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【食生活】ネギ類を潜在意識的に要求しています

今回は個人的なことです。

あの妹戰爭で何もかも失ってから、世界の流れや集合意識、自分の體質等々あれこれを検証した結果、とんでもないことに氣づきました。

結論から言えば、筆者は五葷抜きには向いていません・・・何度か五葷抜きの日がありましたが、合っていなかったかも・・・1日に1回はネギ類を要求しているようです!體質か、エネルギー領域的な原因があると見ています。

今回は津波後時代のことも含めてチャネします。おうめ回です。


★五葷抜きとは

フレイム:
やっぱりな・・・

おうめ:
どうしたの?

フレイム:
いや、もう體験と研究を重ねて分かったんだけどさ・・・わたしは、菜食は勿論習慣だけど、五葷抜きには向いていないんだ。

おうめ:
五葷抜き
精進食とかオリエンタルヴィーガンとか素食とか云われている、それ?

フレイム:
そう、ネギ類を食べない主義ってことだよ。

おうめ:
いろんな意味でそういう生活している人っている?

フレイム:
いるんだけどさ。


★筆者の要求とネギの是非

フレイム:
時にはそれもいいな・・・って五葷抜きの料理も何度かやったことがあるんだけど、残念ながら、逆にわたしはネギ類を要求してるんだ。欲しがっちまってるんだ。

おうめ:
なんか興味あって精進カレーとかやってたもんね。
あたしは、ネギやにんにくは欲しいけど。

フレイム:
津波後に会っていたマクロビの先生もそうだけど、逆にネギ類を勧めている菜食さんもいるんだよな・・・

おうめ:
どれがどう作用するのかな。

フレイム:
ネギ類は陰性が強いから、わたしの體質は陽になりやすいから、逆にそういうのを食べないと調整されないようだ。
それに、動物性に飲まれての持病だし、その毒消しにネギ類が役に立っているという・・・例えば、卵の食べ過ぎにはネギだ。

おうめ:
何もかも意識の乱れで寄ってしまった親が元。フレイムさんの自己犠牲w

フレイム:
ああ・・・もうさ・・・未だに親の呪いが続いてるし、未だに男性性エネルギーが湧いてきやがるからな。こんな腐り切った世界で、こんな持病な自分で、ネギを食べないとやってらんねーよ・・・

おうめ:
と言っても、あたしのリクエストだからw

フレイム:
それに、何か、臓器とか活力とかにも良くも惡くもいろいろ影響し・・・えーと、どれだっけ。あれ、分かんなくなっちゃった。

少し見たサイト ↓ 

前に見たサイト ↓ こっちの方が見やすかった

かなり前から見ているサイト ↓ こちらはネギ類を肯定している
かなりマニアックな話ですが大事な話です! ※一部寸止めありなので注意

今見た記事 ↓ 必要な時は必要という見方

フレイム:
そうそう、これだ。こういうのを見て、尚更、自分には要るんだなって。

おうめ:
なんかWebでは、ネギ類を否定する書き込みが多いように感じるけど・・・

フレイム:
むしろ、何でも食べ過ぎは良くねーぜ?ネギじゃなくても結局そういうものだ。そもそも後の2記事、semiramisさんやまんぷくさんは勧めてるしさ。

おうめ:
自分が欲しいと思ったら食べればいいよね!


★ネギ類とクリエイティブ精神

フレイム:
なんかさ、クリエイターとかアーティストでもネギ類をスゴイ要求してる人、多いんじゃねーか?そんな感じを受けたが。わたしも全能力を引き出すのに、にんにくとか、要るみたいだ。

おうめ:
それじゃあ、フレイムさんもデザイナー。

フレイム:
そういうことになる・・・
普段からクリエイティブになりたいという想いに、ネギ類はいいようだ。

おうめ:
だからネギを欲しがってる!

