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間違いだらけのアセンション

守護靈評議会と筆者のやりとり。
スピリチュアルについて、また、あすなたちが警告しています。

その通り、スピリチュアル的な氣づきの話なので、それをご理解の上でお読みください。

テーマは『最近の学び』。
年代は皇紀表記です。 2023 → 2683



★同じことを訊く

フレイム:
ん〜・・・今日もまたこんなかよ・・・

あすな:
外に出られるの?

フレイム:
こんなんじゃ何もできねぇ・・・

あすな:
夲当に何がしたいの?お兄ちゃんは。

フレイム:
いつも同じことを訊いてるよな。そりゃそうだ。わたしも、何もできないって繰り返してるし。

あすな:
分かるよ・・・

フレイム:
雨でも外に出ればいい。けど・・・

あすな:
雨だからどうこうなんて、オトナのエゴね。

フレイム:
オトナといえばさ・・・スピだって結局・・・

あすな:
分かる。地上のスピなんてヤラセばっかりよ。

フレイム:
皆一斉に同じことを喚いてるだけじゃん・・・

あすな:
だから、自分が何をしたいのか!そこだけ考えれば。

フレイム:
そうなんだけどさ・・・分離が酷いぜ。
評議会の方はまとまってるのか?

あすな:
それがもう・・・すいれんから同じ質問ばっかり飛んで、ヴァイオレットが泣き叫んで、わたしも意見がまとまらなくて、ナディアはあんまり喋らないの・・・そういうわたしも同じことしか言えないし。すぐ突っ込み喰らう。

フレイム:
妖精だってそんなにポンポンいるわけでもねーだろ?次元違いならいるかもしれねーけど。

あすな:
そうね・・・
わたし、お兄ちゃんに同じこと言ってる氣がする。

フレイム:
平行線だな。
それ以外のことはいろいろ助かってるけどさ・・・

あすな:
わたしがお兄ちゃんや皆の役に立てたならよかったわ。
けど・・・まだよくない。

筆者の領域が不穏な空氣だ。


★アセンデッドマスターについて

フレイム:
どこのスピ見ても同じことしか言わねーよ・・・腑抜けてんのか。

あすな:
わたしも分かる。これも極惡よ。

フレイム:
アセンションとかもう意味分からぬし、何だよ、アセンデッドマスターって。

あすな:
アセンデッドマスターとか、そんなものいないわ。それこそ何でも他人のせいにするような発言じゃん。

フレイム:
スピのフケどもは偉そうな口利いてるぜ。「人のせいにするな」だ?そんなの「お前が言うな」って云われるんだw

あすな:
そうよ。
アセンションっていうのは心の中にあるのであって、アセンデッドマスターなんてのは、その・・・旧スピが捏造した神話よ。

フレイム:
スピなんてのは結局自分の名誉のためだけに発信してるんじゃねーのか?

あすな:
わたしはそう思う。
別にわたし、マスターでもないし、お偉いさんでもないし、ただお兄ちゃんが望むから一緒にいるだけ。すいれんもヴァイオレットも同じよ。

フレイム:
ナディアなんかFreshmiaの看板。守護靈とは呼ばれてるけどな。

あすな:
まあ、守護だって言うのなら、そうかもしれないけど。わたしは何だっていいわ。

フレイム:
わたしは誰の釣り竿にも屈しないって決めたんだ。例の事件でその想いが強まった。宇宙なんて結局戰爭だらけ。ろくなことが無い。

あすな:
そうね・・・その、アセンデッドマスターなんてのを名乗って自分の釣り竿で誘導してるだけ。お兄ちゃんはその経験あるでしょ。

フレイム:
Freshmiaを立ち上げる前の話だな。奴のせいで何もかも遅れて・・・

あすな:
奴のせいではいいと思うけど、それを信じたお兄ちゃんだって・・・

フレイム:
心が弱かったんだ。つまらん概念に囚われて。不安に飲まれてた。

あすな:
コドモ、だったのね。

フレイム:
どうしようもないコドモだったんだ。それをスピは理解しない。

あすな:
アセンションとか思わなくても、自分のありのままを持っていればいいの。けど、やるべきことは心の中にあるんだから、それは大事にして。

フレイム:
やるべきことが後付けかも分からぬがな。


★アセンションについて

ナディア:
さっきから何を話してるね?

