久々に
今日は、オステオパシーの3年目で知り合った友人にクリームをもらうために、夕方マドリードの市内にちょっとだけ行ってきた。
この間、電話で、去年からの私の手のかゆみとかさつきが全く治らないことを話してたら、ホメオパシーのクリームを作ってあげるから、これで治るかもしれないと言われた。
ありがたいことだ。
私の手のひらは1年以上治らないので、皮膚科に行くかどうか迷ったのだけれど、行ったら、どうせステロイドのクリームをもらっておしまいということがわかってたので、行きたくなかった。
身体につけるものに関して、かなりうるさい私なのだ。
感情的な問題があって、治らないのは承知している。
だから、いろいろトライして、鍼で少しよくなったかなと思っても、まだ治らない状態。
鍼の先生にも肝臓の機能が低下していると言われている。
肝臓は怒りと関係する。
大げさかもしれないけれど、魂から怒っているのだと感じる。
この世の中にね。
かわいそうに。あまり気にしないようにして、何とかいたわらなければ・・・
友人はテレワークになってから、ウィークデーから山のほうに行って仕事。
そして、日曜日の夕方に戻ってきて、2,3日オフィスに出勤すると言う生活になった。
いいなあと思えるけれど、色々息子さんと意見が合わなくて、気分転換するためでもあるようだ。
緊急事態宣言が発出される前に彼女と会ってから、たぶん2年近く経ってしまったと思う。
久しぶりに一緒に同じことを学んだ、同じ意見を持つ仲間と会うと波動が上がって、すごく幸せな気持ちになる。
こんな仲間たちが無事でいてくれて本当にありがたい。
そして、早く全世界の状態が良くなって欲しいと心から願っている。
待ち合わせ場所 彼女のバスに遅れがあって、夕日を見ながら待っていた。
話をしてたら、暗くなってしまった。おしゃべりなもので、つい・・・それに久しぶりだし。
道を歩いていたら、今まで見たことがない怪しい(笑)レストランが!
やっている人と、なぜか目があわないように横から撮った。私はスパイか?
「nigiri」という名前のレストランだか、ストリートフードのような・・・ 今度どんなだか入ってみるかな。でも、例えば、こちらで食べる寿司はにぎりが固いことが多いので、ニギリという名前とはいえ、ちょっと怪しいので考えよう。