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主観は盛大な勘違い

foundationコースのクロージングセッションでは
”未来の自分への手紙”を書くというトピックがありました。

そこからハイライトを。

未来の自分へ

この2.5ヶ月、涙したこと、初体験、混乱、
沢山ありましたね〜。

都度、一緒に磨いてくれた周りに感謝。
どうやったら返せるんだろう、と思うほどに、
感謝してもしきれません。

ソーシャルなラベルは実はいつでもはがせる配役

アイデンティティだと思っていたこと、
そして思いたかったことを手放したあとに残ったものは
何者でもない透明な自分。

そしてソーシャルなラベルは、実はいつでもはがせる配役。
何者でもない自分だからこそ、役を生ききれる。
変わらないと思っている人間関係も変化し続けているし、
いつも選び直していい。

大切は大切、好きは好き、
ちょっと待ってはちょっと待って。

そう感じていることは、自分だけが知っている。
だからその感情の扱いも自分で決められる。
言ってもいいし、言わなくてもいい。

その時点でパーフェクトで、あとは全てボーナス。

主観は盛大な勘違い

主観は盛大な勘違い。
しかもせーの、で全世界の人が全員でやっている
(例えば男女の共感はMAXでも全体の20%だとか)。

解釈と真実はいつも異なる。

そして、脚色の楽しみも、存分に。
ファンタジーとロマンチックは私の栄養だから。
こう感じたらいけない、ということはない。

いつも自分を見てくれるBig eyeの存在を持つことが自分を助けてくれる。
それはBig 愛、Big I。

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