【エッセイ】カメラ趣味の人ってコーヒー好きが多い気がしませんか?
完全に主観で偏見の雑談記事です。
趣味って色々ありますけど、「仕事と睡眠と食事の時間以外に時間をかけているもの」と定義して話を進めます。
皆さん趣味って呼べるものはいくつくらいあるでしょうか?
先に挙げた定義くらいハードルを下げると、かなり数が出てくると思います。
私の場合簡単に挙げるだけでも
・映画鑑賞
・読書
・コーヒー
・カメラ(今はやってない)
・家族と遊ぶ
・散歩
・note執筆
といった感じでかなり多いです(正直もっとあると思います)。
これだけあるとそれぞれの趣味が少なからず連動することってあるんですよ。
例えば、昔はカメラを持って散歩するために遠出するのが趣味だったこともあります。
書いていないのですが、軽登山が趣味だった頃は山頂でコーヒーを飲むのが趣味でした。
映画を観て原作が気になり、本を読むこともありますね。
それぞれの趣味の事をnoteで執筆することが多かったりもします。
こんな感じで、趣味が連動することってよくあるし、すごく楽しいですよね。
そんな中でも、自分だけでなく周りの人たちによくあった組み合わせがあって、それが
コーヒー×カメラ
だったんですよ。
別にこの趣味って連動するものではないです。
カメラのフォルムが好きで(私そのタイプでしたけど)、カメラを眺めながらコーヒーを飲むとかではない限り、一緒に楽しむことはないと思います。
でも不思議なことにこの2つは同時に趣味にしている方が多いと思っているんですよ。
思っているだけでなんてことはない話なんですが。
ちょっと話がそれますけどカメラ趣味の人って「カメラだけ専門!」って人は少なかった印象です。
とあるカフェのオーナー(この方はコーヒー趣味ではなく仕事ですが)はアクアリウムに凝っていたり、他にはカメラは好きでそれとは別にバンド組んでギターをやっていたり、
カメラにこだわる人っと他の何かにもこだわっている人が多い気がします。
もしカメラと他の趣味を同時にやっている方がいたら教えて欲しいです。
以上です、最後までお読みいただきありがとうございました。
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