ハロウィン後にカボチャケーキを作り妻の誕生日にプレゼントする
休職131日目です。
昨日はハロウィンでしたね。
自宅でパーティしたり友人と仮装して楽しんだりした方もいると思いますが、我が家はほぼ平常運転。
昨日は妻が夕食を作ってくれましたが、
「ひじきご飯」
「イカと大根の煮物」
「だし巻きたまご」
「豆腐とわかめの味噌汁」
と見事に和食でした。
冷蔵庫の隅で余っていた納豆を炒めて大豆代わりとしてひじきに和えてましたし、だし巻きはやっぱり自分よりも味も形も上手でした。
ひじきご飯が好きな息子は喜んでいましたし、イカ大根には味がしっかり沁みていて私にも息子にも丁度いい塩梅でした。何より自分が作るとどうしても避けがちな和食が食べれて有り難かったですね。
食事はそんな感じでしたが、リビングには妻によってカボチャとコウモリの飾り付けが壁にされていたり、息子が紙で作ったオバケが貼られたりしています。
それを見るだけでも充分。気分はハロウィンになれます。
そういえば昨年・一昨年・その前の年もハロウィンといえば私がカボチャのお菓子を作っていました。
きっかけは何かハロウィンっぽい事がしたくなりレシピを調べたら、意外と作るのが簡単だった!という理由からでした。
で、今年も作りました。今年はしっとりケーキです。
…まぁ作ったのは丁度さっき。ハロウィン終わってしまっているのですが、、、
でも明日、実は妻の誕生日なんです。
ケーキはまた買いに行きますが、私からの些細なプレゼントという事で渡してみます。
ダイエット中の妻がどれだけ食べてくれるかわかりませんが。
ちなみにレシピはこれで作りました。
もう手順は本当に簡単です。
まず、カボチャを切ってレンジで加熱。
柔らかくなったら潰して、そこに卵・グラニュー糖・生クリーム・バニラエッセンス(賞味期限がわからないが…まぁ大丈夫でしょう)を入れてよく混ぜます。
しっかり混ぜたら薄力粉をふるってさっくり混ぜます。ふるったのに多少ダマが出来てしまいましたが、まぁいいか。
そしたら型に流しこみ予熱したオーブンで40分焼きます。
焦げるのが怖いので、30分焼いて一度焼き上がりを確認します。焦げてはいませんでしたが、念のためアルミホイルを被せてもう10分焼きます。
焼きの間はスイカゲームで時間を潰します。
3000点は超えましたが、どうやらスイカ2個作るとスイカが消える仕様だそうです。。
そんなんできる人いるの?とか思ってましたが、7000点を超える人の動画を見て驚愕しました…本当に消えるんだ。
流石にそれは無理ですが、スイカ+メロンまでは3回ほど作れた事があるので暇つぶしながらチャレンジしていきます。
そしてケーキが焼き上がったので確認。
竹串を刺してもくっついてこない。オーケーですね。
焼き上がりはいい感じですね。
味見したいですが、それは妻が食べるタイミングでしたいと思います。レシピの砂糖の量を半分くらい削ったのでそれがどう出るか。。ダイエット中の糖分に敏感な妻の舌に合うか心配です。
これが一応誕生日プレゼントその1。
またこれとは別で連休にイオンへ行き、妻自身で欲しい服なんかを買ってもらうのと(その2)息子とあったかグッズを選んでプレゼントしよう(その3)とは思っています。でも予算もそこまでないので、高価な商品は買えません。。機能性重視ですね。
私が休んでいて当然心労もあると思うので、リフレッシュして喜んでもらえるといいですね。
妻が楽しくないと息子も自分も楽しくありませんから。
…あと余談ですが主夫ブロガーみたいになってきていますね。自分が楽しいからまあいいか。
そんな自由な記事ばかりですがこれからもどうぞよろしくお願いします。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。