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生きるために。

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一生懸命、一所懸命、やっていきたいじゃん。 随分と色んな人に、助けられて、再起できたもんで、助かったー。「体験」と「雑念」を投下。 人生のためにというより、私の生活の為に、が正し…
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命を科学し始めて凡となった?

苦しげなことや、不満をぶつけ続けているときがある

大層なことをでっち上げて、あらゆる事を責任転嫁する

美辞麗句だらけの世界が嫌になってしまったから

ちょっとだけ嫌味を手に持って世界を斜に構えて見てみただけなんだけど

没頭すればするほどに、惨めな自分にぶつかってしまう

だけど明るい世界が堪らなく嫌なもんで

持ち前の明るさを存分に使って、嫌味を撒き散らす時間

駄々っ子のワガママに付き合わ

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反省

なんで自分はそんなことをしたんだろう。

反省中、ひたすらに、何事も申し訳なくなり、生き物として一番ひ弱で、ローキック一発で倒れる状態。

馬鹿なこと続けて、反省繰り返し、生きていくんだろうな。

生きていてごめんなさいですよ。

やっちまったことは、過ぎ去って過去になるから、と開き直ってもいけない、よ、な。

自制、自省、反省。

わあ。

美醜を見極める(野暮だよこの文章はマジで)

「目を凝らして見える」それくらいがいいよね。何事も。

完全に近眼で眼鏡しなきゃならんのかー…
となったのは8歳くらいだったかな。それまでもずっと大して見えてなかったんだけど、そんなもんだと思っていた歳だろうね。

近眼は遺伝だっていうけど、そりゃそうなんだろうけど。

ある意味、見たくないもんを見ないようにしなきゃならん防衛反応のようなもんかもしれないと、最近よく考えるよね。

要するに自我が芽

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生きることにありがたみなどない

生きることにありがたみなどない

ありがたいのは、自分だけで、他の人間にとって、自分の命など瑣末な問題で。6月12日の4時前の朝焼けと同じ、私以外、ほぼの、誰にとっても無意味な真実だ。まるで頷けぬ定理にうんざりするこの頃。

全く、命を尊べ、と願えば、いつしか尊ぶ輩が目について嫌になってしまう。

ほざいたもの負けなのだ、この世は。

そして、負けを重ねたあとに、勝利を窺っている強かな奴らと対峙し、共に進むものだ。

この世の惨事

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ハゲに造詣が深くなっちゃったよ。牽引性脱毛症。

ハゲに造詣が深くなっちゃったよ。牽引性脱毛症。

ツーブロックで長髪を固く結いて、雑な暮らしを送って洗髪をあまりせず、2年くらい過ごしたあと、切り落として坊主にした時は気づかなかったが、徐々に伸びてきて、前髪と、ツーブロックの際がハゲしく薄くなっていた、地肌が見えるなんて初体験だから、思わず「おお〜」と感心してしまった。と、強がってみる。

これを牽引性脱毛症というらしい。江戸時代までに生きた男の最もポピュラーなハゲ方だったんだってさ。
自分のよ

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