自分探しのために色んなことに挑戦中の大学4年生です。 ペンネームの由来は、本名と「唯一の自分」を掛け合わせた「唯」です。 まずは今の「私」をお伝えしたくて、項目ごとに箇条書きで挙げてみました。 所属☼ 4人家族(弟と両親) ▸ 実家暮らしで、近所に祖母が2人 ☼ 心理選考 ▸ 研究テーマ: HSPとアダルトチルドレン ☼ 手話教室 ☼ 学生ボランティア ▸ レモネードスタンド/ごみ拾い ☼ 文字通訳支援(パソコンノートテイク) ☼ ひきこもりサポーター ☼
自分と向き合いすぎるがために、 最近noteから離れてるなぁ。 これは卒論に集中するためと、 考えない方がいいことを考えすぎない自分のための 逃げの選択。 自分のペースでいこうね。
先日、大本命の会社の採用試験がありました。 私は今年の2月末から就職活動を始めて、どんな会社がいいかを調べ、 「これはいい会社だ!」 と思ったところがあったのですが、 そこは履歴書提出が10月からという、遅めの募集の会社でした。 そう思い、周りの動きと合わせて夏まで就活を続け、5月に2社から内定をいただくことができました。 そしていよいよ今、大本命の会社の採用時期に至る…というわけです。 先日行われた採用1次試験の内容は、教養試験と論文試験。 それが通れば2次試験の面
こんばんは。 つい先日、皆さんのnoteを読ませていただいている中で、 「stand.fm」というラジオのように音声を届けられるアプリの存在を知りまして、 「これは挑戦しない手はない!」 と思い立ち、先ほど収録をしてみました( .ˬ. ) 続けられるかな😅 続けていきたいな。 自己表現苦手な私が、必死にムチ打ってます。 「私は自己表現さえできれば最強だぞー!」って。 (こんなこと家族以外に言ったことない) 与えられた人生無駄なく過ごすため、 日々奮闘してる私です
私の人生のモットーは「挑戦」 それは、 「何事も有限である」という不変の事実に、 常に少しだけ、焦りと恐れを感じているから。 けど闇雲に何でも挑戦してるわけじゃない。 私は、 “参加する/しない” 、“行動する/しない” 理由を明確に持って初めて次の選択をしている。 文字にすると一見面倒そうなワンクッションだが、 「なんとなく」で参加・行動し、 何も得られないものほど無駄なものはない。 「する」選択をするのは、 譲れない “何か” 1つの理由があるときに、 もしくは
人生観が変わると聞いて、普段本を買わない私が迷わず手に取った本。 序盤は難しかったけど、確かに読み進めるうちに新たな世界がどんどん開けていった。 特に印象に残っているのは「目的論」と「普通である勇気」の話。 「目的論」では、 これまで無意識のうちに、過去の経験から 自分の限界を決めていたことに気付かされた。 過去にとらわれず、「なぜそうするか」を意識して行動すれば、 誰でもいつでも未来を変えられることに希望が持てた。 「普通である勇気」では、 これもまた私の経験から無
私はその場にいない人の話をするのが嫌い。 色んな状況があるから一概には言えないけど、 その場にいない人の良い話であろうと悪い話であろうと、 いわゆる うわさ話 が基本的に受け付けない。 陰口や悪口を聞くと、 私はどうしてもその場にいない相手の気持ちを考えてしまう。 「ほんとにそんな風に思ってやったことなのかな?」 「陰でこんな風に言われてるのに気付いたら悲しむだろうな」 という具合に。 私は自分がされて嫌なことはしたくない。 一方の、いない人の良い話については、
周りの人の価値観の違いについては、性格とか思想とか育ちが違うっていう理由で簡単に受け止められるけど、家族に対してはそう上手くいかない。 同じ環境を共有してきてるから、「何でそんなふうに思うの?」「何で分かってくれないの?」って、どうしても見過ごせなくなってしまう。
一私は主役より脇役の方が合うのもしれない一 先日、それぞれイベントを主催していた知り合い2人のもとに、私はお客さんとして訪れた。 少し遠かったけど向かった理由は、知り合いだからというのももちろんあるが、単純にその場が楽しそうだったから。 私は参加後、惜しみなくそれぞれに主催への感謝とイベントの楽しさ、嬉しさ、感想を伝えた。 伝えた感想に対する相手の嬉しそうな様子が私は本当に嬉しい、好きなんだ。 ↑ココ\_(・ω・`)! ここで私は、これが私のやりたいことの本質なのか
10月1日が始まった途端すごくソワソワしてる。 9月に何か忘れ物してるんじゃないかって。 考えてみたけど全く思いつかない。 ここ最近色んな締切に追われたり人と関わる機会が多かったからかな。 早く落ち着きたいな。
物理的にはいろいろ動ける環境にいられてるはずなのに、何だか窮屈で。 何かに囚われている自分が苦しくて仕方ない。
みんなして 「善意でそんなことするはずない」って言うけど(というか私がそう言われてるように感じるだけかもだけど)、ほんとに善意なんだよなぁ。 これについて語りたい。
私はウィンドウショッピングが好き。 買わずにただ眺めるあれ。 父や弟は理解し難いようだから、理由を考えてみた。 《私が ウィンドウショッピング好きな理由 》 新しいものを見ることで、新たなアイデアが降りてくる気がする 外から刺激を受けるのが楽しい 自分が好きなものを新たに知ることができる アイデアを具現化した人(作者)を想い起して力をもらえる こんなところかなぁ❀ 良いこと満載すぎて挙げたらキリないぞ🤔
私は毎週手話教室に通っている。 今日は初めてマスクをとって参加してみた。 なぜならいつも先生は、 「手話は “口話” や “表情” が大事」 と話しているからだ。 けど私を含めた参加者は、これまでマスクを下げることはあったものの、外したことはなかった。 ここではまだコロナ禍の影響が長引いていた。 そんな中で今日は思い切ってマスクを外した。 周りの目が気になったけど、それは一瞬で、 ろう者である先生とより一層意思疎通できたことが何より嬉しかった。 手話に限らず、やっ
あるYoutuberのコメント欄で、 「みんな人生1回目なのによく頑張ってる」 という言葉を見かけた。 確かに。 みんな初めての人生を辿っていて、 試行錯誤だらけなんだ。 毎日が新しいのだから、 そりゃ間違いは誰にだってある。 責めちゃいけないし、 自分のことも責めなくていい。 着実に、今を楽しく生きていければ それで十分なんだ。 みんな初めての人生。 失敗することは当然だよ。 手探りだけど、いつかの楽しみを求めて、 一緒に前を向いていこう。
とある日。満月だった。 お風呂上がり、せっかく温めた体を冷やすこともためらわず、外に出て飽くまで見た。 正確には、月の光で表に出られなくなった星たちを目を凝らして探した。 そこに1つ、点滅するように瞬く儚げな赤い星を見つけた。 この夜空の様子を、私が捉える人間界と重ねてみた。 月みたいに、誰もが賞賛するキラキラ輝く人がいれば、 必ずその陰には、小さな星のように日の目を見ない人がいる。 けどこの夜空を見て私は、月ではなく点滅くんの方を見たんだ。 私のことも誰か、点滅