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心からやりたいことはなんだろう?をコーチングを通じて発見した話

なんか今日は
感情ジェットコースターだ、
と思ったけれど
よく考えたら感情はそもそも
いつもクルクル変わっている。

心配も、きつい言葉も、
嬉しい言葉も、
みんな誰かを想う愛だ。

私が私を思うが故、であったりもする。

・・・

どちらにせよ
こうして感情を出せるのも

手が動いて文章をかける
からだがあるから。

心と体は一緒に働くパートナー。

そうやって自分が喜びながら
生きる人を増やしたい、
折角生きているのだから。

と、
思っているにもかかわらず

自分らしくいられたら
違和感なく進めるわけなのだけど
どこか
配管がズレているのを感じる…

自分らしさ、エネルギーは
自分の中から
出てくるはずなのだけど

どうもストレートに
出てこないー!

・・・

ということで
『オントロジカルコーチング』
を受けていました。

今日はそれを受けていた私の
この数ヶ月の変遷のことを
まとめようと思います。

やっていたのは
つまりこういうことかな、と。

『コーチング』ここにコーチが居てくれるよ

はじまる前の問いも、
終わった時の回答も、
どちらも自分から出てくるもの。

そこでコーチは
さまざまな質問を
投げかけてくれます。

・なぜそう思うのですか?
・それってどういうことなのですか?
・何かできそうなこと、思いつきますか?

など
傾聴、観察、そして質問を
通じて

盲点に光を当ててくれる

のです。

自分の顔は、
唯一自分は見られないのですよね。

私がコーチングがはじまる前に
立てた問いは
複数ありましたが

それらの問いから

〝私は伝えるために人前に立つ全ての人の
チカラになりたい〟

という言葉で最後、ひとつ、
自分から回答が返ってきたのでした!

・・・

最後は自分の内側から湧き上がる熱、
とまで感じるようなものでないと

行動のエネルギーには
ならないと再認識。

反対に、
毎日この状態なら
いつだってストレートに
行動ができる!

数ヶ月、真摯に接してくれたコーチ、
Johnに大感謝です。

⚫︎私が受けたのはこちら!
(ちなみに、アレクサンダーテクニークとの親和性がめちゃめちゃあった!)

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