記事一覧
誰もがそのままで面白いって、素敵だな
誰もが面白いか……。
笑福亭鶴瓶さんの特集があると知って
本屋さんで『暮しの手帖』を手に取った。
鶴瓶さんのことばに
あー私の生き方は良かったんだと
自分の人生を振り返り
重ねられる出来事がたくさんあることに
ほっとできて、嬉しくなった。
雑誌をほぼ買わない民ながら
立ち読みして、家に帰り
やっぱり手元においておきたいと
数日後に買いにいくという、珍しい現象も面白かった。
鶴瓶さんのことば
ドット道東という一般社団法人が設立された話
ドット道東設立祭り
個人の所信表明から、じゃないほうの人達の所信表明リレーが続いている。
続けー続けー祭りだー祭りだーの勢いにのってみた
私はじゃないほうとも言えず、じゃないほうでもないでもない方だけど、そんな自分なりの表明
自分の写真がないので最近描いたブツブツ北海道。
病気になり無職になり、身近に相談しやすいフリー看護師という形ができたら、病気を持ちながら働けるかも。
今やっている人たちは
友達の友達はみな友達~受け取る側の自分
Twitterで「イ○ンの楽○便にトイレットペーパーを頼んだが在庫がなくなり届けられないらしい…家のトイレットペーパーの替えがゼロなのに、長く立てないから宅配なんだけど…今日一日紙探しの旅に出ます」とつぶやいた。
数分後に家のトイレットペーパーわけますよ~とふたりの女神からDMが届いた。
急いで買い物に行く準備をしていた私は、あっ返信しないと少しワタワタした矢先におひとりの女神から電話がきた。
.dotoを読んで~人生は思い出づくりの連続だから
昨日まで2泊3日でdotdoto配送祭りに参戦した。参戦という言葉がしっくりくるそんな時間。
今日もまだ気怠い体と、謎の二の腕の筋肉痛(多分スタンプ押しすぎ)で朝を迎え。何となくこの時間をnoteに書いておくかと、久しぶりにキーボードをBluetoothで繋げた。
.dotoのメンバーとは、じんちゃんとはゲストハウスのイベントで一度会っただけだったが「森ジャムまで誰か乗せてくれませんか?」とい
自分の中の分人
2018年の12月に書いていた文章。下書きのままだった。
自分は何がしたいのだろうと秋くらいから強く思っていた。そこから自分とは何なのかとも考えモヤモヤしたものがあった。
wazawazaの平田さんの記事https://bamp.is/interview/kodoku05.html
以前から自分という個人は円で、みんなもそれぞれが円でそれが重なったり、色が濃かったりで今のコミュニティが作られ
「ぼくは子どものころ、ほしかった親になる」を手に取って
本屋で徘徊しているときに、ふと「あっ あの本だ」と目にはいった
幡野広志さんの本だ。ガン患者で写真家で息子さんにあてた本であることをSNSを通して知っていた。
だけど、いつもの自分であれば見るであろうに、手に取ることも開くこともしなかった。
それは何故なのか、その時の自分にはわからなかったけれど、手に取らなかった情景はハッキリと覚えていた。
「ぼくは子どものころ、ほしかった親になる」は泣けない@
職業無職 心はナース
2018年9月6日3時8分 胆振東部地震
2日間が過ぎて 日常は戻りつつある
まだ余震はきをつけなきゃいけないのに 穏やかすぎて少し怖さも感じている
まだ気持ちが落ち着かないため 言葉に残しておこうと思う
地震後からの行動
地震の揺れで起き、電気がつかないことで焦る。
暗闇は不安が募る
朝6時 近くのセイコーマートは停電中も開店していた 途中から呼び出された若者がやってきて働き始めたり