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1からの統計

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生科学系の実験に必要な統計の勉強を改めて大学レベルから学びなおした記事をまとめています。
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記事一覧

【統計の勉強】箱ひげ図ってどうやって読み取るの?

最近の科学系の論文では、ただの棒グラフにエラーバーをつけたグラフは「NG」という風潮になり…

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統計検定2級、勉強しています!

「統計検定2級を受験します」宣言から早2ヶ月が経とうとしています。時の流れはあっという間..…

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統計検定2級を受験します!

なかなかnoteの更新はできていませんが... 勉強意欲は衰えず、データを扱うものとして「デー…

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【R言語】多群比較パラメトリックの場合の効果量の計算コードを書く

こんにちは。Rで統計の勉強もしつつプログラミングの勉強もしている、生命科学系研究者のえい…

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【統計の勉強】統計量Zとは?

こんにちは。日々の実験データを論文レベルのものにしようとR言語と統計を勉強している、生命…

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p値に頼らない解析方法?「ベイズ推定法」って何?

昨日、『「統計的有意である」に頼りすぎていませんか?』という記事を書きました。 科学の世…

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「統計的に有意である」に頼りすぎていませんか?

研究者として日頃、データを出したり、論文を読んでいる時に必ずと言っていいほど出てくる言葉「統計的に有意である」。 この「統計的に有意である」は本当に、真実を表しているものなのでしょうか? 研究者がデータから何かを言いたい時には必ず統計処理を行なって「統計的に有意であるかどうか」を検討します。 世界中の多くの研究者は「帰無仮説検定」を行い、p値を算出して、pが0.05よりも大きかったら「有意差なし」、0.05よりも小さかったら「有意差あり」と判断します。 何か薬を投与し

【統計の勉強】多群比較の時の効果量ってどうやって計算するの?

こんにちは。Rを使って日々の実験データを論文にいつでも掲載できるレベルにしようと画策して…

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【R言語】得られたデータから効果量を計算する(ノンパラメトリック二群比較編)

こんにちは。プログラミング初心者のえいこです。 最近はもっぱら効果量とか検定力とかサンプ…

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【R言語】得られたデータから効果量を計算する(パラメトリック二群比較編)

※2020年5月4日に効果量について訂正&追記しています こんにちは。プログラミング初心者のえ…

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【統計の勉強】RでSteel-Dwass検定〜NSM3でpSDCFligがうまく使えなかった話

こんにちは。絶賛R言語勉強中の生命科学系研究者のえいこです。 前回は、Dunnett検定のノンパ…

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【統計の勉強】多群比較の手順④〜検定手順をif文に起こす

【追記:2020年5月29日】コントロールの有無のところを今後の流れも含めて検討し直しています…

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【統計の勉強】多群比較の手順③〜検定法を決めるまでの流れ

【追記】2020年5月25日 ノンパラメトリック検定の部分を少し変更しました。 こんにちは。生…

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【統計の勉強】多群比較の手順②〜多群比較が必要な理由

こんにちは。実験データときちんと向き合うために、統計の勉強をしている生命科学系研究者のえいこです。 前回は、多群比較の手始めとしてサンプルデータの作成をしました。 全く、統計の勉強とは関係ありませんでしたね。 今回から、多群比較検定について勉強していきます。 まずは、「多群比較検定の必要性」について理解していきたいと思います。 例えば、A群とB群とC群があって、「A群vsB群」「A群vsC群」「B群vsC群」とそれぞれ二群比較したくなります。 群がたくさんあるんだ