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君とゆう真実

朝の光に目を覚ます
僕は 駅の片隅で 倒れ込んでいた
駅の 雑踏の中で
人々に埋もれる様に 座り込む
僕は 何の為に生きているのだろう
時々 自分が分からなくなるよ
真実が 欲しいんだ
せめて 君だけでも
僕に 嘘をつかないでくれ
僕には 君しかいないんだ
君の為に 生きている
  そんな気持ちなんだ
社会に 裏切られても
 君だけは 
   僕に嘘をつかないでくれ

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