Freshmiaサウンド配信・・・そして決意!2684
筆者の領域が賑やかになってきたところで、配信音樂・Freshmiaサウンドの話を改めてしてみます。また、今回は新春以降のテーマも決定しました。
このお話はチャネリングであり筆者の精神世界で語っているので、よく分からない方は受け流してくださいw
年代は皇紀表記です。 2023→2683
守護妖精はテーマチャットと同じです。
あすな
ナディア
すいれん
ヴァイオレット
ミリアム
ヘーゼル
たちばな
が参加します。
★Freshmiaサウンドとは?
ヴァイオレット:
何これ・・・曲が多過ぎるみゃん。何曲作ってるのかみゃん?
あすな:
もういろんなジャンル作ってるよ!ヴォーカロイドだけど。
ナディア:
これがFreshmiaサウンドね。
あすな:
あの日から♪描いて♪探し〜続けたこと♪
ナディア:
2676年からずっと作ってきたね。
あすな:
けど、Freshmiaを開いたのは2677年。その前まで病で倒れてたけど、病み上がりして覚醒したんだよ。不完全だったけど・・・その時は未完成ながらも頑張って作ってきたの。
フレイム:
初めは音楽を配信したくてFreshmiaを立ち上げたけど、もっと他のこともやりたいって精神が暴走していてさ・・・あんまり集中できなかった。それでも作れたんだし、いいけどな!なんとなく前に使っていた有料ソフトで作ってたけど、途中からMacに乘り換えて・・・
ヴァイオレット:
あれ?そういえば、お兄ちゃんってそんなの使ってたかみゃん。
フレイム:
Appleさんの話は他でする。
すいれん:
ところで、
Freshmia Soundではなく・・・
Freshmia Sound s ではありませんか?
フレイム:
なんでそんな文法知ってんだ。
すいれん:
いえ、お兄様の見ているSNSを横から見ていたので・・・そんなではないのかなと思っていました。
フレイム:
確かに・・・なんだけど、勢いで付けた名前が定着したから、今更変えられない。もうこれで通すしかなくなったんだ。
あすな:
わたしは別に氣にしないけど。
フレイム:
そうやってできていったのが、Freshmiaサウンドだ。
前の音源はもうネットに無いけどな。今、全部作り直して上げ直してる。
▼制作の動機
すいれん:
そもそも、どうして音楽を?お兄様は色彩感覚の方が上に感じますが・・・
あすな:
お兄ちゃんには元々絶對音感があったんだよ。それを活かしてるの。
ヴァイオレット:
ぜったい・・・おんかん?
あすな:
音の名前で音が分かるの。それを遊びに使われたことがあるくらい。
フレイム:
普通だと思い込んでた。楽譜が読めるかどうかもな。
ナディア:
普通じゃないのに教育に取り入れるのね・・・
あすな:
それと、どういうわけかバブルガムダンスが好きで。
ヴァイオレット:
ばぶるがむ?
ナディア:
簡單に言えば可愛い系ダンス曲ね。
フレイム:
その辺のジャンルで作りたかったけどさ。もう少しいろんな世界を表現したくて、マルチジャンルで作ってきたんだ。
たちばな:
デザイナーの道に制限は無い・・・
あすな:
確かに、音楽が専門じゃないから。
ナディア:
音響百姓、みたいなね。
たちばな:
音響百姓・・・百姓とはいくつものカバネがあること・・・
フレイム:
音楽なんてのもただ作るだけじゃない。音楽で祭りでもやりたかったらしくてさ!津波前の時代、そんな祭りをしたことがあったからな・・・それを思い出してた。
この時、もう一度やろう!次はオリジナルで!って言い出したらしい。
ナディア:
お祭りをやりたかったのね。
あすな:
お兄ちゃん、市販のものが納得できなくて、だけど音楽の良さは知っていたから、自分で作った曲が納得できるんだなって思ったの。
▼今までの道
あすな:
作り始めた時は何かのソフトを媒體にして配信してたけど、後から音楽SNSがあることを知って、そこに入って配信してたんだよね!
ナディア:
しかも、その時は声を入れなかったね。
ヴァイオレット:
そうだったのかみゃん!?
