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アレクサンダーテクニークの共同マガジン

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不必要な緊張をやめて、能力を最大限に生かす、心身技法です。 アレクサンダーテクニーク教師と、学んでいる方々の記事を集めました。
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#緊張

直感を翻訳したら”ときめき”だった

『直感を受け取るのはごく当たり前にあるけど、 従うのが勇気いるんだよなぁー本当は勇気要ら…

小金沢有希
3か月前
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主観は盛大な勘違い

foundationコースのクロージングセッションでは ”未来の自分への手紙”を書くというトピック…

小金沢有希
3か月前
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レッスン中のハプニング どう対処する?

レッスンの中の大事な場面で生徒さんのスマホが鳴ったら  あなたはどうしますか? 「誰のス…

身体が楽になると考え方も変わる 〜やっちゃダメの呪いから自分を解放しましょう

「自分が何者かわかっていなかったことに気づきました」 やらなくちゃ!と、やってはダメ!の…

自分の体のニーズを知ること

【自分の体のニーズを知ること】 この時代1番大切かもしれない! と動画の中で言う インタビ…

小金沢有希
7か月前
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これギターとかベースとかにやくだつかな

さいきんTikTokにちょっとしたクリップをあげるのが楽しくなっておりまして これは 人差し指…

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演奏する、も、教える、も同じ『伝える』の中にある

実は関西圏の音高生さんの アレクサンダーテクニークレッスンを この1年半ほど オールオンラインの形でしていました。 驚きの高頻度での コンクールや本番、試験。 とにかく緊張して困っている、 ということが レッスンの入り口でした。 緊張をエネルギーに変換する カラダの使い方 (アレクサンダーテクニーク) はもちろん、 そもそもの音楽的なストーリーを より鮮明に一緒に描いたり、 リズムが生き生きしない時には リズム感について取り組み。 ディズニーランドのエントランスの

本物の自信が欲しいなら

ココロとカラダをつなげ、 自分の源泉から湧き出るものを ストレートに、溢れさせる。 そして…

小金沢有希
7か月前
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マリンバライフが絶好調な理由は、譜読み段階からカラダの動きも編み込みながらやって…

『マリンバライフが絶好調な理由は、 譜読み段階からカラダの動きも 編み込みながらやっていく…

小金沢有希
8か月前
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願えば目の前がいきなり変わらずとももうそちらへ向かっている

私は今日出版の話がやってきました。 〝自信を持って人前に立つ、 生きていく。ということは…

小金沢有希
8か月前
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自ら放てる波動で最もダイレクトな〝声〟を通じて存在感をアップグレードする

嘘をつけない〝声〟は 自分のエネルギーそのもの。 そして声は本当に 耳に、心に、残るもの……

小金沢有希
8か月前
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心からやりたいことはなんだろう?をコーチングを通じて発見した話

なんか今日は 感情ジェットコースターだ、 と思ったけれど よく考えたら感情はそもそも いつも…

小金沢有希
8か月前
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伝える、愛する術

握手って1人じゃ出来ない。 それに気付いて衝撃を受けた。 私に右手があり 相手にも右手があ…

小金沢有希
8か月前
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体の痛みや違和感はさておき、の時代は終わった!

最近、 絵を描いて送ってくれた友達、 手紙を書いて送ってくれた友達が 続き、肉筆に感動していたところ。 肉筆、肉声、 という言葉があるのは その人が動いた跡そのものに価値がある そんな言葉がある時点で 普遍的な価値の証拠。 そこを起点として 波紋のように広がり また別の誰かに到達するエネルギー。 だから体は楽器、 私は楽器。 あなたも、楽器。 体の痛みや違和感はさておき、 の時代は終わったのだ。 痛みや違和感は さておいたら そのさておいたそのエネルギーが 人