長い長い独り言
確かにこういうこともあるんだろう。
というのは、下記のYouTube。
私が勉強させてもらっている内科医であり、ハチミツ療法専門医であるDr.。
最近、私は、お金の面で安定したことがあり(良いとは言えませんが)数年間放置していた体の検査を次々と受けた。
逆にそれれがストレスだったようでメンタルがまた不安定になっていた。
鬱っぽい感じが続いてしまったが、突然として良くなるのはルート治療の効果(状態が悪い人は一時的に落ち込みや寝れないなどの好転反応有り←これだった可能性がある。前もあったから)と、良質な糖の効果であるかもしれない。
しかしその前に病院での検査結果に極度に怖がり、ビクビクして生きた心地がしない日々が続いていた。
(何があってもルート治療があるから大丈夫!と今は切り替えられているが、あの怯えようは私では無い何かだったように感じる)
ルート治療は、あらゆる覚悟がないとご縁がない治療法だが、私は導かれるようにご縁があった。ここでお金が無いとか云々の理由で終わりたくは無い。乗り越えて上昇していきたい。
さぁ、夏至が近い。
体調にも影響する時期。
最近の寝つきの悪さと倦怠感がある。
昨夜はどうにもこうにも中途覚醒か続き心身共にだるだるだったため、数年ぶりに4分の1に割った眠くなる抗うつ剤も追加して飲んでぐっすり眠れたが、半日は眠気とダルさが抜けなかった。
(これがオデコのルート治療の一時的な反応であったかもしれない)
眠れるのは良いが、本当にこれで良いのか?
薬には色々と悩まされるし、飲まないように自分を変えていきたい。
病院や検査内容
婦人科:子宮頚がん検査(6年前中度異形成からの消失。今回結果陰性)、筋腫の検査(6センチ弱、5センチ、他多数)
内科:ピロリ菌除菌後による胃カメラ、萎縮性胃炎の経過。悪いものは無し。むしろ少し胃が潤ってきているよう。
乳腺外来:嚢胞(良性のしこり。乳腺に水が溜まったやつ)
とにかく婦人科は一気にストレスと不安が襲ってきた。
6年間も検査をしていなかったから。
筋腫が大きくなっているのは、年齢も関係していると予想できるが、養命酒やら栄養ドリンクやらの滋養強壮系をたくさん摂取していたのが要因かもしれない。
筋腫も筋肉だから育つらしい。
萎縮性胃炎(慢性胃炎)は、ピロリ菌感染濃度が少し高かったため将来的に色々とリスクが高い。
胸の嚢胞(良性しこり)はポピュラーなしこりで、ニキビみたいなようなものらしい。
これも複数個あり、精神科の薬を飲むようになってから大きくなったりしてはその都度液を抜いてもらって一応検査に出して診てもらっていた。
正常もしくは良性であると結果は安心するものだが、抜いてもまた膨らむためとても心配になる。
前回から2年経過したから、少しドキドキする。
これらは全て経過観察しかできない。
私はこの先ずーっと毎回検査にドキドキしながら過ごすことになるのか?
いや、私にはルート治療があるじゃないか!
現代医学で治らないものを治してくれるルート治療が!
これは全てルート治療に導かれ、魂の上昇のための現れと思えるようになった。
何かあれば現代医療も必要だろう。
しかしその医療で治療不可な不安要素を正常に戻してくれるのは、ルート治療など、また別の治療がとても効果的である。
精神的なものまで回復させてくれるから、続けるだけである。
本当の自分が開花するために、楽しく続けるだけ✨
何が言いたいかというと、常識は全くの逆かもしれないのだ。
先のセロトニン過剰の動画に関しても目から鱗であり、だから精神疾患者が何年も良くならず増える一方で、様々な慢性疾患や難病も常識とは外れた大事な何かを私たちは見落としているように思う。
本当は全ての病や、体に起こること、運勢も現象も目に見えない「悪」の仕業だとしたら、それに打ち勝つ「気」を復活させるべきだろう。
さらにその「悪」ですら私たちに気付きを与えてくれるだけのサインだったらなおさらだ。
私たちは何かを見落としてしまったのかもしれない。