仕事の1日を思いつきで日記にしてみる。 ・朝から食べてもいいよね 治らないささくれに見切りをつけて絆創膏を指にはり、始業前からチューイングキャンディを口に放り込む。被害妄想で周りの人から朝からお菓子食うなよと思われていないかなと一瞬よぎりつつも食べる。別に何時に何食べてもいいはずと少し強気になっている自分。 ・また間違えていた 課長が横で撮影すべき写真をまた縦で撮影し帰ってきた。 縦だと思ったけどこれは横なのか?いや、縦だよな?と課長のいないところで議論がはじまる。縦と横
LIFE再現ライブに行った8/31を記録する日記。 台風やそれに伴って一抹の不安がぐるぐるとうごめく中で迎えた8月31日。チケットが当選してからの日々は8月31日をおまもりとして日々を過ごした。先の楽しみの予定はこの日まではがんばろうとか体調に気をつけようとか、そんな感じで律してくれるからたすかる。 グッズ販売開始の夜は強い雨に気持ちが負けてしまいそそくさと家へ帰ってしまい後悔した。 翌日に仕事中コンビニへ駆け込んでロッピーをぽちぽち押してみると全部売り切れていて、だよね
ダイタク単独が夏の合図となってきている。 季節と感情が結びつくのはうれしい。苦手な夏なので尚更。 今年は新しいスーツを身に纏い少し照れた素ぶりで登場するお二人。60分漫才がはじまる前の軽いアイドリングトーク中は終わるのが嫌だから始まらないでと強く思いつつも、この時に抱える高揚感を味わいに今ここに座っているんだと思うくらい。 双子間にある絶妙な共通認識やニュアンスの漫才がやっぱりたまらない。 今年不惑を迎えるお二人、彼らの漫才師としての人生がどうか末永く と、いちファンと
学生時代の暇な頃はよく本を読んでいた。 本をどっぷりと読み始めたきっかけは恐らく、私の中学校で行われていた毎朝15分程度静かに本を読む時間の影響だ。あの頃の教育方針に感謝したい。 社会人になり常に気持ちの余裕がなくあまり読まなくなっていたが、近頃本を読むことをすんなりとできている。本で自分の心のキャパを図ることができるので最近は良い傾向だ。 心の余裕とは裏腹に金銭の余裕ができ新刊を躊躇いなく買えることは嬉しい。些細なことかもしれないが私にとってはかなり重要だ。心の余裕のか
もうすごく前のことのように思えるが、5月8日小沢健二さんのライブ「モノクロマティック」に行ってきた。 私は何週間も前から、はじめて小沢さんに会えると考えるだけで緊張と嬉しさでひとりでいる時に声をあげてしまうくらい高揚していた。 いつから曲を聴くようになったか、いつから救いとなっていたかは朧げだけど、何年も前からライブにいつか行こうと考えていたことがやっと今回のライブで実行できた。 年始の小沢さんの東大講義を聞いて、自分の大切なものはリアルで体験しなくちゃと強く思わされたこと
宇都宮日帰り旅の続き、市街地に潜入編です。 宇都宮動物園から市街地に移動。 友人がおすすめしてくれたおかき屋さん「駒場屋米菓」さんへ。 中に入るとたくさんのおかきやお煎餅(味の種類30種類以上!)に囲まれた空間で、どうしようかと悩んでいたら、大袋と小袋があったので迷わず小袋で気になる味を買い占めちゃった。 お土産でお煎餅買うこと多いけどたくさん買って最後しけっちゃうことが多いので欲張りには嬉しい小袋シリーズでした。 宇都宮市は餃子とお煎餅の消費量が日本1みたい。素敵だね。