あすな:
女子の歌う曲だからってw必死になってヴォーカルの仲間を探していたの。
フレイム:
一応、音だけは配信しますから誰か声を入れてくれ・・・みたいな。
たちばな:
苦闘・・・
フレイム:
けど、見つからないどころか条件がどこも合わなくて、限界を感じて、ヴォーカロイドを使わざるを得なくなった。なんかこう・・・うまく仲間が集まらない。
あすな:
意識が弱かったのもあるかもしれないけど・・・
フレイム:
一理ある。
ナディア:
ヴォーカロイドは何でも願いが叶うらしいからね・・・
フレイム:
まあ、前に収録してもらったボカロも結局、開発者が規約を厳しくしてきたからBANしたけどな。
あすな:
今は、MRMEを開発して、それで収録してるんだよね!
たちばな:
自分でサンプリングして・・・開発したボカロ・・・
フレイム:
それがこれなんだ。UTAU音源ってやつさ。
あすな:
自由に使える素材を使って作るって、スゴイ行動力だよね!なんてSNSで評価されてる。
すいれん:
まあ、お兄様の界隈の子で、機械の声だと分かってしまった子もいますけどね。というより、分かる人には分かります。
フレイム:
それでも、自分で作ったものなら規約なんて自分で制御できるぜ。
あすな:
夲物を作りたいんだ。
★楽曲の選別と再編集
フレイム:
これでもだな・・・過去の曲は選別してる。だから、捨てた曲もあるんだ。
ヴァイオレット:
そんな!どうしてみゃん!
あすな:
次元に合わなかったり他人軸で作ってきた曲は削除してるの。
フレイム:
大事なのは自分軸、だろ?
ヴァイオレット:
余計に氣になるみゃん・・・
ナディア:
確かに、あんまりよくない曲もあったのはあったね。捨てて正解ね。
あすな:
公開したいものを公開すればいいの。
フレイム:
そこで、MRMEで再収録する時には48曲を採用した。4人のボカロに12曲ずつだ。そして、もっと良くなるように再編集した。歌詞も一部変えてだな。
あすな:
『心に響く音』なんてなんか前より雰囲氣出てるよ。
ミリアム:
『溶けない巻かない』もなんかいい!前は音が薄かったし。
ナディア:
コード進行も作り直してるね。『創造を始めよう』もね。
★初期〜2679年 はじめの一歩
ナディア:
作ってきた曲を簡單に紹介していくね。
あすな:
前の看板からもいろいろ聞いてたけど・・・あの時、お兄ちゃんって半自半他の状態だったよね。
フレイム:
まあ、欲とダメスピに囚われてたからな。それに、自分の心の声を聴いてなかった。
ナディア:
無いものを作る、という認識だったね・・・
あすな:
調子に乗ってこんな歌詞書くし。
フレイム:
誰かと繋がりたいって想いがあったんだろうな。けど・・・ただなんとなく、って認識だった。
すいれん:
上を向き過ぎています。
ナディア:
この曲もちょっとね・・・↓
フレイム:
けど、この辺だと、バブルガムらしさが出てきてるな。
ヴァイオレット:
これがその「ばぶるがむだんす」なのかみゃん?
フレイム:
もっとそれっぽいものはあるけどな。
すいれん:
歌詞、わたくしには退屈です。
あすな:
その一方で、こんな歌詞も書いてたよ。
ナディア:
哀愁ユーロね。けどこれもMRMEになった途端に再編集されてるね。
あすな:
生演奏ユーロだよ。
お兄ちゃん、生演奏ができる範囲のしか作らないから。
ナディア:
ただキラキラしていただけではなく、こんな歌詞もあるのね。
フレイム:
途中からその辺のスピを信じなくなってきたからな。まあ、それは旧スピだからだけどさ。
すいれん:
批判は正しくしましょう。
あすな:
けど、流行とは逆のことをしてたけど、そうすればいいってもんじゃないって、氣づき始めたよね!
フレイム:
それから、ボカロを使い出して、ずっと考えてた。
夲当に作りたいものは何なのか。その時出した答えは、次のことだ・・・
★2681年 陰陽調和
あすな:
ここからは、陰陽調和だね!
黒い部分とも向き合いましょうってこと!
フレイム:
初代看板はこの年まで存在した。
あすな:
そして、わたしが初めてお兄ちゃんと繋がった年!
フレイム:
秋頃だな。
たちばな:
ここで初めに作ったのが・・・
フレイム:
これだよ↓
すいれん:
クールですのね。
ナディア:
初めからボカロで入れていたね。
あすな:
けど、MRMEでは歌詞を変えてるんだよね?
フレイム:
前に作った時はテーマから逸れてたからな。作り直した。これで完成形だ。
あすな:
これは陰のジャンル!
