「チョイクセのある50の質問」に答えてみました(21~30問)
今日も今日とてこちらの質問に答えます。
ウエダさん、どうもありがとうございます!
Q.21
あなたのアンチに向けてひとこと
(アンチがいるということ自体すごいことなんですよね。私ごときにはナイナイと思いつつも想像すると…)
「お口に合わなくて残念です」
味覚はひとそれぞれですから…。
Q.22
記事を書く時の癖を教えてください
とりあえず書きたいこと、思いついたフレーズを箇条書きのように並べます。
Q.23
このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)
それぞれのジャンルに専門家がいらっしゃるので、あくまで素人が言いたいことを言う…というレベルなのですが、
本と映画、美術についてはずーっと書けると思います。
今書きたいのは本だと…(ものすごく)暗い児童文学について。
映画は蔡明亮。「ルックバック」について。
美術は、漫画関係の美術館巡りをしたいです。学芸員時代に漫画原画を扱わせて頂いたのでその目線で。
あとレメディオス・バロが好きなんです。バロについて書きたい。
Q.24
記事タイトルで煽ってください
短い時間が長くなる?!
持て余すほどの時間を手にできる「時間投資法」
私、必ずひっかかります…(´;ω;`)ウゥゥ…。
Q.25
下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?
推敲が好きすぎて。
Q.26
あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?
「文章本を出すつもりはなかった」というタイトルで、結局文章の書き方なんて私は分かりませんということを、手を変え品を変えお伝えする内容になると思います。
Q.27
出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?
税金がかかるとはいえ、大金ですね。
まずは出版に当たってギャラが発生しない分野でご尽力頂いたり、ご迷惑をおかけした方にご馳走します(家族とか)。
またギャラが発生していたとしても、お世話になった方々にはご馳走しつつ御礼を申し上げたいです。
それから懸案のパソコン・スマホの個人指導を受けます。
とにかく基礎が全然できていないので分からないことだらけなんですよ。いつも物凄く効率が悪い作業をしているので…。
パソコンやスマホの多くの謎が解明できたら、今作ってみたいZINEというか小冊子みたいなものがあるので、それを制作します。そしてそれを携えて、店があるので難しいでしょうが(たいてい開催日が日曜日なので…)、文学フリマ的なところに出店します。おばさんが行くと迷惑かしら? ちょっと状況がよく分からないのでリサーチしてみます。
まだお金がありますね?
そうしたら店の夏休みか冬休みにアメリカに行き、「ニューヨーク公共図書館」を訪ねます。本館だけでなくあちこち見ます。周辺の美術館や公園も。
それでも残金があったら、(印税ということで出版関係に使いたいので)欲しかった本と漫画を買って…それでも残ったら定期的に寄付している団体があるので、そこに追加送金すると思います。
Q.28
20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める?
子供の頃からタイムカプセルとか苦手なんです。意味が分からなくて。
というわけで、書きません。
Q.29
ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK)
どこでもドア
Q.30
そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?
2人の知人から、かなり強めにおススメされたから。
この2人は夫婦とか友達ではなく全然違うフィールドの人で、全く違う場所にいる2人が同時に同じことを言うのは何かしら意味があるのかと思い、重い腰を上げました。
(つづく)