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#映画感想文
新作キャプテンアメリカの為の予備知識!インクレディブル・ハルクの小ネタ群!
本作品の評価は低く、ファンの間では無かった事にされていた。
だが2024年の今、そんなことはなくなった。アイアンマン同様に後に続く者たちへのファンサービスに溢れたこの作品は、どのマーベル映画にも超えられないアメコミヲタクコンテンツとして機能している。
・何故か水嶋ヒロよくあげあしとり、叩かれる洋画の吹き替え声優に水嶋ヒロが選ばれ、ほんの一瞬注目を浴びた本作品。
だがこれはヒーロー映画産業として
デッドプール&ウルヴァリンの世界線はどうなる?Xメンの年表について考察
映画 ローガンにて完全なる退場を果たしたヒュー・ジャックマンが再度ウルヴァリンを演じるとあって今日の話題をさらっている。
・混乱を極める20世紀フォックスマーベルエンターテイメント
作中ではフューチャー&パストにて歴史改変が起きてしまい、正史が混乱を極めている状態にある。
作品公開順をただ追いかけるだけではかなり難解だ。加えてデッドプール2のラストでは、自身の過去を精算するべくヤリタイ放題に
デッドプール&ウルヴァリンがMCUに残したもの
今日初めてデッドプール&ウルヴァリンを観賞してきたけど最&高だった。
20世紀フォックス側だった彼らがMCUに参入した初作品になるわけだが、彼等が何をMCUに残したかったかのか。それを考察してみたいと思う。
・Bye Bye Byeに込められた意味
冒頭にて直ぐに残虐暴力シーンと’NSYNCのBye Bye Byeに合わせて謎のダンスをするデッドプールは、まるで何かを挑発しているように思える。
デッドプール&ウルヴァリンの世界線はどうなる?Xメンの年表について考察2
・タイムラインAの定義
先日同名記事を書いたが、その中でタイムラインについてまとめた
1.1962年 Xメンとブラザーフッドの発足
・X-MEN ファーストジェネレーション
(どのタイムラインでも、ここが基本となるみたい。)
2.1979年 ウルヴァリン誕生
・ウルヴァリン:X-MEN
3.2000年 ミュータント騒乱時代
・X-MEN1.2.ファイナル ディシジョンの三部作4.