狐塚ゆうじろう

狐塚ゆうじろう

最近の記事

人生設計の前のいいタイミング

経営が嫉妬しちゃう湯浅代表の話を聞いてきました。 今月末に自己人生設計会をしようとしていたので めちゃくちゃタイミング良かった。 そもそもゆうじろうが起業系に走り続けている理由は エンターテイナーを増やしたい(一生好きな事で好きな人を喜ばしながら行きていく人たち)という事。 大学一年生の時に就活をしていて、未来の自分が行っている事を見てきた。 そこでは「〇〇な人生にしたいので御社を志望した」「▽▽なので、御社が第一志望です」と聞いた。 それらに本心なのかという疑問を持ち

    • 交流会が嫌いな人がUniVISIONという大規模な交流会を作ってみた

      大阪で開催されたこのUniVISIONは、多くのU29のビジョンを持つ若者たちが全国から集結し、それぞれの未来への道筋を模索する場となりました。 僕は、そんなUniVISIONの統括をしていました。学が少ない僕からすると、統括が分からないので、調べるとこうらしいです。 めちゃくちゃ重要なポジションなワケです。 それでも、実は、ゆうじろうは交流会とかすごい苦手なんです。 主催運営者の方々には本当に申し訳ないのですが どうしても苦手過ぎて、コンテンツ開始15分後に会場入りす

      • 美しいほどの残酷

        自分とある人達が信じたい世界を作るという仕事は やりがいとか痛みとか人生を充実させるにとっておきのスパイスだと思います 月の崖下から見る星空のように、手が届かない綺麗な空を見ることができるのは苦痛の渦中にいて、美しいほどの残酷 ここはどこか問われればわからない そこに自分はいないし、ここにもいないかもしれない。 もしかしたら、あっちにはいるかもしれない。 存在を疑いながら、ロマンを探している事は アイデンティティーを叫びながら 死んでいないだけの

        • 関東の起業家支援を、関西に輸入する事

          この前、日帰りで東京に行きまして… 神戸のイベントで出会ったSkyland Venturesのサカイさんに会いに渋谷に💨 一緒にランチしてきました! FumidaiStudioの話というよりは、ゆうじろうの事をたくさん聞いてくれました。 そこから、関東と関西の準起業家、起業家サポートのエコシステムの話に。ないものねだりの固定概念は有るものの、やっぱり関東の支援環境は羨ましい。 「関東に来ないの」「東京にいつ来るん?」 この言葉を頻繁に問われる。 自分が関東に行って恩

          自己実現に勝ちと負けは無いのかという問い

          2023年末。 ちょうど一年前は、NPO関係で岡山に。 3日程度の滞在中常に動いたり、イベントをワンデイ通したり それも、高校の友達が設立したNPO法人で。 2018年からご縁が今でも繋がっている仙台の企業さんと大阪市のとある連盟、それにTRYBEの健太と一緒にビジネスコンテストを共催。 メンターとしてケアしていたチームが優勝してそのNPO法人を設立。 青春し続けられる世界を創造する理念の元、そのままジョインして名ばかりではあるがCFOの役職を頂き活動していた。 岡山滞在

          自己実現に勝ちと負けは無いのかという問い

          起業家に早朝バイトを勧めたい

          過去の投稿も良かったら読んでみてください☆ 早速本題に入ります。 起業家やフリーランスがメンタルに異常を興してしまう事は珍しいことじゃないと言われています。 僕自身、19歳で一度起業して、好きな人と好きな時に好きな事で価値を作っていましたが、そんな状況でも自殺志願になります。 海外の論文ですが、良かったらチェックしてみてください! 何故、起業家は非起業家よりもメンブレしてしまうのか。 櫻本さんの記事を引用させて頂き、ご紹介させて頂きます。 起業家のメンブレを放置し