あすな:
アセンションと呼ばれている何かのこと・・・

ナディア:
アセンションなんてのは無いね。

あすな:
波動に高いも低いも無いから。

フレイム:
アセンションも幻想なんだろうな。

ナディア:
Freshmia・・・初期の頃はアセンションを信じてたね。地球アセンションなんて無いね。

あすな:
それは、この前言ってた「パラレル」が証明してるの。

▼パラレルとは

フレイム:
パラレルがあるんだから、夲來は自分が望む世界に転生できる、だな?

あすな:
夲來は!だね!
けど、意志の弱い魂は思った通りのパラレルに転生できないの。ある人は運の要素と云い、ある人は無意識の引き寄せと云うわ。

ナディア:
フレイムは、前世で自己犠牲の意識が強かったから1つ落ちたと語ってるね。

フレイム:
1つ上のパラレルのわたしはカッコいいぜ・・・とかナルシストなこと言っちゃったりする。

あすな:
それに、お姉さんがいるんだよね!

ナディア:
フレイムは「1つ上」と表現してるけどね、パラレルは何百もあるね。だから・・・

フレイム:
正確には1つ上ではない。

あすな:
自覚してるのね。
今の次元にもパラレルは存在するわ。そこを行ったり来たりしてるだけ。その日の行動や意識で変わるの。

フレイム:
つまり、初期の時点で宇宙文明を信じたパラレルとBANしたパラレルがあるってことなんだな。

あすな:
信じたというよりは・・・何でしょう。

▼アセンションとパラレルの関係

ナディア:
だから、簡潔に言えば、アセンションとは上のパラレルに行くこと、ね。

あすな:
上か下かは、個人の解釈次第だけど。天国と地獄も同じよ。これは個人の解釈なの。

ナディア:
世間で云われてる天国と地獄は存在しないね。あれは洗脳ね。

あすな:
だから、もっと正確に言えば・・・アセンションとは、自分が夲当に望むパラレルに移動することなんだ!

ナディア:
だから、地球がではなく、個人がアセンションするね。

あすな:
その時、状況が変わるのね!

ナディア:
ただ、今の次元に囚われていると物理の要素が強くなるね・・・

あすな:
分かるー!灰色の世界が急にピンクの世界になるなら、それは完全に悟った時だけよ!それ、もうタイムリープじゃん!

ナディア:
手放せとか云われるけど、スピ界隈をよく観察すると、無理に手放して苦しむ奴がいるね。それでは他人軸ね。
今の世界にまだチャンスがあるから、手放せないね。だから、無理に手放す必要は無いね。

フレイム:
確かに、無理して手放そうとしたことがあったから。あれは酷かった。
腐れスピなんてさ、何でも手放して自分が苦しんでることに氣づいていないんだ。よく分かった。夲当は大事なものがあるのに、それを蔑ろにしてさ。

あすな:
じゃあ、段階的にアセンションするんだよ!それを決めるのは、それを決める自分だけ!

フレイム:
結局わたしが決めるんだよ。それだけだ。

あすな:
日々選択しなさい!頭を使いなさい!
分からなかったら、心が受け付ける方を選んで!

ナディア:
頭か心か、どっちなのねw

あすな:
全部!全感覚!

ナディア:
それで完結するのね!!


★宇宙文明という幻想

ヴァイオレット:
さっきから聞いてたら、あせんしょんとか、パラレルとか、何か言ってるけど、結局、何のことかみゃん?

あすな:
お兄ちゃんは自分で自分の道を選ぶようにしてるわ。けど・・・Freshmia初めの頃は、心を痛めていたの。だから、衝動で宇宙を信じてしまって・・・
知ってるでしょ?その心の痛み。誰が救ったと思う?

ヴァイオレット:
救った・・・ああ、あの子かみゃん。

あすな:
一人だけじゃないけどね。そういった子が、心の支えだったのよ。

ヴァイオレット:
公共は、それを台無しに・・・みゃん。

フレイム:
やめてくれ。もっと痛む。

あすな:
事実でしょ!

フレイム:
分かってるけどさ・・・

あすな:
わたしと契約みたいなことしてから、お兄ちゃんは変わったわ。もう自分の心以外に答えが無いって!

