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お金に困り続ける人の特徴5選
いわゆる資産家と呼ばれる人にも一定お会いするなかで、明らかに見えて来ることが2つあります。
それは、お金持ちになる人には本当に様々な成功への道があり、「絶対にコレ!」というパターンがないこと。
そしてその一方で、お金持ちにならない人には決まったパターンがあることです。
これはとても勇気づけられる事実だと思いませんか??
お金に困らないようにするためにすべきことは、お金持ちにならない人のパター
日本人が知らない『日本の資産運用で損しやすい理由』
日本の資産運用。なんとやっている人の約半分はマイナス運用になっているといわれますが、肌感覚では損をしている人はさらに多いように思います。
この原因は仕組みによるところが大きく、しかもこれがほとんど日本では知られていません。
今回は国内の金融機関と欧米型ファイナンシャルアドバイザー(FA)の違いから見えてくる、日本のマイナス運用の原因を3つをお伝えします。
①金融機関や営業マンの収入経路の違い
『いまなにかと忙しくて。。。』っていつも言っている人へ
『いまなにかと忙しくて。。。』
が口癖になっているそこのアナタは要注意‼️☝️^^
時々クライアントさんの中にもおられますが、
「今は〇〇で忙しくて。。。」
「今仕事が立て込んでいて。。。」
「今〇〇が大変で。。。」
など、目の前のことに追われ将来への備えを後回しにされる方がおられます。
もちろん目の前のことを頑張るのは決して悪いことではなく、むしろ集中的に何かに打ち込んだりひとつのことを
ギャンブル嫌いのアナタも、実はギャンブル思考??
間違った認識による、よくあるご相談
①『いま円安ですが、今後どうなりますか??ドルをどのタイミングで持ったらいいですか??』
②『円安でドル建て保険の支払いがキツイのでやめようかと思いますが、どう思いますか??』
順に回答します。
①『いま円安ですが、今後どうなりますか??ドルをどのタイミングで持ったらいいですか??』まず、あなたはいまが円安かどうかはどうやって判断していますか??
これは
『円安で国は儲かってウハウハ状態!?』
昨年は度重なる日銀による円買い介入が話題になりました。
今日は円買い介入から2つのことを知ってください^^
①円買い介入とはさてこの円買い介入ですが、市場にある円を日銀が買い漁っていると思っている人がほとんどではないでしょうか??
そうではなく、実は
「過去、いまより円高の時に買っていた米ドル建て債券を売っている」
が正解です。
詳しくはこちら👇
https://www.boj.or.
アジアで一番仕事へのモチベーションは低いのに、短い数十年の人生の大半をそこに捧げられる理由
コンフォートゾーン(心地よい領域)とは
以前、脳科学の先生にしばらく教わったことがありますが、人の脳は予測可能であることを重要視し、予測できない未来を嫌うそうです。
なので、たとえ良い変化のための努力であっても、本当に良い結果になるかどうか確証がないことに力を注ぎ続けられる人は少数派。
一方で「明日も上司に怒られる、早朝から夜まで辛い仕事が待っている、会いたくない人に会わないといけない、愚痴
【後編】ちょっと深い、真の『お客様のため』とは
車を購入する場合ある日、今度ははやPさんは新しい車を買うために、とある自動車屋さんへ行きました。
「自動車を買いに来たのですが、オススメの車はなんですか??」
●販売員Aさんの場合
【前編】ちょっと深い、真の『お客様のため』とは
皆さんが保険マンや証券マンや銀行員から金融商品を買う時、ホームセンターの店員さんに相談して商品を買う時など、世の中には実にいろんなセールスマンや販売員さんがいますが、ホンモノとそうでない人の違いとは何でしょうか??
2つの事例から見るホンモノの接客とは
アジア太平洋14の国と地域の調査から見える日本
パーソル総合研究所という機関によるアジア太平洋14の国と地域の調査によると 日本は
・出世意欲、自己研鑽意欲
・会社全体への満足度
・職場の人間関係への満足度
・直属の上司への満足度
・仕事内容への満足度・勤務先以外での自己啓発や学習時間
なんと全てにおいて最下位だそうです。
複業や資産運用などには目もくれず、労働者の9割が組織からの収入のみで生活する日本。
昇級したとしても責任と拘束時間
「はやP情報局」って何?
noteを始めるまでの経緯
20代前半から海外と日本を行き来しながら、とある大企業でサラリーマンをしていた僕は
いわゆる世の中で言われる安定した職業に就き生活をしていました。
食べたい物を食べることが出来て
休みの日には好きな事ができる
そんな世間一般的に見れば、なに不自由ない生活を送っていましたが
30代も半ばに差し掛かった頃
「このまま年老いた時に、自分の人生は本当にこれでよかったと