noteで思うことを短歌にしてみた
noteで思うことを短歌にしてみました。こちらです。
noteでね 投稿したい のだけれど
思いつかない 何を書こうか
〈この短歌に込めた思い〉
noteを投稿したい!そう思うのだけれど、いざ書こうとすると、何を書くか悩むことがある。「今日はこれを書きたい」そう思っていても、いざ書くときになると、それを書くことが難しいことに気づく。それで、何を書こうかと考えるのだけれど、いい考えが思いつかない。そんな悩んでいる気持ちを短歌で表した。
〈この短歌の工夫〉
「noteでね」という言葉から始めることで、この短歌がnoteにかかわるものだと判断でき、この短歌の中身を、連想しやすい
「投稿したい」と、シンプルに思いを示しているので、分かりやすい
「のだけれど」という風に分けることで、短歌に独特さが生まれる
「何を書こうか」という言葉を最後に持ってくることで、考えているような余韻を感じることができる