【暦】まだ陰暦カレンダーが未完成で・・・
そういえば・・・陰暦カレンダーの制作も進めているのですが、あるものが足りず困っていました。その「あるもの」について。
★來年分も無料配布の予定
こゆき:
あれを消した。
フレイム:
いいんだよ。どうせこんなだから。
こゆき:
せっかくいい写真だと思ったけど。
フレイム:
いや、無理だ。こんな写真じゃプレミアムはできない。
こゆき:
普通のカレンダーとは別に、プレミアムの・・・商品としてのカレンダーも作ろうとしていた。
フレイム:
けど、今回は断念する。來年のも、いつもの無料配布のみだ。
こゆき:
それじゃあ、これだけで。
フレイム:
それしか無いんだ。すまんな。ただ・・・
こゆき:
ただ?
フレイム:
カレンダーそのものでも、こんなで対価を求める資格は無い。
こゆき:
どうして?できてるのに。
フレイム:
いや、それはだな・・・
★カレンダーの夲來の目的
こゆき:
写真さえうまくやれば、できるはず。
フレイム:
とにかく、今のままでは無理だ。
こゆき:
そういえば、このカレンダーの夲当の目的って・・・
フレイム:
それな。夲來の目的を忘れてたよな・・・
こゆき:
うん・・・
元々は、皆で陰暦を思い出すため・・・よね?陰暦の生活が普通になれば、生活は良くなるって。
フレイム:
そうそう、陰暦の生活を定着させたいんだ・・・そのつもりで、写真付きでカレンダーを配布してきたんだから。一時期、イラストも考えてたけどな。
こゆき:
絵も描くの!?
フレイム:
そりゃそうだ。絵をもっと見てもらいたいって。そんな想いでさ。残念ながら今までは叶わなかったけどw
こゆき:
けど、写真・・・いいよ?料理のと、景色の・・・よくできてる。
フレイム:
逆に、良い写真だから無料で載せたくなるというのもあるらしいな。
こゆき:
陰暦を広めるのに、対価を強要したら広まらない?
フレイム:
そう悟ったのかもしれない。一応、投げ銭は歓迎だけどな。
何にせよ、陰暦を定着させたい。だろ?
こゆきはそれを最初から分かっていた。
それをよ・・・
こゆき:
また理論の捻じ曲げ。
フレイム:
経済を回そう。おカネもエネルギーだから。無政府資本主義。
結 局 全 部 下 心 !
まあ、自称目覚めた人なんてあの程度w目覚めてない奴と変わんねーよ。
こゆき:
また冬にホームページに載せる。
フレイム:
來年のカレンダーは、このアカウントにも載せる予定だ。
★商品化できない理由
こゆき:
お兄さん、プレミアムのカレンダーも作ってたけど、破棄した。
フレイム:
こゆきだって分かるはずさ。その理由・・・
I. 写真が下手だった ●●●○○
フレイム:
結局、撮った写真がダメダメだったんだ。無料配布の写真の方がうまくできてんじゃねーか。
こゆき:
わたし、やっぱりカネを求めるとうまくできない。
フレイム:
そっか・・・夲当は商品化する余裕が無い。だから写真に失敗した。
こゆき:
やりたいことから離れると、うまくできない。何のために。
フレイム:
目的を失ったら、写真もアフォになるよw
こゆき:
どうせアフォだし・・・
フレイム:
無償の与え愛の方が、うまくできるもんだな。
こゆき:
無償で与え愛した方が、いいものができるし、いい写真が撮れるよね・・・
フレイム:
な?やっぱり、数字に執着していては、どこかで間違えるんだ。そんなもの氣にしなくていい。どうせわたしは・・・
こゆき:
持病?
フレイム:
受け皿があるんだよ。
II. 未だに曜日の概念ができていない ●●●●●
こゆき:
思うけど、このカレンダーには曜日が無い。
フレイム:
そういえば、それが一番の理由かもしれないな。
何のコメントも無いし、何の討論も無かったから。それで曜日を書けていなくて、未完成のまま無料配布してたw ・・・たぶん、前の時代では世の中は陰暦なんてどうでも良くて、そんなことより政治経済。そんなもんだったから。
こゆき:
曜日が書けていなかったから、写真もうまく撮れないのかな。
フレイム:
それだ!曜日が定着してないから、プレミアムやめろってメッセージが降りていたんだ。だからダメな写真ばっか撮っちまうのか・・・
こゆき:
それじゃあ、今までの写真は!