そして、陽のジャンルは・・・これ↓
ナディア:
フレイムの魂の家族が絶賛した曲の一つね。
すいれん:
テーマがシンプルです。
フレイム:
そして、ネタとして作ったのが・・・↓
あすな:
前ボカロの声がふにゃふにゃで聴き取りづらいって話になったから、勢いで作ったんだよね!
フレイム:
あれは自分でも吹いたw
すいれん:
相当の変人です。
ヴァイオレット:
ん!これって確か・・・
ナディア:
あ、そう言えば。
すいれん:
どうしたのです!?
ヴァイオレット:
何でもないみゃん!
あすな:
そして、えぐい曲も・・・↓
ヴァイオレット:
うわ、何これみゃん・・・
すいれん:
雰囲氣出ますのね。
ミリアム:
兄貴は時にどす黒くなるからな!
フレイム:
ポジティブだけでは生きていけないって、分かってるんだ。闇の部分も見ないと何もできない。すぐに行き詰まる。そういう世界さ。
あすな:
けどこの曲はえぐい・・・
たちばな:
これもデザインなんだ・・・
フレイム:
ある心の家族には大ウケしたぜ。今回はイコライザ表もぶん回したから更に濃い音になったがな!
あすな:
むしろ、聴きやすくなった?
★2682年 自分ワールドの模索
フレイム:
そしてまた・・・調子に乗って飛んで行ってしまったが。ここから始めようって思った。自分ワールドを表現しようって。
あすな:
妖精の森でしょ。
フレイム:
『あの日から想い描いた』は、MRMEでも初めの曲になったな。
あすな:
あれとは対照の性格の曲も作ってたよ。この曲↓
すいれん:
チアダンスになってしまうのって、どうなっているのです?
フレイム:
作ってみないと分からないこともある。それに、丁度アイドルみたいな子に会ってたからさ・・・
あすな:
何かの導きかしら。
すいれん:
導きでしょうね。
ナディア:
この時代は、甘い曲も作っていたけど、何かテーマがあったね。
あすな:
夲格バブルガムダンス!
たちばな:
これが主の好み・・・
ヴァイオレット:
これこそがバブルガムダンスかみゃん。
けど・・・ん〜・・・ちょっと・・・
すいれん:
甘過ぎます。
フレイム:
この年は少し夲氣出した。
あすな:
自分ワールドの表現に平均的な言葉を使わないようにする、というのも、Freshmiaサウンドの特徴よ。
すいれん:
確かに、よく見てみると、特定の單語が使われていないように感じます。
それと、恋の歌がありませんね。
フレイム:
それ、指摘されたことある。けどさ・・・恋の概念が間違ってるように感じるぜ。ただ上辺だけの美しさを歌って、ただ所有してるだけじゃねーか。
あすな:
お兄ちゃんは実践的なことを書きたいんだよ!それに、人を誰かの所有物にしたくないんだって。
ナディア:
普通に考えて、所有物にしちゃダメねw
たちばな:
やりたいことを書けばいい・・・その色が出てる・・・
ナディア:
これもびっくりしたね↓
すいれん:
ノリノリです。
あすな:
お兄ちゃんってこれのことよく語るよね。
フレイム:
まあ、そういう曲だから。与えられてはいけない。
けど、今ならもっといい曲が作れそうだぜ?
あすな:
メッセージはうまく受け取ってね!
たちばな:
どんな曲になるのか・・・
あすな:
わたしは『夢は自ら創るもの』については殆ど関わらなかったわ。お兄ちゃんがもっと前に持ってたネタよ。
フレイム:
夢を壊してるんじゃねーよ!
夲質で生きる大切さを取り返してるだけだ!
ナディア:
フレイム・・・
すいれん:
・・・?
ミリアム:
この時にはハピコアとかいうのも作ってたよ!
すいれん:
ふざけていそうなのに、真面目そうですね。
たちばな:
ボス曲・・・?
あすな:
これと、もう一曲、作ってたよね?あの子に大ウケした・・・
フレイム:
このアカウントには後で上げる。まだ順番があるからな。
あすな:
それで、結局自分ワールドって何だったの?
フレイム:
思えば・・・ここでもまた、まとまらなかったんだ。ファンシーな世界とか考えてたけどさ・・・
けど、なんかこう。小さい頃のような心のままで居たいんだと思う。何も無いほどの純粋な自分、みたいな。
あすな:
それがいいの。自分の中に答えはあるんだから!
