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小島慶子さん×小川社長 DE&I特別対談

エプソンではDE&I推進活動の一環として、著名人と代表取締役社長 小川恭範との特別対談を実施。その発信を通じ、多様な人材が活躍できる企業文化の醸成を目指しています。
今回は第2弾として小島慶子さんをお招きし、「エプソンにおける障がい者活躍の意味」に迫ります。(第1弾の スプツニ子!さんとの対談動画はこちら

小島さんはエッセイストやタレントとして活躍される一方、自身に障がいがあることを公表されています。
一人でも多くの皆さんにご覧いただき、障がい者活躍について考えていただくきっかけになればと思います。

対談動画ハイライト
●エプソンにおける、障がい者雇用のこれまで
●障がい者の雇用率KPI=3.0%の達成目標を5年延期したエプソン。その背景とは?
●「合理的配慮」って、何だ? 障がいという特性と、環境の間にある大きなギャップ
●ADHD*という診断を受けて得た実感と社会構造
●改革にともなうコストや反発。DE&I推進は、企業としての責務?それとも使命か?

*発達障がいの概念のひとつ。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-04-003.html


小島慶子さんプロフィール
エッセイスト、タレント、東京大学大学院情報学環客員研究員、昭和女子大学現代ビジネス研究所特別研究員
B’AIグローバル・フォーラム(東京大学Beyond AI研究推進機構のプロジェクト、AI時代における情報テクノロジーとジェンダーやマイノリティの関係を考え、課題を発見し、解決に向けた提言をしていく研究者・実務家グループ)メンバー
MeDi (メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会)メンバー

日経BPの運営するウェブサイト『日経DUAL』で連載する『小島慶子のDUALな本音』において、40歳を過ぎてから主治医に軽度のADHDであると診断されたことを公表


本編は「Diversity Equity & Inclusion スペシャルサイト」よりご覧いただけます。
https://corporate.epson/ja/sustainability/our-people/diversity/special.html


その他、エプソンのDE&Iに関するnote記事を是非ご覧ください。

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