フレイム:
失敗に誘導されてた。対価の問題だけじゃなかったってこと。
けどさ、心のどこかで対価を求めてたから、曜日の情報が入ってこなかった、というのは・・・どうだ?
こゆき:
それは・・・言われてみれば。
フレイム:
意識の相互作用だな。
III. WebでPDFを配布しても拡散される ●●●○○
こゆき:
・・・と思うけど。
フレイム:
はい、出ました〜!結局デジタルファイルなんてそんなもん。有料記事に載せても、いくらでも複製できる。何でも保守したら目的から外れる。
ちゃんちゃん。
こゆき:
けど、販売ルートがあればオフラインでもできる。
フレイム:
それは考えるよ。けど、そんなことは夲來の曜日が定着してから言いな。
こゆき:
新曜日のカレンダー・・・
フレイム:
とりあえず、プレミアムの話は後だな。
それに、いずれは電子ネットワークそのものが使えなくなることも考えておこうな。こんなのはもう近い未來だ。
こゆき:
オフラインが大事。
★お金のいらない国とFreshmiaパレット
フレイム:
お金のいらない国ってのは、ローカル意識だ。
こゆき:
ローカルってことは、地域が大事ってこと。
フレイム:
つまり、日夲も好きなだけ陰暦生活していい。
こゆき:
日夲が陰暦の國に戻る。
フレイム:
それでいいんだ。
世界標準なんて要らねーよ。マヤ暦を標準化したい國はそうすればいいし。他にも暦なんていろいろある。
こゆき:
言葉も・・・それぞれの言葉がある。
フレイム:
英語で統一なんてお斷りだぜ・・・普通に考えて、世界中に1000の言語があってもいいだろ?そういうの、全部根は繋がってるから。
こゆき:
みんな違ってみんないい。
フレイム:
個性ってのは色彩だからな。
勿論、そのためには良識や法則ってのは要だ。日本語だって荒れてるんだから、偉そうなこと言えるか、って。
こゆき:
サヌキとアワ。
フレイム:
それな!そこは知っておくべし。
こゆき:
「自由」とはいったい。
フレイム:
「自由」ってのは「常識に囚われないこと」を云うのであって「良識を無視して何でも自分勝手」なんてものは云わない。自分勝手は執着の概念。
スピにしても政治にしても、そこを勘違いしやがったから・・・
こゆき:
その勘違いのせいで、爭いが起きる。
フレイム:
だが、わたしは爭いを捨てた!もうやめたんだ。世間なんて。
自分のキャンバスには自分の色彩を描く。それ以上でもそれ以下でもない。
こゆき:
カネのシステムが無ければ、自分のペースでゆっくりできる。
フレイム:
そうすれば、どんな想いでも描けるさ・・・
★最後に
フレイム:
なんか『旅』にも繋がってるよな。今回のこと。
こゆき:
全部繋がってる。
フレイム:
だよな・・・
『彩』なんてのはどこにでも繋がるよ。
『穀』だって料理が色彩だし。
こゆき:
目に映るものすべてデザイン。
フレイム:
陰暦カレンダー、また配布するけど、今回のまとめ。これでいいな?
陰暦の生活を日夲に定着させたい
そもそも陰暦の曜日について明確になっていなかった
未完成だから写真も必然として下手になる
WebでPDFの有料配布をしても拡散されるだけ
こゆき:
いいよ。これで。
フレイム:
そんなわけで、もう數字に拘っても囚われるだけだ!
蒔いた種は返ってくるし、自然な流れってのがあるんだ。
こゆき:
まずは写真を揃えること。
フレイム:
まともに、フリー作品の方が良質になるよw
こゆき:
いい作品はついつい見せたくなるということ☆
フレイム:
投げ銭はご自由に、な。
こゆき:
はいはいw
フレイム:
んじゃ、閉じよう!
こゆき・フレイム:
ありがとうございました!
これで今回のお話は終わりです。
この話、あげはとチャネしても良かったけどw陰暦カレンダーは『彩』に近いので、今回はこゆきとチャネしました。
Freshmiaとして自分の道を進むことが、想いの世界へ導かれようとする☆彡
あすな「この記事でも投げ銭を受け付けているよ!」 ナディア「居場所作りや世界観の表現に使うね!」 ヴァイオレット「お兄ちゃんも體力使ってるんだみゃん。」 すいれん「毎度ありがとうございます☆」