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柴犬コタロー(14歳)とタロー(15歳)の認知症介護影響

皆さん、こんばんは。
今日は、ワンコ達の認知症介護記録というよりも、介護による影響について書きたいと思います。

実は私、先週の土曜日、運転中におかしなことがありました。
右目付近に光が見えたのです。
チカチカと何度も。
あれ?何かの光の反射?と思い、周りを見渡しましたが特に何もなく、なんだったんだろうなぁ?という思いを抱きながら帰りました。

それから家事をしていても、再び右目付近に光が縦にすーっと走るように見えたのです。
うーん、これは?と思って調べましたら、なんと、光視症というもののようでした。
眼に光が当たっていないにもかかわらず、光を感じる症状のことらしいです。

ちなみに、光視症と同時に、どうやら私は飛蚊症も発症しているような感じでした。
光以外に、ふわふわとした埃のようなものが見えるのです。
光視症飛蚊症も、ストレスや寝不足、疲労などによって起こるそうです。

まんま、私やん?と思いました。
これだけでも焦っていたのですが、昨日は別の症状も発症してしまいました。
なんと、胃痙攣を初めて経験してしまったのです。
おやつを食べていたら、いきなり来たのです、胃の辺りがぶるぶると震えるような感覚がありました。

ひえー?なんじゃこれはー?と私は焦りました。
まるで胃にエイリアンでもいるような感覚でした。
痛くはないのですが、息がしにくくなる感覚があり、横になりました。
30分ぐらいはとにかくじっとしていました。
ちょっとでも動くと胃の辺りがひくつく感じがあったからです。

ようやく動いたものの、水を飲んだだけで胃がぴくぴくと軽い痙攣をおこしていました。
これはまずいと思い、胃薬を飲み、安静にしていました。
楽になってきたので、夕飯は軽めにお茶漬けを食べました。
そしたらまた来ました、昼間に襲った時と同じような感覚の強めの痙攣が。

速攻、食べるのをやめました。
もう寝るしかないと思い、横になりました。
その間にもワンコ達は夜鳴きと徘徊を繰り返していましたが、今回ばかりは無視です。
自分が動けないのですからやむを得ません。

これは私のストレスも相当なものだと思いました。
光視症胃痙攣もまったく初めての経験です。
こんなものが同時に発症するなんて、どんだけ私疲れてるの?と思いました。
体は正直ですね、皆さんは大丈夫ですか?ストレス溜めてませんか?
どうか、私のようにならないようにして下さいませね。


今日はこれの「ざくろ味」を飲んでみました。
少しでも体が良くなりますようにと願いながら。

聖子ちゃんの曲に癒されながら、眠りたいと思います。



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