選考を辞退した話。
就活ノック70本目〜選考を辞退した話。〜
今日、初めて選考を辞退した。もちろん選考を受けているからこそ、御社の魅力は感じていたし、初めてその場合格&リクルーターについていただいた御社だったから、辞退するかどうかはすごく迷った。
でも、自分の本心を振り返った時、辞退するのがベストだと感じた。絶対にやりたいという事業が頭の中にある今、御社ではこの夢を果たせないと感じてしまったからだ。もし、入社できたとしても、間違いなく自分は自分を抑えながら働く。そう思ってしまった。
正直、選考を受け続けて、内定を頂きたかったし、お祈りされるんだったらそれはそれで悪くないかなとも思っていた。
でも、結局最終的に入社しない可能性がほとんどであるのに、貴重な面接の時間をいただいて嘘をつき続けることなんて、絶対にできないし、自分が許さない。そう感じた。だから辞退した。
お世話になった人事の方に電話をするのはすごく憚られたけど、勇気をもって電話をできた。人事の方も、悲しそうに感じたけど、応援してくれた。自分がやったことは正解なのかはわからない。でも、自分で決断をした以上、自分は自分の選んだ道を正解にするために頑張るのみだ。
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今日の反省
①志望度低い企業の企業研究。
→上で書いたように、自分に第一希望だと刷り込ませる。この企業でできることもあるので、そこで思いっきり活躍するイメージを持つ。
→引き続きやる。午後になるまでに形にする。13:00までにメンターに提出。
→→上記の通り。メンターについてくださった人事の方には、すごく申し訳無いことをしてしまった。だからこそ、この決断が正解であると証明するため、これからも一生懸命でありたい。
②魂のケース問題対策(前半戦)
→22日にGDがあるので、改めてケース問題を確認する。18:00で一旦区切る。
→→急用があったため、少ししかできなかったが、概ね真剣に取り組むことができた。
→→まだまだ答えを見ながら考えているため、明日以降は自分の力で取り組めるようにする。意外と時間かかるぞこれ。しっかりやろう。
③野球を見ながら22日に受ける企業の志望動機詰める。
→片方の企業は大方できているが、どの部署で〜までは詰めれていないのでそこを詰める。
もう一つの企業について:志望度が低いわけではないので、「どう貢献できるか」という視点で志望動機を詰める。
→→後半のみできた。しかし、詰めたのは当初予定していた企業ではなく、それより前に選考が入った企業。ペースあげてくよ。
④魂のケース問題対策(後半戦)
→22日にGDがあるので、改めてケース問題を確認する。22:45で区切る。
→→前半と同様。
⑤22:45〜日記書く。
→22:55スタートだった。
→→今日は全体的に時間にルーズ過ぎた。時間がないことはわかっているのだから、あせろう。
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明日の予定(一日時間が取れる)
⓪21日および22日の面接の面接対策。
→志望動機、やりたいことから企業への貢献の仕方。
①魂のケース問題対策(前半戦)
→22日にGDがあるので、改めてケース問題を確認する。12:00で一旦区切る。2問以上やる。
②学校に学割を申請しに行く。
③魂のケース問題対策(後半戦)
→22日にGDがあるので、改めてケース問題を確認する。18:00で一旦区切る。3問以上やる。
③野球を見ながら来週に受ける企業の志望動機詰める。
来週一週間で6社もの面接が入ってしまっている。焦ってやらなきゃやばいぞ。ESの内容を確認しながら、面接対策を続ける。1社はノルマ。
④22:45から日記書く。
今日の戦績:2勝0敗
→昔第一志望だった企業の通過連絡が来て、嬉しくて少し涙した。夢を語った企業なので今後の面接でも夢を語りたい。
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