フレイム:
勿論これは一例であって、ハーブ類でクリエイティブな能力を出す人もいるし、元から體質的にネギ類を受け付けない人もいる。そこでも発想の転換。ハーブ類・スパイス類でも、肉毒を消すことはできるんだ。
どこかの國の医療では、ハーブティーを出す診療所もあるってさ・・・

おうめ:
別にネギが共通の藥ってわけでもないんだね・・・

フレイム:
あと、思うけど、受け付けるのに敢えて五葷抜きしているのは、敢えて自ら能力を封印して内省する、みたいなところがあるのか?なんてさ。

おうめ:
言われてみれば。
けど、フレイムさんの血縁は・・・

フレイム:
ああ・・・その・・・
生理とか波動のことじゃなく「感情的に」とか「常識的に」にんにくを避けるとなると、事情が違うよな。

おうめ:
ああ・・・うん・・・
そういえば、空白の時代に「反にんにくブーム」あったそうだよねw あれは異常だよ・・・フレイムさんの「空白」の意味を考えたら分かる。

フレイム:
自分、にんにくをしばらく食べなかった時があったが、イメージが荒れたりメッセージをまともに受け取れなかったことがあったぜ・・・食べたら少しマシになった。
それに、今後お話していくけど、ある動物・・・もっと細かく言えば怪物?に該当する呪いが残ってるからな。それにもにんにくが必要なようだ。

おうめ:
フレイムさんの宿敵・・・


★1食1種類

フレイム:
一応、ゆる〜い制限は設けてるんだけどな!

おうめ:
何を食べているか分かるように、ネギ類は原則1食1種類まで♪

だからカレーに玉ねぎは入れなかった!

フレイム:
カレーに辣韮って前からよくあるよな。ていうか辣韮、ひさびさに食べた氣がする・・・

おうめ:
足りないな〜って思ったから☆彡

フレイム:
ていうか、歴史から学べよ・・・?
ネギは卵の毒消し
にんにくは大量生産牛の毒消し
ニラは大量生産レバーの毒消し
・・・辣韮は?どう云われてんだ?
そもそもアサツキはネギと同等なのか?津波後時代、卵の毒消しやっているタイミングでその球根を頂いたんだが・・・

おうめ:
もしかして、そこに境界線は無いのかもしれない?なんてw
知ってる方コメントお願いします☆


★靈的な面では・・・

おうめ:
問題の血縁は「感情的に」にんにくを否定したんだよ。どこまでも惡魔に飲まれているダメ親。
反對に、親戚のところには、にんにくのグッズがあるんだよね。
これも流れなんだよね?

フレイム:
それな!だから親戚側に生まれるべきだったんだよ・・・
今の血縁はもうどこまでもヴァンパイアだぜ・・・

おうめ:
妖精の森に行くフレイムさんに、あんな親はふさわしくない。それが、何かの意識で入れ替わって・・・

フレイム:
前世で爭った何かがあるのかもしれない。

おうめ:
どこまでも吸血鬼な血縁・・・
そこに生み落とされた、でき損ないのフレイムさん・・・
もうネギとにんにくを栽培して食べるしかないよ!

フレイム:
それにしても、感情的否定と生理的否定の基準ってどこなんだろうか?

おうめ:
確かに・・・


★最後に

フレイム:
畑やってるけどさ・・・ネギ類は満遍なく育てた方が良いと思ったんだ。
今のところ、ネギ・アサツキ・にんにくは植えられてるから、あとは辣韮とニラだな。玉ねぎも植えられれば・・・

おうめ:
確か、茄子とニラは合うんだよね!あ〜やりたいやりたい・・・

フレイム:
今回のはわたしの例だ。
「生理的に」五葷抜きの方が元氣になる人だっているよ。そこは自分の體と相談してだな。

おうめ:
そこだね。

フレイム:
そうだ!残っているラディッシュの葉とにんにくでジェノベーゼらしき何かをやってみようか。まだいっぱいあるぞ!

それにしても、にんにくって長持ちするんだなぁ・・・

そんなわけで漬け始めています!
鹽とオリーブオイルで漬ける!今回は量っていません・ω・;

おうめ:
これいいね!

フレイム:
五葷と全然関係無い余談だけど、ラディッシュの栽培は爆速輪作にもいいな。二十日と云われるが実際には30日で収穫だ。

おうめ:
何をどう植えるかにもよるかもしれない・・・


これで今回のお話は終わりです。

今回は本当に個人的なことなので・・・

ネギ類のこともそうですが、1つの記事ではなく、もっと複数の記事を検証し、是非を確かめたいですね。但し、煽り記事には御用心!
生理的な欲や自分の心の声は肯定しましょう。小さな持病でも受け入れる。

次回は言葉についてのお話です。


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K-Flame@Freshmia創設者・妖精の森企画者
あすな「この記事でも投げ銭を受け付けているよ!」 ナディア「居場所作りや世界観の表現に使うね!」 ヴァイオレット「お兄ちゃんも體力使ってるんだみゃん。」 すいれん「毎度ありがとうございます☆」

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