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自分を受け入れる方法

自己肯定感を高めるには

ノートを使って自己理解を深めるために
長所や短所、好きな事、嫌いな事
得意な事、苦手な事など
リスト化してみることがと~ってもおすすめです☆

で、
「短所」とか「苦手な事」って
どうしてもネガティブになりませんか?

「私が私のままで生きる」には
\自己受容/
がポイントになります!

「自己受容」とは

どんな私もマルっと受け入れる

ということ。

短所、嫌いな事、苦手な事なども
マルっと全部
「これが私なんだ」
と、受け入れてあげることです。

そもそもですが
あなたのその
「短所」「嫌いな事」「苦手な事」
に対して


「良い」も「悪い」もありません!!

自分の中で、勝手に
「こういうこと、できないとダメだよね~」
と、理想のあり方と比べてダメ出ししているだけなんです。

例えば、
「苦手な事:予約を取ること」(←私のこと)

これに対して、どなたか
「それはできなきゃダメでしょ~」
って思いましたか?

せいぜい「そりゃ、幹事なんかになったら苦労するねぇ」
くらいしか思わなかったと思います。

それって、別に「ダメ」ではないですよね?

なので、まずやってみてほしいのは
ノートのリストを見て、
ぜ~んぶに
「OK!」
って書いてほしいんです。

「OK」とか
「大丈夫!」とか
「そんなところも私っぽいよね」とかって
自分を受け入れてあげてください。

そうすることで、
「自己肯定感」を高めることができますよ☆



ノートを使って「自己対話」を

ついついネガティブな事ばかりノートに書いてしまう。
そんなときって誰にでもあります。

そんな時におすすめなのは
「対話」
すること。

友達にはそんな声かけしないのに
どうして自分には厳しい言葉をかけてしまうんでしょう。

絶対に信頼できる、100%あなたの味方!
という親友だとしたら
どんな言葉をかけてくれるだろうか。

ネガティブな事を信頼できるノートに打ち明けて
優しく寄り添ってあげましょう。

「私は、完璧じゃないけど、それでいいんだ。
それが私なんだよね」

そうやって自分を受け入れ
癒してあげることで
次のステップに進む勇気が出てきますよ☆

短所を肯定的に捉えるレッスン

自分に対しても、他人の嫌なところも
言葉遊びのつもりで「肯定的」な言葉、考え方をしてみましょう!

例えば、
「頑固な性格が嫌だ」
→「粘り強い」「自分の意見を持ってる!」
のように、プラスに変換してみてください。

このひねくれまくった感じ、どうやったらプラスの言葉になるだろうか・・・

と、真剣に考えているうちに
だんだん面白くなってきて
そんな性格がうらやましくなったり、愛おしくなってくるので
ぜひ試してみてくださいね☆

コメント・質問 受付中☆

今日は「自分を受け入れる方法」、「自己受容」を書いてみました!
ぜひ、毎日のジャーナリングだけでなく
「ここは拗らせポイントかも」
と思った部分は、じっくり「対話」してみてくださいね!

やってみた感想や、質問も受け付けています☆
ブログなどでお答えさせていただけたら嬉しいです!

それでは!




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