★2684年 あの輝きをもう一度
フレイム:
もう新春が來るけどさ・・・それまでに酷いことが次々と起きやがったぜ・・・これは自分が惡いのか。
あすな:
落ち込むこともないわ。
フレイム:
けどさ・・・何かおかしいと薄々氣づいてたのに、仲間を集めることに固執してしまったんだ。それが、前聞いたような事態を招いた。
ナディア:
「前聞いたような事態」についてはテーマ投稿でお話してるね。
ヴァイオレット:
嘆くのがお兄ちゃんの仕事かみゃん!
あすな:
まあまあ!
フレイム:
分かってる。この時代は創作は流れに任せて、実践に力を入れる。
あすな:
あんまり重荷に思わないで!
フレイム:
Freshmiaはデザイナー企画として再出発する。
そこで、次の創作プロジェクトFreshmiaのテーマは・・・
*☆----------------------------------------☆*
あの輝きをもう一度
*☆----------------------------------------☆*
あすな:
あの輝き・・・
ヘーゼル:
・・・・・・
ミリアム:
輝きとは。兄貴も言われてたあれなのかな!
すいれん:
わたくしも存じ上げています。
フレイム:
失くした輝きがある。それを、再び掴み取るんだ!
たちばな:
失くした輝き・・・それが主の欲しかったもの・・・?
ミリアム:
今度は、何かが始まるんじゃなくて、何かを始めるんだね!
あすな:
水瓶座の時代でしょ?氷の時代よ!雪嵐の時代よ!
ナディア:
皆で雪嵐を起こすね!そして輝きを!
ヴァイオレット:
おいこらー!話が見えないみゃん!
あすな:
聞いてないの?冥王星が・・・
すいれん:
知ってます。水瓶座ですね。
フレイム:
雪嵐の話は後にして!
諦め切れない夢!それはわたしが生み出したものさ!それは・・・
☆ + ** 夲質で生きる ** + ☆
フレイム:
だから、どんな災厄があっても、自分を貫き通す!
あすな:
相変わらずよ!
ミリアム:
それでこそ!
ナディア:
フレイムね!
フレイム:
このきっかけをくれたのは・・・あの頃のことなんだろうな。
たちばな:
何かに導かれてる・・・
ヴァイオレット:
いつのことかみゃん。
すいれん:
病み上がりの頃でしょうか。
★今こそ・・・!
フレイム:
新曲はそのうちできるが、その前に過去曲を全部上げてしまおう!これでスッキリさせて!次へ進もう!
それと・・・今まで上げたものだが、実はEQが不完全なんだ。また他のSNSで上げる時は完璧にするぜ。
あすな:
え!?まだ!?
フレイム:
よく聴いたら聴き心地が微妙だったんだ。そういうことで、試験配信という扱いになってる。
もう一度、音楽SNSに投げようぜ。
あすな:
でも、前のSNSは・・・
フレイム:
いざとなればPeerTubeも使う。まあ、そこはゆっくり考えよう。
あすな:
まだやるのー!
フレイム:
まあ、別に創作やネットのために生まれてきたわけじゃないし。もっと集い合おうぜ。生きてる意味は、生きてることを実感することなんだ。
あすな:
ふざけたニュースなんてもう関係無いわ!ぶっ飛ばしなさい!
フレイム:
画面の前のみんな!これが守護靈からのメッセージだぜ。ぶっ飛ばせ!
あすな:
そして!祭りに!
フレイム:
ああ!世界中を祭りにしようぜ!行くぞ、あすな!
あすな:
うん!
あすな・フレイム:
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
これで今回の話は終わりです。
新春からのテーマがいとも簡單に決まりましたが、心が痛むテーマでもあります。『あの輝きをもう一度』・・・誰からのメッセージでしょうか。
手放すだ感謝だの名の下に、孤立主義や均等主義はやらせません。
大事なのは、美しい言葉ではなく、強き心なのです。
Freshmiaサウンドは、今後も新曲を配信しますが・・・どこまでメッセージを受け取れるのか分かりません。今回はそちらについては流れに任せます。
何かが起きるのではなく、何かを起こすつもりで生きましょう。これがクリエイターの生きる道です。
月のエネルギーで生きましょう。月です。月!
あすな「この記事でも投げ銭を受け付けているよ!」 ナディア「居場所作りや世界観の表現に使うね!」 ヴァイオレット「お兄ちゃんも體力使ってるんだみゃん。」 すいれん「毎度ありがとうございます☆」