はやP情報局

ちょっと変わった経歴の欧米型ファイナンシャルアドバイザー | 🇺🇸🇬🇧で『日本の常識=世界…

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ちょっと変わった経歴の欧米型ファイナンシャルアドバイザー | 🇺🇸🇬🇧で『日本の常識=世界の非常識』を痛感した20代→海外金融機関経営の日本人との出会い→金融の世界へ→40歳で大手企業から中年独立 | FIREは流行ではなく文化 | 日本人の金融リテラシー向上のための情報を発信^^👍

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◆発信の内容 独立系ファイナンシャルアドバイザーはやP。 特定の金融機関や組織に所属しない独立系アドバイザーだからこそ言えることがヤマほどあります。 『マネーや経済の仕組み』を、自身の経験と小さな笑いを交えつつ、初心者から上級者まで、日本の常識=世界の非常識を分かりやすく発信していきます。 ◆目的 お金のことに向き合い、学び実践していける人を増やすこと。 ◆活動方針 ・月額500円で過去記事も読み放題。 ・オンラインミーティングやオフ会での議論や交流も検討中。 ◆発信頻度 購読記事1ヶ月5~10本 ◆「はやP」とは?異色の経歴 大手企業で勤めながら日本と海外を行き来し、国外資産を持つようになるなかで海外で自ら金融機関を経営する日本人とも出会い 「なぜ海外にあるマネー教育が日本にはないのか」 と疑問に感じたところから、日本のマネーリテラシー向上の為の活動を開始。 日本では少ない独立系ファイナンシャルアドバイザーとして独立し、現在は日本全国のクライアントにも対応しながら、中学校〜大学生、その他コミュニティーや会社向けのセミナーや講演なども行う。

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          『円安で国は儲かってウハウハ状態!?』

          昨年は度重なる日銀による円買い介入が話題になりました。 今日は円買い介入から2つのことを知ってください^^ ①円買い介入とはさてこの円買い介入ですが、市場にある円を日銀が買い漁っていると思っている人がほとんどではないでしょうか?? そうではなく、実は 「過去、いまより円高の時に買っていた米ドル建て債券を売っている」 が正解です。 詳しくはこちら👇 https://www.boj.or.jp/intl_finance/outline/expkainyu.htm この

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          アジアで一番仕事へのモチベーションは低いのに、短い数十年の人生の大半をそこに捧げられる理由

          コンフォートゾーン(心地よい領域)とは 以前、脳科学の先生にしばらく教わったことがありますが、人の脳は予測可能であることを重要視し、予測できない未来を嫌うそうです。 なので、たとえ良い変化のための努力であっても、本当に良い結果になるかどうか確証がないことに力を注ぎ続けられる人は少数派。 一方で「明日も上司に怒られる、早朝から夜まで辛い仕事が待っている、会いたくない人に会わないといけない、愚痴だらけの飲み会に参加しないといけない」 と、それがたとえ望まない将来であったと

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        記事

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          あなたはどちらの常識が納得できますか??

          今日は金融からちょっと離れて警察編^^ ここにもある! 日本の常識=世界の非常識 国際的に非常に評判が悪い日本の逮捕、取り調べの仕組み

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          【後編】ちょっと深い、真の『お客様のため』とは

          車を購入する場合ある日、今度ははやPさんは新しい車を買うために、とある自動車屋さんへ行きました。 「自動車を買いに来たのですが、オススメの車はなんですか??」 ●販売員Aさんの場合

          【後編】ちょっと深い、真の『お客様のため』とは

          【前編】ちょっと深い、真の『お客様のため』とは

          皆さんが保険マンや証券マンや銀行員から金融商品を買う時、ホームセンターの店員さんに相談して商品を買う時など、世の中には実にいろんなセールスマンや販売員さんがいますが、ホンモノとそうでない人の違いとは何でしょうか?? 2つの事例から見るホンモノの接客とは

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          アジア太平洋14の国と地域の調査から見える日本

          パーソル総合研究所という機関によるアジア太平洋14の国と地域の調査によると 日本は ・出世意欲、自己研鑽意欲 ・会社全体への満足度 ・職場の人間関係への満足度 ・直属の上司への満足度 ・仕事内容への満足度・勤務先以外での自己啓発や学習時間 なんと全てにおいて最下位だそうです。 複業や資産運用などには目もくれず、労働者の9割が組織からの収入のみで生活する日本。 昇級したとしても責任と拘束時間と上司部下からのプレッシャーが増えるわりに給料は大して増えるわけでもなく 「時給

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          「はやP情報局」って何?

          noteを始めるまでの経緯 20代前半から海外と日本を行き来しながら、とある大企業でサラリーマンをしていた僕は いわゆる世の中で言われる安定した職業に就き生活をしていました。 食べたい物を食べることが出来て 休みの日には好きな事ができる そんな世間一般的に見れば、なに不自由ない生活を送っていましたが 30代も半ばに差し掛かった頃 「このまま年老いた時に、自分の人生は本当にこれでよかったと思えるかな。。。もっと違った世界を知って経験しておけばよかったと後悔するのではな

          「はやP情報局」って何?