iris
0505 菖蒲湯
やっぱり、自然の植物は、恵みに溢れていた
新緑の緑の季節
高い高い
癒しのエネルギーに
充ち溢れていて、、
ただただ存在しているだけで
触れた人に癒しを与えてしまう
水のエネルギーも
変化させて
菖蒲湯は、邪気祓い、病気平穏で、まさに、男の子の健やかなる成長をお祈りし祝うに、相応しい植物ね。
なんて、執筆しようと思っていたら、中々気分が乗らなくて、その意味が繋がった。
またまた、" arc "の文字が200文字弱、15分の間に私の目に入ってきた。
私達親子の文字った敬称、そして、神様の契約の箱、神様が入る器、虹、という意味、、
それを目にした前日には、地位が上がる、依頼がやってくる、と、メッセージが来ていた。
菖蒲については、だいぶ昔から調べて知っていたはずなのに、また調べたい衝動に駆られて調べていたら、アヤメとも読む、って、、
そうだよね、そうだったね!って、、
私は、上月彩愛(かみづきあやめ)。
意識しないと繋がりにも気づかないんだよね。
●菖蒲(あやめ) 花言葉
「よい便り」「メッセージ」
「希望」「信じるものの幸福」
「あなたを信じます」
「あなたを大切にします」
「優しい心」「忍耐」「諦め」
●西洋iris 花言葉
「message(伝言、メッセージ)」
「hope(希望)」
「faith(信頼)」
「friendship(友情)」
「wisdom(知恵、賢さ)」
" アヤメは日本ではショウブに似た葉を持つ為古くは「はなあやめ」と呼ばれていた。
菖蒲の学名「Iris(アイリス)」はギリシャ語で「虹」を意味し、虹のように様々な美しい色の花を咲かせることに由来。
イリス(アイリス)はギリシャ神話で神の伝令を務める女神。
ゼウスの妻ヘラの侍女だったイリスは、ゼウスの求愛に困っていました。
そこでヘラに遠くに行かせて欲しいと懇願し、ヘラはその願いを聞き入れました。
七色に輝く首飾りをイリスにかけ、神酒を振りかけると彼女は虹の女神へと姿を変えました。
その時地上に零れた神酒の雫がアイリスの花になったという伝説があります。
女神になったイリスは虹の架け橋のように、神と神や神と人との間のメッセンジャーを務めます。
これが「よい便り」「メッセージ」の由来になっています。
雨上がりに美しい虹が出ることから、仲裁の神としても知られています。
自分の意思を伝えることなど、コミュニケーション全般の問題を癒してくれます。
調和だけではなく、人と人を繋いだり、結んだり、天から地への愛のメッセンジャー、そういう役目のエネルギー。
純粋な愛を目覚めさせるため、自分自身の魂の望みや生まれてきた目的など、
魂が白紙の状態、0に戻り、生まれてきた意味や使命を思い出させるエネルギー。
よって、魂レベルのソウルメイトを引き寄せ、本物の愛や本物のソウルメイトを見抜く目、第3の目を覚醒させる力がある。
女神イリスは、純粋な愛を思い出させてくれるエネルギー。
幸福や希望といった、非常に素晴らしくポジティブな言葉が多く、これから何かに挑戦するような方に必要とされる。
ピュアソウル "
と、、
あー、、、
まさに、、、
すごいな。
私。 笑
いや、こわいな、私。 笑
、、
自分じゃない自分でいて、ぶっ壊れそうになると、必ず神様はギフトを差し出してくれるんだよね。
よく頑張りました、って。
ちゃんと、本当の私に戻してくれる。
今までよりもさらに、深く深く、繋がりを戻してくれる。
自分の源と繋がると、深いところから涙がぐわーっと溢れてくるんだよね。
そうだ、そうだ、この感じ。って。
これから、もっともっと、あなたの魂の情報がやってくる、今知っていることは氷山の一角、白い弓、虹色のネックレス、地図、これらを現実で見つけたら迷わずゲットすること、って、8年前くらいに言われたことを、また、思い出した、、
人生は、繋がりを探す、冒険みたいね。
そして、その研究をしている。
純粋さを保つために、、
こうして、ひとつの出来事や一場面から、より深く、様々なことを読み取れるようになってゆく。
まだまだ何も知らない。
一生、探し、求め続ける。
深く、深く、、
果てしなく深く
純粋に