龍とメジロとセキレイと鳳凰と@1日6,000歩#144日目
12/18 6,700歩/6,000歩達成✨(+700歩)
1.午前:小川方面へスロージョギング→ウォーキング。往復47分。
2.夕方:子どものたちと近所の公園へ。計24分。
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龍とメジロとセキレイと鳳凰と
夫に頼まれたネクタイの繕い物を終わらせてから、11時頃、外へ出る。
家を出て小川へ向かう途中で、「龍っぽい」雲を、いくつもみつける。
いつもの神社の前で撮影した1枚。空が広く見える場所。太陽の右上の光に今、気付く。何のエネルギーなのでしょうか。
そして、神社参拝を終えて、神社を出たとき。
道を挟んだ建物の後ろ側から、大きな龍雲がゆったりと、姿を現してくれた。
上部に目と口元がみえて、うねるような雲が長く長く続く。お寺の天井画に描かれていそうな龍の姿に、みえた。
これまで自分の目でみた龍雲は、「龍にみえる・・・かな?うんうん。」という具合だったけれど。
今回は、「龍ー!龍が姿を現してくれた!」とありがたい気持ちに。
「龍の尾のほうまでみえるかな?」と尾のほうに向かって歩いてみた。
長くて幅の広い胴体が、ゆったりゆったりと、頭上を流れて行った。
小川沿いに着き、「またカワセミに会えないかな~♪」と探していたら。
メジロのつがいが、近くの枝に飛んで来てくれた。
メジロも、鳴き声が澄んでいて美しい。葉っぱと色が似ている。小さな鳥を写すむずかしさを学ぶ日々。
水辺で、いつものようにカモを眺めていたら、この日は近くにハクセキレイ(多分)もやってきた。カメラを向けてみたけれど、水辺に同化している・・・。
メジロ、セキレイも、神さまの愛を伝えてくださっているように、感じた。
夕方、子どもたちと3人で近所の公園へ行き、雲梯やブランコで遊んでいたのだけど、
「あ、雲の写真をとりたい!」
という気持ちになり、「写真をとりに行ってくるけど、一緒に行く?」と子どもたちに声をかけ、3人で、見晴らしのいい場所まで走って向かう。
空を見上げると、
空いっぱいに羽を広げる、大きな大きな鳳凰の姿を、みることができた。
「鳳凰!鳳凰だよ!すごーい!」
と何枚も写真をとる。
子どもたちは、「ほうおうって、なに?」「火の鳥みたいなのでしょ。」「あー、火の鳥かー。」云々と話をしていた(^^)。
神さまは、たくさんの愛を日々伝えてくださっているのだな。
神さまと、メッセージを伝えてくれるすべての存在に、感謝。
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20/7/28から、人生の満足度を高めるために、1日6,000歩以上歩く(走る)ことにした。
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