元の銀行で営業を5年間・上場企業でM&A支援を4年間経験した私が、ベンチャー企業の審査に惹かれた必然〈伊佐野豪士〉

 はじめまして。  株式会社FUNDINNOで資金調達を希望される企業様の審査を担当しております、伊佐野豪士と申します。  この記事では、私が所属する企業審査部門の日常業務とその魅力について5分ほどで紹介したいと思います。  もし、この記事を読んで「あれ?もしかして、自分って伊佐野と似たキャリアだからFUNDINNOと合ってるかも…」と思った方は、ぜひお気軽にご連絡くださいね! ◆地元・埼玉の銀行からなぜFUNDINNOにたどり着いたか?  今年で33歳になる私のフ

4社目で感じるこの会社の魅力。FUNDOORのコミュニティマネージャーはこんなに新しい〈FUNDOOR事業部・猪狩千尋〉

  はじめまして!  株主管理・経営管理プラットフォーム・FUNDOOR(ファンドア)でコミュニティマネージャーを務める株式会社FUNDINNOの猪狩千尋です。  この記事では、私がなぜこの業務に携わるようになったかと同時に、FUNDOORコミュニティマネージャーの魅力をお伝えできればと思います。  とはいえ、多くの方にとって「コミュニティマネージャー」という仕事はあまり馴染みがないのではないでしょうか。  はじめに、コミュニティマネージャーとはどういった仕事なのかを

ベンチャーのCTOだった私がFUNDINNOに転職した理由〈システム開発本部 白藤卓也〉

 はじめまして、2022年6月にFUNDINNOに入社したシステム部所属の白藤卓也(しらふじたくや)です。  福岡県生まれの現在34歳、株主管理・株主総会・財務管理をサポートするクラウド経営管理ソフトのFUNDOORのエンジニアとしてリモートで働いています。  ここではFUNDINNO入社約半年の私がFUNDOORのエンジニアとして働いている理由とその魅力をご紹介いたします。 ◆前職ベンチャー企業CTOからの転職  はじめになぜ僕がFUNDINNOで働き始めたのかを簡

日本初・未上場株の売買市場をつくった私だからこそ語れる前例なきサービスの魅力〈FUNDINNO MARKETチーム・文屋克隆〉

◆はじめまして。新卒3年目、部長の文屋克隆です    はじめまして、株式会社FUNDINNOの文屋克隆(ぶんやかつたか)と申します。 FUNDINNOには慶應義塾大学経済学部在学中にインターンとしてジョインし、2020年に正社員として入社しました。    現在新卒入社3年目、FUNDINNO MARKET事業部の部長を務めさせて頂いています。    この記事では、私たちのチームの紹介に加え、現在募集しているチームメンバーの詳細についてお話いたします。   ◆未上場株を「買う

”攻めの法務”はこんなに楽しい。弁護士の私が感じるFUNDINNOの魅力〈インハウスローヤー・鵜飼剛充〉

いま、弁護士の働き方が多様化しています。    かつてのように大手弁護士事務所に所属し、経験を積んだ後に独立するのではなく、企業に所属し、ビジネスと法律の両方のプロフェッショナルの道を歩む弁護士が少なくないのです。    企業や官公庁、学校に籍を置く、いわゆる「インハウスローヤー」と呼ばれる企業内弁護士がそれです。    2001年の段階では国内で66人だけだったインハウスローヤーは、2021年には2820名にまで増えています(※1)。インハウスローヤーは今、弁護士の新たな働

三浦海岸で朝釣りをしながらフルリモート。自社開発の喜びを伝えます〈システム開発部・柳原悠斗〉

はじめまして、株式会社FUNDINNOシステム開発部の柳原悠斗と申します。  私がFUNDINNOに入社したきっかけは友人の紹介です。話を聞いた時から株式投資型クラウドファンディングというビジネスモデルがおもしろそうだなと思い、2018年2月に入社しました。  私が入社したのは会社設立から3年も経っていない今よりも規模がずっと小さかったころです。FUNDINNOが成長していく過程を私はエンジニアとして4年以上共に過ごさせていただきました。 ◆受託とは違う。日本初のサービ

エンジニアとして「FUNDINNO」を開発した私が感じるJCCで働く魅力

みなさま、初めまして。株式会社日本クラウドキャピタル(JCC)のCTO・神谷公平と申します。 JCCの両代表である大浦学さんと柴原祐喜さんとは知り合って約7年になります。 フリーのITエンジニアとして「FUNDINNO」の開発を担当した私は、2017年に正社員としてJCCへ入社。 2018年10月からCTOという役職に就いています。 今回は私の「FUNDINNO」を開発するまでの経緯や、開発チームの現状などについてご紹介します。 フリーのITエンジニアの方々にもJC

アパレル業界歴10年だった私が、金融ベンチャーで働いた理由

みなさま、初めまして。株式会社日本クラウドキャピタル(以下、JCC)で経理をしている大塚冴(さえ)と申します。 私はJCCに入社したのは 2020年9月。 社歴としてはちょうど1年が経ったばかりです。服飾系の高校と専門学校を卒業した私はアパレル業界での経歴が長く、JCCに入社するまで経理の実務経験もありませんでした。 JCCとは無縁のキャリアを歩んでいた私がJCCへ異業種から転職した経緯と、私が思うJCCという会社の特徴について、今回はご紹介させていただきます。 異業