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【365日毎日更新達成記念】やる気が起きないとき、noteとどう向き合うか

えりたです。
note執筆、楽しんでますか?

「noteを書くぞ!」と勇んで書き始め、順調に更新を続けていく。ときどき更新を忘れそうになるけれど、とりあえず踏ん張る。

でも、たまにありませんか、「まったく書く気が起きない」日。

ネタはなんとなくアタマにある。構成もそれほど凝らなくて大丈夫。あとは、これをパソコンの画面にぽちぽちしていくだけ。なのは分かっているけれども。そのやる気が全力で行方不明な日。

私はあります。

週に6日くらいはそんな時間を過ごしています(ほとんどかい)。で、週に3日くらいは「出力よりも、今は入力が大事よね」と言い訳しながら、読書に逃げています。

でも、逆に言えば、週に3日くらいは全力で行方不明なやる気さまを捕縛し、なんとか記事を執筆することに成功しているのです。

だからこそ、365日連続更新を達成できたのだと思います。

また、1500字強のエッセイ100日連続で更新したり、【写真館note】を350日以上連続更新したりできているのも理由は同じだと思うのです。

今日は、そんなふうにやる気が起きないとき、noteとどう向き合うかについてお話します。note執筆だけでなく、ほかのこと―お仕事や勉強など―にも応用できるお話です。

また、こちらの記事も参考になると思います。

では、行ってみましょう。

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