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サッカー教室をはじめる妄想
愛知県で続けてきたサッカー社会人リーグを36歳で引退。
引退後、川崎・東京へと転居し、子どもとサッカーをする時間が圧倒的に増えた。
特にこの1年は、コロナのため、行動範囲を限定したこともあり、天気の良い週末は例外なく近所の河川敷にマーカーを置いて子どもとサッカーしている。
子どもとサッカーをやる度に、必然的にどう子どもに伝えるかという教える側の視点でサッカーを考えるようになった。
そこで、今
株式会社TABIPPOを退職し、TOKYO CITY F.C.で渋谷からJリーグを目指します【100】
2014年に創業した株式会社TABIPPOを退職し、本日TOKYO CITY F.C.(以下CITY)というサッカークラブを運営する株式会社PLAYNEWの取締役に就任しました。
「退職ブログ書くヤツ、ださい!」という声がTwitterで散見されるので躊躇していましたが、お世話になった方々に経緯や御礼を伝えるには記事にするしかないのではと決意し、これを書いております。
旅する文化を創りたかった
一番美味しいお米を作るサッカー選手になる コバルトーレ女川、橋本選手インタビュー
東北1部に所属する、宮城県のコバルトーレ女川でプレーする橋本光晟選手。
サッカー選手、米作り農家のほか、個人で展開するスクール事業、会社員とパラレルワークを実践中のサッカー選手です。
橋本選手が作っているお米は、世界で活躍するフットサル選手やバレーボール選手、Jリーガーの選手などが愛用しています。
地域リーグでプレーする選手としての価値をどう高めるか、そして橋本光晟として、サッカー以外でも世の中に
「サッカーと旅」サッカー未亡人とサッカー少年がふたり旅で見つけたもの。
Football widow (フットボール・ウィドウ)という言葉をご存知だろうか? 直訳すると「サッカー未亡人」つまり、夫がサッカーに夢中になってしまって、妻をほったらかしにしてしまうという意味の言葉である。
私は絵に描いたような「サッカー未亡人」だった。自分自身は運動は大の苦手でサッカーにも全く興味がなく、何度聞いてもオフサイドの意味すらよくわからなかった。(正直に言うと実はいまもちょっとア
実行委員会から、サッカー仲間の皆様へのお願い
「晴れたらみんなでサッカーしたいね」
小泉がふと投げかけた言葉から立ち上がったこのプロジェクト。僕たちは今後、一生懸命考え、行動し、カタチにしていかないといけないと思っています。
このプロジェクトの輪を大きくするためには、サッカー仲間のみなさまのご協力が必要不可欠だと、メンバー全員が強く感じています。
それは僕たちが直接会ったことがある方は勿論、会ったことがない方も。そんな僕たちからお願い事