          起業家に早朝バイトを勧めたい

          早朝バイトで起業生活が安定し始めた

          『早朝バイトで起業生活が安定し始めた』をご覧いただきありがとうございます! このnoteは第2編なので、第1編が気になる方はぜひ『早朝バイトで人生が変わった話』をご覧くださいませ💨 結論から挙げるとライフスタイルが大きく好転しました! 具体的な話にすると… ◯事業への影響 時給という収入がは発生するので焦らなくなりました。 「いやいや、若い時こそ急いで成長したほうが良いよ」 そんな意見もあるのですが、 スピードを上げて活動する事と、焦って活動する事には意味や背景が全然

          早朝バイトで起業生活が安定し始めた

          早朝バイトで人生が変わった話

          早朝バイトを退勤した後、いつも感じる事がある 「確実に人生が進んでる。他のも早朝バイトから人生を始めたら良いのに」 早朝バイトは人生を大きく好転させる力がある それは、時間とお金が得れるから 何かするには必ず時間が必要で、生きるにはお金が必要 早朝バイトを始めるまで僕は、自分の事がかなり嫌だった。 ・一般的な朝の時間に起きれない ・昼前に起床してそこからダラダラと惰性でYou TubeやTikTokを見てしまい、簡単に一日を無駄にしてしまう ・家族からしっかりとしなさ

          早朝バイトで人生が変わった話

          なぜ難しい領域のビジネスに挑戦したいのか

          ファイトマネージャーはフリーランス市場を始め、学生起業家志望、独立志望の方のマネジメントツールです。 ファイトマネージャーは狐塚ゆうじろうを救ってくれたツールなんです。 過去 19歳の時にクラウドファンディングで南大阪の友達たちと約200万円の資金調達をしました。 その後、㈱tyrbeという会社を創りました。 好きな人と好きなコトで誰かを喜ばせることができて最高に幸せだったんです。 今でも、当時の苦労や歓喜の涙を鮮明に思い出せます。 22歳になった今でも、色んな大人

          なぜ難しい領域のビジネスに挑戦したいのか

          NewsPicks出演で感じた内省

          2022年12月31日 @九州行きの新幹線 先日メイクマネーサバイブという番組に出た。 今回は自戒を込めて自分に対して厳しい言い方や表現が多いかもしれない。 ①今じゃない事業 ファイトカレンダーを進める事が出来るポテンシャルを自分は持っていないこと。 進めることが出来るまでに成長設計があるから忠実にそれを守る事が大切。 だけど、それを無視して今回のバトルに望んでしまった。 言い換えれば自分を裏切った。 ②準備不足 今回感じたことはここ。 番組出演が決まった

          NewsPicks出演で感じた内省

          今年一番かもしれない舞台の前日

          東京品川駅のスタバ 昨日、夜行バスで消化しようとしていた資料作り 言うまでもなく、睡眠欲やバス酔いするという自分の気持ちで言い訳を付けて進まなかった。 2021年〜2022年はゆうじろうの人生の中で一番もがき苦しんだ時間だった気がする。 申し訳ないけど受験期のユウジロウの苦労なんて楽勝だと思う。 自分が思うに、誰も信じる事ができなかった 全員敵かという考え方は何よりも直ぐに頭に浮かんでいた。 警戒心バリ強 「なにかしないとなぁ」 「なにかしたいよなぁ」 (ただ

          今年一番かもしれない舞台の前日

          頑張る人を死なせないFightカレンダー

          過去の祐次郎は2020年夏~2021年冬まで 死にたい。消えたい。早く楽になりたいと思っていました。 詳細を知りたい方は連絡ください(笑) あまり思い出したくないので、連絡くれたらお話します。 そこから復活して今では ・子供の知的好奇心を科学で刺激するNPO法人立ち上げ ・人の夢の一員になる会社の代表 ・ライフエンターテイナーを育てるサロンの代表 こんな事をしています。 過去の祐次郎が、今のゆうじろうを見ると多分ビックリするくらい 自分の価値感で生きていると思いま

          頑張る人を死なせないFightカレンダー