俳句ミステリーツアー『そしてバトンは渡された』
GWの折り返しの
中日
家族でお買い物から
帰宅して戦利品を眺めて
ルンルンしながら
携帯でnoteを開くと
突然
俳句ミステリーツアーの
ご指名がありました。
このツアーの存在すら
知らなかったので
中学1年の
文芸部入部の直後
『連歌を詠む』と
言うお題で
詳細も知らずに詠んで
撃沈した悪夢を
思い出しました(^_^;)
ミステリーツアーの
経緯を辿ってみました
出発点を確認
そして上五は
吸い込まれそうなほど
奥深い絵を描き出される
ひろ生さんの
【筆先の】に続き
私もご一家
全員のファンになった
海ちゃん、碧ちゃん、空くん、パパの
素敵なご家族の
優しいママ
私の大好きな
ゆずさん
上五:筆先の(ひろ生さん)
中七:青葉踊って(ゆずさん)
下五は
『モネになる』
風景画の
天才と言えば
日傘を差す女
解説
1871年から1877年までパリ北西部のアルジャントゥイユで生活していたころの戸外制作品。風の強い夏のある日の妻カミーユ・モネと息子のジャン・モネの散歩姿を描いている。100cm × 81cmのサイズは1870年代のモネの作品で最も大きく、印象派スタイルで描かれている。
妻カミーユの
脚元の青葉が
踊っているような
初夏の訪れを感じます。
繋げてみます。
筆先の青葉踊ってモネになる
ふでさきのあおばおどってモネになる
ひろ生さん
ゆずさん
そしてラベンダーさん
こんな着地で
いかがだったでしょうか?
(*´Д`*)。。。。。。。
初体験ゆえ
何とぞご容赦のほど
よろしくお願いします。
次は
小学校の社会科の教師であり
その言葉選びが
神がかり的な
晴田そわかさんに
このバトンを
お渡ししたいと思います。
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