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逆境から見つけた成長の軌跡:校長としての旅
人生は予期せぬ出来事で満ちており、時にはそれが全てを変えるきっかけに
なることもあります。
それは、一つの偶発的な出来事から始まりました。
ある日の電車運休が私にもたらした意外な教訓と、校長として直面した
逆境からのお話です😅
電車運休、予期せぬ休暇の始まり
校長時代なら、どうやって学校に行こうかと頭を悩ませていたものです。
しかし、今は違います。
休暇を取ることにしています。
最初は少し悩みましたが、この機会に自分を見つめ直す時間を持つことが
できるんです。
校長としての重荷と挑戦
校長時代を振り返ると、その重責の大きさに改めて気づかされます。
意味不明な課題や、やりたいことが邪魔されることの多さに苦しんだものです。
それでも、子どもたちのために、何度も立ち向かいました。
職員室内での糾弾や理解不能な反発に直面することもしばしばでした。
不条理との戦い、そして自己癒し
時には、過去の不条理な場面が頭をよぎり、気分を害することもあります。
しかし、そんな時こそ、自分自身へのセラピーや癒しの実践を通じて、
心をクリアにすることができるようになりました。
トラウマが時折顔を出すことはあるかもしれませんが・・・
「いつでも、どうぞ!」
の精神で臨むことができるようになりました。
縛りからの解放、そして日々の楽しみ
今、私は周囲や制度の縛りから解放され、目の前の人を全力で支える立場にいます。
この立場をさらに進化させていくことを日々精進していますが、それ以上に、毎日を
楽しんでいます。
電車運休という出来事が、学びと成長のチャンスにもなります。
逆境は決して楽なものではありませんが、それを乗り越え、自分自身を癒し、
成長させることで、新たな強さを手に入れることができます。
旅はまだ続いていますが、これからも挑戦を楽しみながら、一歩一歩
前進していく所存です。
すべては「かかわるすべての人たちのために」😊
昨日も理不尽なことが・・・
それをチョッピリ熱く語っています😅