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#10_とにかく休め!
「休む罪悪感が吹き飛ぶ!」Testosteroneさんの教えで、休むことの大切さとその後の行動が明確に見えてきた。
『とにかく休め! 休む罪悪感が吹き飛ぶ神メッセージ88』を読んだ瞬間、「おい、ワイも休んでええんやな!?」って心の中でガッツポーズ決めたんや。
著者のTestosteroneさん、あのムッキムキの兄ちゃんが「休め」って言うてんねんで?
そら説得力あるわ!
これまで「休んだら負け」みたいな思い込みがあった自分、ほんま何してたんやろな。
最初のページから、「休まなあかんで!」ってメッセージがズドーン!って響いてきた。
神の啓示かってくらい、心に突き刺さったわ。
毎日忙しいフリして「しんどいわ〜」って言うてたけど、実際はただのガソリン切れやったんや。
Testosteroneさんが言うてた通り、「燃料切れで走るなんてアホの極み」やった。
「休むことにプライオリティを持つ」って考え方、新鮮やったわ。
スケジュール見て、「今日はミーティングやな…」とか思うけど、その前に「今日は昼寝の時間や!」って思うのもアリや。
Testosteroneさんが「休みをまず確保しろ」言うてるから、堂々と昼寝の予定入れたらええんや。
ほんでな、この本を読んだら、ほんまに休む罪悪感が消えるんや。
「今日はなんもせん日や!」って決めた日は、朝から晩までゴロゴロしてても、「これも筋肉と一緒で、回復の時間や!」って思えるようになった。
休むことが次の力に繋がるって感覚が分かってきたで。
休むべきタイミング
Testosteroneさんが言うてたんやけど、『「イヤな自分」が見えたら要注意』やねん。
普段は楽しいはずの自分が、急に「なんでこんなことでイライラしてるんや…?」ってなる時、それが休むべきサインやねん。
ワイも最近、「なんかイライラするな…」って思う日が増えてて、振り返ったら全然休んでなかったんや。
結局、無理してキャパ超えたら心の余裕がなくなるんやな。
『心にゴリラを忍ばせろ』っていう名言も出てきたけど、最初は「なんやそれ?」って思ったで。
けど、これが案外深いんや。
要は、ゴリラみたいに強くなるんやなくて、「ゴリラはこんなことで不安にならないし心配もしない。とりあえずバナナでも食って落ち着こう」ってゴリラになった気持ちで考えてみるんや。
そうすると不安や心配が消えるんやて!
つまりは「人間はゴチャゴチャ考えすぎてる」って事やね。
回復期に入った時のマインドセット
しっかり休んで「お、がんばれる」ってなってきたら、「やりたいことは全部やる、今すぐやる」モードに切り替えなあかんねん。
Testosteroneさんが「回復したら即行動や!」って言うてたけど、これが一番大事やと思うわ。
休んで体力も気力も戻ったら、もう迷わんと突っ込むんや。
時間が経つほど「ほんまにこれやるんか?」って自分に問いかけるけど、それがあかん。思いついたら即実行!
いつかやろうだと一生やらへんで!
「恐怖と友達になる」って考え方も大事や。
新しいことを始める時、怖さが出てくるのは当たり前やけど、躊躇して怖がる時間が長くなればなるほど恐怖は膨れ上がるで!
バンジージャンプでもスカイダイビングでも飛ぶまでが一番怖いけど、飛んでる最中は楽しさが勝つもんや!
不安になって自分を苦しめてるのは損でしかない。何かやるときはビビらずに速攻でやらんと!
まとめ
こうして振り返ってみると、休むってただサボるだけやなくて、次に動くための準備やねんな。
しっかり休んで、エネルギー蓄えて、恐れずに突き進む。
この本を読んで、休むことの大切さだけやなくて、休んだ後にどう行動するかまで教えてもらった感じやわ。
というわけで、ワイもこれを書き終わったら、しっかりソファでゴロゴロタイムに突入するで!
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