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#229[コングラ]星夜読書スタート,オハつぶ完走,言葉が灯す心の夜空[2025年1月,2月]

新年4本目のコングラ🎵 今年は1000字の記事に挑戦。かなりハードルが高いと感じます。書かないと上達しない、度胸がつかない、寝かせると勢いがなくなる、内容を忘れる葛藤もあり、ある程度書けたら公開するようにしています。

今週もありがとうございます🎵

1/27分 1作品、1枚です🏅
2/3分 3作品、6枚です🏅

先週が1枚のため、合併号でお送りします🎵

140字小説の長文化は2月中には仕上げたいです。
すると、11月には出して良かった作品かもですね😊
春の物語を書き始めてみませんか?

#Akari_Records ←はじめました!🙋‍♀️

イヤホン推奨✨ 意外と「音が厚い」んです。
BOSEで聴くと音が空間いっぱいに広がります。

(約 2,000 文字)


1.先週のコングラボード(1/27 分)

虫や鳥たちの棲家を 創りたい 小さな夢(1/26)

いないのは寂しいというより危機感
虫、花や実、食べ物が無いのかな?

ある旅先で、早朝に鳩が屋根を伝う音や鳴き声。正直あまり心地いい目覚めではなく(笑) それでも、鳥が暮らしやすい環境は未来につなぎたいですね。

投稿から24時間余りでコングラ入りしたこの記事。日曜はやはり、noteをする人が多いのかな?

昔はうるさいと思ったものがある日、気がつくといなくなっている戸惑い。そのような気持ちまでを想像して作品にできるといいと思いました。


2.今週のコングラボード(2/3 分)

1/31、『オハつぶレース』を完走しました。

1.オハヨウは誰かを傷つけない(1/31)

オハつぶレースは、1/31までの企画でした

毎朝、お見かけすると自然と、仲間意識が芽生えて楽しい習慣でした。

今後は昨年8月以前の体制で、朝に詩を書く習慣を続けようと思います。誰かを想って、朝一番に声をかける習慣を辞めてしまうのがもったいなくて。


2.その人の「見てほしい」を見る愛(1/28 朝)

同一作品、3枚です。ありがとうございます😃

noteを続けて得たこと、変わったこと
現実に何を起こせる?
相手によって、必要性によって
関係性や役割に応じて
適切な言葉のパターンは持っていたい
口角を上げた微笑み
自然を五感で楽しみたいです🎵

昨年はnoteを始めてある結論に辿り着きました。では自分は変われたのなら、今の自分なら何と言う? Gemini(Googleの生成AI)との対話を応用し、その相手を想像して言葉を選びました。

自分の在り方の土台として、基本のところがブレないか、他の場面で活かせるのか。対話から生まれたコンセプトの作品です。

尚、作品には AI が出力した文言は、使用しません。

また、こうしたご関心の高いコングラをもっと正確に分析、言語化を今年は目指そうと思います。読者の方のご興味、今の人の価値観、大きく言えば世相を感じることに繋がると思います。

▼ 対話から呼び起こされる感覚を元に記事紹介です。


3.リーダーを導く羅針盤(1/28 夜)

サイトマップを参考にさせていただいた、心都さん(再掲)

タイトルと記事の要旨の一致

ご紹介の記事の楽しさと難しさを痛感します。心都さんのファンの方へ、自身もファンなれど、いきなり肩を組みに行くのはご法度というもの。

ご本人の魅力を、自分の言葉で正確に表現できず、心苦しいまま見切り発車でした。堅苦しくては魅力が半減、過度に謙遜してもいけない。
「ちょうどいい」「塩梅」とはいったもので、特に好きな記事、フレーズ、どういう方に読んでもらいたい、などが言えたらと思いました。

より素敵にご紹介ができるよう、また爽やかに軽やかに、リスペクトをもって気軽に(気安く、ではない)お伝えするのも考えたいです。

もう一度この記事に触れる機会をくださり、ありがとうございました。


3.制作日記

コングラを本格的に集め始めたのは、note開始2ヶ月目頃。振り返り、毎日投稿の負荷を減らすのに役立つことも分かりました。ダッシュボードの数値、投稿直後の手応え、コングラでの結果を俯瞰。肌感覚でテーマを決めたり、切り口や展開方法を考えたり。やり方を見つけても、最後は文章に垣間見る「マインド」と思い、作品をお送りしています。


今回も、ありがとうございます



あとがき

先週は、AIが生成の際に使用するデータをどこから、どんな方法で入手しているかを、簡単に調べていました。

このことを知ると AI の生成物と、人の文とを、ある程度判別する判断材料になります。

AI を使用する時は、生きているだけで自分を自動で吸い上げられている感覚があり、違和感があります。時々AI(チャット)で対話もしますが、AIの文の特徴が分かるには、実際に生成して見比べるのがベスト。

何も考えずにただ受け容れてしまえば、思考や判断が揺らぎ、自分だけでなく大切な人をも危険に晒してしまいそうです。

文章の上達は、感じる、書く、読んでもらう。それ以外に早道が無いように思えます。

読書や会話を通して学ぶより方法がなく、人任せにしては、言葉の体幹が強くならないと思うので、これからも愚直に書こうと思います。


それではまた、次の記事でお会いしましょう!


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久藤 あかり | はじめまして!
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