#スキしてみて
あぁ、カンチガイ【#わたしの本棚】
「なんかスゴイ本を持っているそうね」
職場の先輩に、そう声をかけられたのは、ずいぶん昔の話である。
当時、後輩にあたる女子に、
「なにか本、貸して下さーい」
とおねだりされた私は、ある本を渡していた。
後輩ちゃんは、これまであまり読書をしてこなかったとかで、
「読みやすい作品がいいですぅ~」
とリクエストしてきた。
そんな彼女に選んだのは、当時文庫になったばかりだった、恩田陸・著『夜のピクニッ
バズらなくっちゃ、ダメかしら?【#読書の秋2020】
「なかなかフォロワーさんが増えない」
「もっとたくさんの人に読んでもらいたいのに」
noteをはじめる前、いろいろな方から聞かされてきた悩みだ。
だから私もはじめに、「一喜一憂しないようにしよう」とか、「承認欲求に振り回されないようにしよう」とか、かなり覚悟してnoteを投稿しはじめた。
実際やってみると、これがまぁ~書いた端から他の方のステキな記事に埋もれてしまう。
けっこうなレッドオーシャン
noteではじめる新しいアウトプットの教室【#推薦図書】
noteを書きはじめて4ヶ月。
いまだ機能をうまく使いこなせない。
読む方専門で、たいして書いてない超初心者だから仕方ないんだけれど。
そう自分を慰めながら、他の方の記事を見て、私のnoteもこんな風にしたいんだけどなぁぁと、じたばたしている。
太字にしようとして出来ない!なんで?
とか
リンクさせようとして出来ない!なんで?
とかー。
私だけですか?
…そうですか。
元々キカイ音痴なんだけど