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初めての読書感想文でうれしいお知らせをいただきました。


先日投稿した記事でうれしいお知らせをいただきました。



私は本を読むのは好きなのですが、読書感想文は苦手意識がありました。

それは小学生や中学生の時に先生からあまり褒められたことがなかったからかもしれません。

たぶん自分の感じたことをうまく言語化できなかったんでしょうね。


なのでnoteで映画や海外ドラマの感想は記事にしていましたが、読書感想は一度もトライしていませんでした。

でもこの本は、読み終わった時に自然と感想を書きたいと思って書いてみたんです。

それがたくさんのnoterさんからスキやコメントをいただいて、正直驚きました。


本を読んで本当に感動したり共感した時に書いた感想は、文章の完成度に関係なく、きっと想いが届くんですね。


特にこの『母と子の絆』はお母さんからの目線と子どもからの目線の両方が書かれていて、私にとっては身近な内容だったこともあると思います。

子どもでもわかるような簡単な表現で書かれたいくつかの短い物語でしたが、それがかえってシンプルに私の心に刺さったのだと思います。

実際、この本を読み終わってすぐに感想文を書いたんですよ。


これからも本を読んで、記事に書きたいと素直に心から思ったら、苦手だとか考えずに書いてみようと思います。


そんなきっかけを与えてもらえて感謝しています。

やっぱり単純にうれしいですよね!


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candy @ (ミルク)
読んでくださりありがとうございます💖 それだけでとても嬉しいです!