すだのぶひこ(株式会社ファンヴォイス代表取締役)
流行りのAI&IT情報をアップしています。
社内ナレッジを兼ねて日々の出来事を綴っています。
日常生活の中でふと浮かんだビジネスアイデアや成功のヒントを、ただの思いつきで終わらせるのはもったいないので、シャワー思考を具現化した記事をまとめています。 ふっと浮かんだビジネスアイデアを本気で事業化するつもりで、草案を作り、複数の生成AIを一人会議をして、具体的なビジネスプラン、仮想の会社設立までを紹介しています。 生成AIを活用したプランニングやアイデアを現実に変えるためのステップを知りたい方、起業に興味がある方必見です!
日々、飲んだワイン(たまに日本酒)の中で美味しかった時のみアップしています。
未来に残したい北海道、札幌の風景を主にアップしています。
最近、お酒を少し控えて休肝日を増やす様にしています。 休肝日を習慣化するために、休肝日には必ずモクテル(ノンアルコールカクテル)を作ることにしました。 お酒が飲みたい気持ちを鎮めるため、モクテルを作り、モクテルを作ったらレシピをSNSにアップするという儀式を行い、休肝日を乗り切ろうと思います。 そんなわけで、今回は ノンアルコールビールをベースにした『ノンアルレッドアイ』 をご紹介します!ビールの代わりにノンアルコールビールを使うことで、ノンアルコールビールをそのまま飲
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 今回は、今までの情報収集の常識を覆すと言われてる情報収集型AI検索エンジン「GenSpark」についてお話したいと思います。 「また新しいAIツール?」と思われるかもしれませんが、これまでのAIツール、検索エンジンとは一味違う、とても画期的なサービスなんです。 1.GenSparkとは? GenSparkは、簡単に言うとAIと検索エンジンを組み合わせた新しい形の情報プラットフォームです。 普通の検索エンジンが「検索に関係して
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 前回に引き続き、「NotebookLM」の導入、活用についてお話したいと思います。 社内業務の効率化を進める上で、FAQの作成と管理は重要な課題の一つです。しかし、従来の方法では、情報をまとめるのに多くの時間と労力がかかっていました。そこで今回も「NotebookLM」を活用したFAQ作成の流れについてお話したいと思います。 「NotebookLM」を使えば、社内マニュアルや過去のFAQデータをアップロードするだけで、AIが自
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 最近、AI関連の情報を片っ端から調べていまして、そんな中でとっても便利なAIブラウザを見つけました。 「ArcSearch」というのブラウザなのですが、通常のブラウザだと、検索をする際に関連する情報について、何度も検索&サイトを開きながら情報を調べていきますが、この「ArcSearch」は、AIが自動で情報をまとめてくれるんです。 たとえば、旅行先でおすすめスポットを探す場合もどこかのサイトの情報に依存せず、AIが関連する複数
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 先日、長年、盟友としてパートナーを組んで頂いている出島トンボロさんより、「島原手延べ素麺「白兼(しらとも)」を送って頂きました。 「島原手延べ素麺「白兼(しらとも)」は、160年以上続く長崎県南島原市の高橋謙作製麺所で作られていて、最大の特徴は、伝統的な手延べ製法で作られていること。 職人の技が光る、しっかりとしたコシとツルンとした喉越し、小麦本来の豊かな風味を引き出した市販品では味わえない逸品です。 高橋謙作製麺所 機械製
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 最近、ファンヴォイスでは、社内FAQシステムをより効率的に運用するために、GoogleのAIツール「NotebookLM」を導入しました。 以前は、FAQ作成に時間がかかり、資料の整理が難航することが多かったのですが、NotebookLMを使うことで、その作業が格段にスムーズになりました。 NotebookLM導入の背景 ファンヴォイスでは、業務の拡大、複雑化に伴い、スタッフからの質問が急増していました。 特に、コールセンター
お疲れ様です!ファンヴォイスの須田です。 今回はファンヴォイスで四半期に一度実施している「1on1ミーティング」を取り入れた体験について、お話ししたいと思います。 ファンヴォイスでは、フルリモートということもあり、スタッフの実業務以外の意見や、感想、悩みがなかなか表に出てこないという課題がありました。 表面上は順調に見えても、スタッフ一人ひとりが抱える想いや成長へのサポートが十分ではないと感じていたのです。 そんな中、2年ほど前にシリコンバレー発祥で日本でも多くの企業