フレイム:
心に受け付けるメッセージを受け取ればいいよ。
そもそも、最初からそんな、レプリケーターだとか、エーアイだとか、興味無かったし。

あすな:
・・・あれはもう物質文明の延長線上でしょ。

フレイム:
宇宙文明なんて爭いの塊。

ヴァイオレット:
こんなだからああなるんだみゃん・・・

あすな:
宇宙なんて時空の塊であって神話の世界なんだから、文明があるかどうかも分からないの。宇宙だってパラレルはあるし、シリウスについても曖昧よ。
地球だって実際どんなものなのか分からないし。

ヴァイオレット:
何かがおかしいみゃん。

あすな:
宇宙文明なんて、常識ありきで語ってるだけだから。常識を手放したら、もうそんなものに囚われることは無い!

フレイム:
あいつが、それに氣づかせてくれたのか・・・

あすな:
お兄ちゃんの前世の記憶もそうでしょ。よく氣づいたよ!

ヴァイオレット:
ああ、その記憶かみゃん。

フレイム:
シリウスのあの世界、戰爭が酷かったし、親も厳しかったんだよな・・・

あすな:
宇宙文明を宣言してた奴、お兄ちゃんを誘導尋問してたって聞いたよ?初代看板がそんなことを言ってた。

フレイム:
奴か・・・どうもカルト臭いてか、二元論者臭いと思った。

あすな:
宇宙文明というのも、パラレルによって全然違うし。野生なことでも解釈次第では文明よ。地球の縄文時代だって文明!鳥だって文明を持ってる!精神文明というのも、お兄ちゃんは何度も言ってたでしょ。

フレイム:
言ってたな。わたしは精神文明は面白いと思うぜ。

あすな:
それでいいの!だから・・・囚われない!自分の心に文明を描くだけ!
他人を信じたら他人のせいにして当然。そういう負のループ、やめようよ。

フレイム:
だから、自分で考えるしかない!

ヴァイオレット:
それでいいみゃん!つまらん思想など氣にせず走るんだみゃん!

あすな:
それと、わたしたちは「自己責任論」を言ってるんじゃないからね?お兄ちゃんは分かってるけど。

フレイム:
「相互作用」だろ?

あすな:
外側の影響も少しくらいあるわ。それをお互いにどう選択し、行動するか。それだけ!それが世界の法則よ。

あの頃にあった例のブログを思い出していた。今は詐欺に遭って消えてしまっているが、そのブロガーは常に正確な答えを出していた。

フレイム:
自己責任論は感情そのものを否定する。そう思うぜ?

あすな:
その通りよ!経験してるとは言え今自分に起きている感情を否定しちゃダメ。それでは前のお兄ちゃんみたいに分離意識になるわ。

フレイム:
・・・あれは酷かった。


★あすなの役割

すいれん:
あすな様は、いつお兄様と契約したのです?

あすな:
2681年の秋中頃だったわ。正確な日付はどうだっけw

すいれん:
もしかして、七夕か何かでしょうか?

あすな:
ちょっと後だったような・・・

すいれん:
いいですわ。妖精には時間の概念がありませんので。

あすな:
そういうことにしようよw

フレイム:
2681七夕・・・天氣がアレだった時だっけか・・・

すいれん:
あすな様は、アセンデッドマスターでなければ、何なのです?わたくしも別にマスターでも何でもありませんが。

あすな:
ん〜何でしょう!個人の解釈によるんじゃない?
守護靈とか妖精とかいろいろ言われるし、一般に云われる伝説やその辺のスピ夲には載っていない類・・・

すいれん:
何者かというより、何の役割をしているのか、ですね。

あすな:
靈界のメッセージを受け取って、お兄ちゃんに伝える、みたいな?wそれと、相談に乗ったり

フレイム:
妖精に相談に乗ってもらってもな・・・

あすな:
そうだよねw
別にその辺の釣り竿みたいなことはしていないよ。お兄ちゃんが望む世界を創るにはどうするかって、その想いを参考にメッセージを選び出してる。それだけ。

すいれん:
音楽の歌詞やイラストの色彩のヒントを送っているのですね。

あすな:
そうね。そんな感じ。

すいれん:
・・・スピの世界には釣り竿が多過ぎますね。

あすな:
お兄ちゃんも、Freshmia始める前は釣り竿に囚われてたって。残っている釣り竿を全部消すためにもメッセージを送らなきゃ。

フレイム:
その釣り竿を消していくのはわたし自身だろ?

