うたた寝に聞く声🍃
そっと閉じた 週末に読んだ小説
微睡みの中 あなたの声が聞こえる
過行く季節 うたた寝の合間
私を呼ぶ声 何処に聞こえる?
小さく滲む ページに落ちた涙
もう後悔しないと 明日に誓う
あなたは来ない? 私は此処よ
詠み人知らず 詩を綴って
起き抜けにふわり 大きな手の平
あなたの声が 私に被さる
「やっと起きたね」 優しく響いて
声と共に目覚めた 私の気持ち・・・
眠れない夜に、何となくパッと書き出してみました🌃
前々からこのタイトルで書きたいと思っていて。
先にタイトルができてしまったのですね💦
で、画像をこれ!と決めてしまっていました😅
本当は小説で書きたい気がするのですが、話が長くなるとダラダラと纏まらず、オチがつけられなくなるというかなんです💦💦
それで、どうしても”詩”という形式になってしまうので。
忘れられない恋物語、ですが、こんなシチュエーションあったらどうかな?
こんな恋物語、何となく気恥ずかしいのですが😅また私の気まぐれと思って、受け止めてくだされば幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ
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