メンヘラのメンヘラによるメンヘラのための恋愛心理学
こんにちは、えるあです。
メンヘラのメンヘラによるメンヘラのための恋愛心理学に関する心理学・・・・・・。
私には理屈で理解できても恋愛でなかなか行動できない不器用さがあるのですが、記事にしてみようかななんて思います。
恋愛にはマンネリがついてまわりますよね。
ドキドキが消えていく・・・。
そんなことってありませんか。
心理学者スタンバーグはこういっています。
『愛の三角理論』
1親密(感情の結びつき)
2情熱(感情の盛り上がり)
3コミットメント(お互いのことを必要としているか?)
この3つの要素の割合によって8つの愛情形態にわけることができます。
勿論、3つの要素が高いのが理想的な形態ですよ。
下に8つの形態を書きますね
上記の三つの要素を見比べながら読んでみて下さいね
1+2+3これで完全愛です
1好意をもっているだけ
2一目ぼれ
3つきあいが長いだけ
1+2長く続かないロマンチックな愛
1+3深い友情、パートナー
2+3肉体関係のみ
そしてなにもないとき、愛はそこにはありません。
私はこれがすべてとは感じませんが、ある程度の愛の目安になるのはたしかです。
恋愛はある程度長くなると会話が減っていきます。
会話は関係を良好に持続させるのに重要な要素です。
些細な出来事でも会話をすることはメンヘラ化やマンネリ化を防ぐ重要な予防ですね。
また新鮮な気持でいることが重要です。
刺激が必要です。
知らない土地に旅行に行くなんていうのは、非日常感がありふたりの関係を新鮮なものにしますよ。
刺激がなさすぎてメンヘラになってしまってもいけません。
メンヘラスキの人もいますからなんともいえないんですけどね。
結構、私もです。
さて、今回はここまでです。なにか恋愛の為になれたら幸いです。
また次回お話しましょう・・・。