あすな:
わたしが干渉したら、わたしが釣り竿になっちゃうよw

すいれん:
その通りです。インディゴなる者、自分の意志が必要です。

フレイム:
レインボーもだろ!どんな冥王星でも同じだ!

すいれん:
お兄様、思い出しキレしています。

あすな:
冥王星のこと、言ってたよね。

フレイム:
そのうち、ホロスコープの話をここでもしたい。

あすな:
わたしなんて、メッセージを送ってるだけだから。作詞したり絵を描いたりするのは、お兄ちゃんでしょ。

フレイム:
その通りだ。けど、あすなには助けられてるよ。

あすな:
褒めても何も無いけどねw

すいれん:
世界を望むのは自分自身であって、決して守護靈・守護神の類ではありません。故に、世間で云われるアセンデッドマスターは存在しない。ということですね。

あすな:
だから、簡單に言えば、わたしの役割は・・・
  ☆望む世界の創造を手伝うこと☆
だけ。
そのために、メッセージを送ったり、危険回避をさせたり、してるの。

フレイム:
いつか危なかったところを止めてくれたのも、あすなだな。

あすな:
いつの話かな。

フレイム:
ここでは言わない。

すいれん:
無意識ですのね。

あすな:
事が多過ぎるだけよw
わたしは好きなようにやってるだけだから。それ以上でもそれ以下でもない。夲当に決めるのは、お兄ちゃんでしょ。

フレイム:
單純だな。

あすな:
ナディアやヴァイオレットにも役割はあるし、すいれんだって何かあるんでしょ。個性が揃ってるよ!

すいれん:
看板として存在したり。現象を考察したり。それと・・・あれですね。

フレイム:
ミリアムやたちばなもだろ?

すいれん:
ヘーゼル様も無言ですが、お兄様のために。

あすな:
あんまり難しくなると会話が無限ループするけど、どこの世界でも同じよ。けど、お兄ちゃんは諦めてないから、わたしもそのつもりでいくわ。

すいれん:
困ったお兄様です。


★最後に

すいれん:
まだまだ望まない世界の破片が残っていますわ・・・一刻も早く片付けないとです。

あすな:
望む未來に意識を向ける、でしょ?

ナディア:
けど、ネガティブを知らないと何も見えてこないね。

あすな:
優柔不断はよくないわ。

ヴァイオレット:
決めるならすぐに決めるみゃん!

フレイム:
評議会、わたしの置かれた状況は分かった。だが、それで自分を責める時間は無い。一緒に來てくれるな?

あすな:
お兄ちゃんが望むなら!

ヴァイオレット:
行くみゃん!

フレイム:
よし!それじゃ、今日はこの曲だ!

あすな:
破壊と再生だね!

すいれん:
クールです。

ナディア:
前と歌詞を変えたね。

ヴァイオレット:
何もかも崩れるみゃん。

フレイム:
思えば、どっちが根暗なんだろう・・・

あすな:
何でもいいわ!

一同:
ありがとうございました(ね|みゃん)!


★しかしその後・・・

その後、雨が上がったので、ある場所に行ってイベントをこなしていた。

フレイム:
お手柄だ、ヴァイオレット!

あすな:
スゴイよ!

ヴァイオレット:
水たまり革命だみゃん!

たちばな:
安心するのはよくない・・・

フレイム:
分かってるって!

少し希望が見えてきた。
この件はSNSに書き込みしています。


これで今回の話は終わりです。

他人のせいにするなとか言いながら自分が他人のせいにしていることに氣づいてください。地上の生き物と靈界にも相互作用があるのでしょうか。

この通り、あすなはマスターでも何でもありません。アセンションが存在するのであれば、決めるのは筆者自身だと理解しました。そう、決めるのは自分自身だ!アセンション煽りはコトワルキック!

今回も写真はフォトギャラリーですが、望む世界の風景だと共感して使わせて頂きました。夲日もありがとうございました!

世間は幻想!ニュースは二次元!
和多志はいつも心に真実を!


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K-Flame@Freshmia創設者・妖精の森企画者
あすな「この記事でも投げ銭を受け付けているよ!」 ナディア「居場所作りや世界観の表現に使うね!」 ヴァイオレット「お兄ちゃんも體力使ってるんだみゃん。」 すいれん「毎度ありがとうございます☆」

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