夏の水分補給に注意する点とは!
こんにちは!
今日も暑くなりそうです。
misakoです。
元気です♪
私は夏が好きですね。
暑いけど、なんか明るい感じがして嬉しくなります。
それに洗濯物が早く乾くので、遅く干しても乾くのもこの季節好きですね。
暑い季節は水分補給しないと、バテてやすくなります。
脱水になったら大変ですね。
今回はこの水分補給に注意することについてです。
汗かけば、体から水分が失われます。
なので、ちょこちょこ水分補給します。
ただ、タイミングにも注意が必要です。
なかなか時間の合間に飲めないからと言って、
食事の時にがぶ飲みするのはもったいないです。
食事の前にコップ3杯くらい飲み物飲んでしまうと、
胃の中には大量の水分が入り、
それで
食べ物を入れていきますと、
食べ物の消化力が落ちます。
なんで~💦
それは、
食べ物を分解する消化液が薄まり消化がスムーズに
いかなくなるからです。
体は食べ物が入ってくると、
分解して吸収しやすいようにします。
その時に消化液を分泌して食べ物とまじりあって
分解していきます。
ですので、
ここに大量の水分があると
消化液がうすなり本来の働きがうまくいかないのです。
消化不良となり、
胃腸の不調にもなりかなません。
こうやって消化吸収不良を繰り返すと、
夏の暑い時期になると、
夏バテ症状におちいりやすいので注意が必要ですね。
せっかく食べた食べ物が体に必要な栄養となってくれないのは、
もったいないです。
上手く吸収させるためにも、
水分補給のタイミングを気を付けることも大事です。
よく子供さんに起こりやすいので注意です。
子供さんは、よく動きは走り楽しく遊びと夏でも、
動きます。
動けば、汗かいて喉かわくから水分補給したくなり、
大量に飲みます。
これが食事以外でしたらいいのですが、
食事直前に大量に飲むと、
胃が膨らみタプタプに、
食欲がなくなり食べれなくなるといった傾向になりやすいです。
大量の水分飲んだら、すばらく食事は時間おいてからがいいでしょう。
おなかすいた状態で食事はしたほうが、
消化液もいい感じで分泌します。
おなかすかないで無理やり食事してしまうと、
これも消化液の分泌がよくないのです。
余談になりましたが、
まとめです。
夏の水分補給は、タイミングが大事です。
なるだけ食事中はコップ1杯から2杯程度にして、
食事以外の時間にちょこちょこ水分補給して、
脱水予防に気を付けたいです。
水分補給は、シンプルに水がいいです。
乾いた体にす~と入っていきます。
今年の夏は栄養つけて元気に満喫したいですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
ステキな一日をお過ごしください、。