【学び共有】自分のルーツを辿る（いつか書きたい）

どこから来たのか？は究極の振り返りなのかも

　みなさまどうも。”フカンして・みると”です。
　初めての方は、はじめまして！
　初めてじゃない方は、こんにちは！

　GWのさなか今日も今日とて、note投稿！
　連続投稿を鋭意実践中です！

　格好つけてみたものの、体調がイマイチです。
　そこで。

　「今は準備不足すぎて到底ムリだけど、
　　いつかやりたいというテーマ」

　を言いっぱなしの回とさせていただきます。

　手抜きっぽくとも、連続投稿29日 ライラン参加19日め
　きっちり19/66回でカウント願います！

19/66日

　さて、いつかやりたいテーマは、タイトルの通り、自分のルーツを辿ること。
　noteやる前から、なんとなく考えてはいたんですけども。

　いろいろ興味深くはありまして。
　父方、母方で目立つネタを１つずつ挙げると。

父の父方：
　瀬戸内の来島水軍配下？の武家筋らしい。
　分家のしかも三男だった曾祖父は明治維新のおり、少しの財産分与で自立を求められ、慣れない事業に手を出すも騙され、ほぼ全財産を失い、妻子とともに九州に夜逃げ。
　祖父はその激貧生活を耐え生き延びて自分につながるという話。

母の母方：
　瀬戸内の漁村から、大陸交易に乗り出し財をなす。
　現地のロシア有力者の箱入り娘と結婚し子をもうける。
　そこから数えると、６世ということになるのかな？私はたぶん。
　しかし先の大戦の空襲などでほぼ全財産が消失。
　祖母はその極貧生活を耐え生き延びて自分につながるという話。

しかも親から昔１回聞いただけなのでうろ覚え

　まだまだ盛りだくさんあるのですが、上の２つだけでも重い。
　安易に書けないこともあるだろうし。
　なかなかに、なかなかな内容で、時代性を感じます。

　そもそも自分に書けるかどうかなんて、メド立たず。
　いろいろ調べないと、だろうし。
　もしもそれが自分にできて、かつそれがnoteでできたのなら、割と良いことのような気もします。まあ知らんけど。
　
　ああ。まだ、考えているだけ。だから、言いっぱなしです。

　今回は特に学びはナシで終わります。
　お、900字くらいに収まった。
　
　ではまた次の記事で！

　（了）

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