桜、時々葉桜の折 宇都宮へ行って参りました。 友人と行きつけのコメダ珈琲さんで次に遊ぶ日程の話をしている際に、ふとどちらともなく「宇都宮どうかな?」と宇都宮案が私たちの中で浮かんだ。 ネット調査約1分後、宇都宮行き決定・即決〜! 都内近郊の郊外に住んでいる私たちにとって、宇都宮はドライブや日帰りで遊びに行く選択肢として必ず候補に上がる。そんな近さゆえに、まあ今度でいいか〜なんてこんなで別の行き先に負けてしまう場所だ。 ネット調査してみると、餃子のお店はもちろんカレーや喫
2024年1月の雑記。 2024年の幕開けは、よしもと大宮劇場の生配信で迎えた。(朝方まで続いた。) 昨年1年を精神的に共にした団体を見ながら年越しできたのは嬉しかった。 界隈(いわゆる一座)の昨年を考えた時に、人生ってのは色々あるもんだな〜と漠然とした勇気が湧いてくる、そんな集団のことを考えた元旦だった。 今月は仲良しの友人と大宮の氷川神社に初詣に行ったり、吉祥寺でカルチャーをしたり(文化的なことをした時に使っている言葉)、お笑いライブに何本か行ったり、本をたくさん読ん
茅ヶ崎サザン芸術花火大会に行ってきた。 茅ヶ崎行きが決定したのはなんともラッキーな出来事だった。 花火大会の開催日は元々、仲良しの友人Pちゃんとドライブ予定が入っていた。 そんなPちゃんから19日の夜に(花火大会の2日前)「友達が茅ヶ崎花火大会行けなくなってチケットの譲り先を探してるんだけど、行く?!」と連絡が入った。 突然の出来事に驚きながらも、「行っちゃう??!」と二つ返事で返信した。 人混みNG・騒がしい場所NG・暑い場所NG のわがまま三連単の決まっている私たちは、
夏を駆け抜ける気持ちがとめどなかった7月。 お笑いの好みって千者万別だなと色々なことを考えた。 後半は体調を崩したりもしたので、キャンセルしてしまった公演もいくつかあったけど、元気に劇場に通えた日々を飽きないうちに振り返っておきます。くだらない個人的な軽い感想のみです✌︎ 7日(金)有楽町 ・七夕浴衣でワーキャーライブ〜1年に1度の今日だけは、トットも全力でのっかてくれますようにと短冊に願いを込めてSP〜 ライブタイトルの長さが有楽町の良さ。今年初の浴衣ライブ。ネタはち
記憶がびっくりするくらいなくなるので、行ったライブの記録をゆる〜くしていきます 個人のくだらない感想のみでお送りします 4日(日) 有楽町 ・有楽町ネタ&トーク90オフラインPart2 14:30 有楽町のネタ&トークライブってどのメンバーの組み合わせになるかワクワクするよねえ〜オフラインの時は、著作権に引っかかちゃうネタも見れたりするので嬉しい。 ・トークライブ「安田空白の一ヶ月」 16:30 ずっ〜とドキドキソワソワしながらきいていた。ひとつひとつを丁寧にお話し
自分の中の記憶を忘れないうちに記録しておこうと思う。 個人的な記録なのでこんな人もいるんだな〜くらいの気持ちで読んでほしいです。 毎週欠かさず見ていた有吉の壁のスペシャルを見ていたら突然に出会った。 芸人さんたちのガラスの十代のモノマネカバーからのご本人登場というよくある流れ。 スーパーアイドルである光GENJIの存在はもちろん知っていたが、こんなきっかけで出会い、生活の一部になっていくのかと今でも驚いてしまう。 ご本人登場の一瞬だったはずだけど、オーラ・曲の良さ・ロー
note をやってみることにしました。 主にお笑い、80年代のアイドル、ポプ・サブカル的な諸々を主成分に生きています。 自分が忘れないようにという意味合いを込めてnoteを更新します。 親友との忘れたくない何気ない会話の記録もあるかもしれません。 記憶の新しいうちに いま・ここを忘れないために、ちまちまと。