お疲れ様です!ファンヴォイスの須田です。 最近、中心メンバーたちの対応で気になる点がありました。 大切なクライアントさんやパートナースタッフさんへの対応において、数分で解決できるような簡単な問い合わせに対しても、「一次返信」と呼ばれる単なる受け取り確認の返信が基本となり、結論、実際の対応は後でやる。がほぼルーティン化していました。 この習慣は、後で優先順位を整理して、対応できるので、一見効率的に見えるかもしれません。 しかし、実際には相手を待たせているし、長期的にはいづ
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 会議の録音データやインタビュー音声などを、テキストデータに変換したいけど、どうすればいいかわからない方も多いのではないでしょうか。 また、音声録音後の文字起こしも、「あの、えー」といった不要な言葉を削除したり、聞き取れない部分を書き起こしたり、いつの時代も文字起こしは結構パワーのいる作業です。 今回は、AWSのサービスを使って、誰でも簡単に音声ファイルをテキストに変換する方法についてご紹介したいと思います。 【1】準備するもの
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 1)はじめに 契約書のリーガルチェックは、ビジネスにおいて非常に重要なのですが、専門的な法務知識が必要なため、自信がない方にとっては結構ハードルも負担も大きい作業ではないでしょうか? ファンヴォイスでも契約書のチェックはほぼ僕と外部の専門家で対応しており、手離れが悪い業務の1つでした。 そんな中、AIツールであるChatGPTを活用すれば、契約書のチェックが出来るということを知ったので、早速ChatGPTを使ったリーガルチェ
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 先日、ご縁があり、現在、実施中の神奈川県社会人 1 部リーグ所属のサッカークラブ「鎌倉インターナショナルFC(鎌倉インテル)」のスタジアム構想プロジェクトのクラウドファンディングに参加しました。 #スタジアムを繋ぐ|鎌倉みんなのスタジアムお引越しプロジェクト 僕は小さいころからサッカーが大好きで、Jリーグ、Fリーグに関わる仕事もさせてもらったことがありますが、その際に感じたのは、「限られた予算や時間の中、サッカー、フットサルが
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 数年前から畳(いぐさ)の触り心地と香りにハマっていて、部屋の畳替えやコースター、車の後部座席にも畳を敷いています。 そんな中、最近、お世話になっている先輩が関わっているご縁で知った「株式会社国東七さん」が、モンベルのネットショップ(モンベルフレンドショップ)で、「七島イ」の畳で作られた雪駄を販売していることを知り、早速購入してみました。 この雪駄、ただ履き心地が良いだけでなく、そこに込められた想いがとても素晴らしいのです。
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 先日、旧知の仲の社長と近況報告を兼ねて久しぶりの打ち合わせ。 壁打ちを兼ねた現在、計画中の事業について話したところ、とても興味を示してくれ、多忙にもかかわらず、打ち合わせ後すぐにたくさんの参考情報を送ってくれた。 とても多忙な方だけど、感覚的に「好きな活動」は僕もそうだけど、力になりたいと思ってくださったみたい。 人を巻き込める良いビジネスは「共感とこの指止まれ型」と誰かが言っていたけど、人は直感で「面白そう」、「関わりたい
お疲れ様です! ファンヴォイスの須田です。 思いついたビジネスアイデアをAIと壁打ちしてみました! 【株式会社清流_川のごみ拾い×広告】 自宅から事務所まで近くの河川敷を歩きながら通勤しているのですが、川べりをペットボトル、レジ袋、空き缶など、あらゆるゴミが散乱しているのが現状です。 海洋プラスチックごみ問題は世界的に注目されていますが、都市部の川のゴミ問題はあまり目を向けられていません。しかし実際、海に比べて川の方がゴミが捨てられる頻度は高く、きちんと対策を立てる必要
お疲れ様です! ファンヴォイスの須田です。 今月より、北海道もいよいよ本格的な春の漁期に突入し、GW明けから北海道各地で本格的な春漁がスタートします。ファンヴォイスでもそれに合わせて今期の水産卸事業が本格的にスタート致します。 今シーズンの目玉は、一般流通ではなかなか手に入らない希少な羅臼や根室を中心にした道東沖で採れる最高級の「超超」特大縞ホッケの干物です。今年は約700g前後の「超超」特大サイズで、身の分厚さ、脂乗りも最高で、他では手に入らないまさに特別な逸品になって
お疲れ様です。 ファンヴォイスの須田です。 完全テレワークで各スタッフがマルチタスクをこなすファンヴォイスの日常において、テキストベース(チャットなど)のコミュニケーションはラリーが発生しない様に細心の文章作成を大切にしています。 しかし、忙しさに追われて、雑と感じられる文章を送ってしまう場合も多々あります。特にテキストベースのやり取りは、相手の反応を直接見ることができないため、伝えたい内容が適切に伝わっているかの確認が難しい部分があります。 このコミュニケーション品質