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あなたが絶対にフォローするべき、note界の“本物”

「note界に、絶対にフォローすべき本物のクリエーターが、一人いる。」

僕が、最も尊敬する人だ。


ごちゃごちゃ説明はしない。


なんならこの記事は、もう読まなくても良い。
この記事のViewもlikeもゼロで構わない。


ただ、今すぐ下記のプロフィールにジャンプし、直近の4つの記事全てに目を通して欲しい。


あなたが、noteを通じて、自分の力をつけたい、稼ぎたい、人生を変えたい。
本気でそう思っているなら、、


絶対に、フォローすべき生き証人だ。

そのクリエーターとは、、、


ネムリさん




さて、、、

しっかり、プロフィールと4つの記事を読んでいただけだろうか。
まさか、そのままスクロールしてこの記事を読んでないだろうか。


勘弁してほしい。。

なぜならこっから先は、

「ネムリさんの解体新書」
として、ネムリさんのようなクリエーターになるためのテクニックを紹介する、


有料記事、だからだ。





ごめんなさい、嘘です。笑

さすがに、そんなことはしない。

ただ、ネムリさんの記事を読んでいただいただろうか。
そして、フォローしてくれただろうか。

今日の記事は、読者のみなさんが、ネムリさんの記事を読んでフォローしてくれれば、
目的は果たしたようなものだが、

せっかくなので、ネムリさんの簡単な紹介と、紹介を通じながら、

“本物”とは何か。“本物”になるために、あなたがすべきことは何か。

かなり熱を込めて描いたので、
読者のみなさんと“本物”について、是非一緒に考えていきたい。

■ネムリさんとは??

まずは、簡単にご紹介。

✔2000文字以上のnote執筆を266日間継続する、継続力の生きる伝説。
✔ アカウントバン前のフォローワー数は600名以上、月間PV4-5万のインフルエンサー。
✔ 262日後にアカウントバン(停止)されたにも関わらず、1日で復活。
✔ Note累計収入約50万円(その他副業収入は最高時で確か月100万程度)
✔ 元学校教師、マレーシア在住。(今は、まだコロナで日本なのかな??)

つまり、noteを通じて人生を少しでも変えたいと、考える人にとって

最高のベンチマーク

となるクリエーターである。
僕も、漏れなくそのうちの一人だ。


ちなみに、僕のプロフィールは徹頭徹尾ネムリさんの過去プロフをパクっている。笑
*ご本人より許可いただいておりますので、あしからず。

僕にとって、また特にnote毎日更新を継続したいあなたにとって、
なぜ、ネムリさんが良きベンチマークになるのかを、説明させて欲しい。

3つの理由がある。

① ゼロから実績を作り上げている。
今は亡き過去記事、おそらく今後アップされるであろう記事を将来読んでいただければ、いずれわかるはずだ。

ネムリさんは、本当にゼロから実績を作り上げた人である。


今は、自己啓発系記事がメインだが、最初の頃は確かマレーシア移住生活note等もあったはず。

そんな悪銭苦闘をゼロから続けながら、ついにはnoteによる収益化までにこぎつけている。

要は、僕ら庶民のヒーローなのだ。

② 継続力の生き証人
ネムリさんの連続投稿更新記録は、266日(262日+4日)
実に、約9カ月近く毎日更新を続けていることになる。

しかも、すごいのは、

1、 毎日2000文字以上。
2、 8カ月間はサークル加入なし。一人で継続。

もはや、note界の生きる伝説なのだ。

ブログを半年継続する人は、90%と言われる。
では、半年以上2000文字を書き続け(5%)、さらにアカウント停止後に、
1日で復活できる人は何人いると思う??(1%)

5%×1%=0.5%

5000人に1人。

どんなに少なく見積もっても、5000人に1人の逸材であることは間違いない。

フォローしない理由なんて、ないだろう??

詳細は、いつかリライトされるであろう「唯一無二」の記事で、
何を成し遂げてきたのか、本人が語ってくれるだろう。

楽しみで仕方ない。

③ 山あり谷ありの人生

みなさん、ここまで来て
“才能”
という言葉が、頭をよぎらなかっただろうか。

それは、違う。

ネタ明かしは控えるが、過去の教師時代に辛い経験をなされていて、
その後、マレーシア移住を決断されている。

決して、いままでの人生が順調だったわけでも、恵まれていたわけでもない。

その点で、本当に僕ら一般人と同じであり、
努力と継続の力で、乗り越えてきた人なのだ。

僕は、そんなネムリさんの生き方に共感する。

だからこそ、復活してくれたのは心底嬉しかったし、こうして少しでも力になりたいと思う。

きっと、あなたもそんな生き方に共感するはずだ。


以上が、ネムリさんがnote毎日更新者にとってベンチマークになる3つの理由。

ここまで、読んでネムリさんがどれだけnote界における“本物”か、
なんとなく伝わったと思う。

では、ここからはもう少し掘り下げて、
“本物とは、何か”
ということを、考えていこう。

■“本物”とは何か。なぜ、”本物“なのか。

あなたも、たまに口にしないだろうか。


「あいつは、本物だよな。」
「あー自分も、本物になりたい。」

では、その“本物”の意味とは一体なんだろうか。

先日こちらのnoteで、
ファーストリテイリング会長兼社長柳井正氏の、『経営者になるためのノート』を紹介した。
こちらの本にも、note(ノート)の名がついている。

今日も本書の力を借りながら、“本物”の意味を考えていこう。
一言でいうと“本物”とは、

「高い基準を持ち合わせ、その道に至るまで一切の妥協をしなかった人物、もしくは成果物。」

のことだ。
よくわからないと思ので、3つの視点で説明させて欲しい。


① 質に対する高い意識
② 圧倒的なポジション
③ 木を見て、森も見る

① 質に対する意識
柳井氏は以下のように述べる。

質の基準というのは、「お客様にとって本当によい。」と思えるラインのことです。組織の中で行われる全ての基準をそのラインに設定し、絶対に妥協しないで追及して欲しいということです。

要は、高い水準を毎日毎日崩さないということである。

あなたも、こんな経験があるはずだ。

「今日は時間がないから、短いnoteで済ませてしまおう。」

僕も、ある。
現在、125日間noteを毎日更新しているが、1日だけ超簡単に済ませたnoteがある。

では、なぜネムリさんが本物なのか。
それは、266日間。一日も2000文字を下回ったことがないからだ。

絶対に、質の面で妥協しない。

それが、“本物“ということである。

② 圧倒的なポジション

なぜ、本物は圧倒的なポジションが築けるのか。
みなさんが、冬に着用するインナーと言えば??

まちがいなく、ヒートテックだろう。そして、お持ちのはずである。
なぜ、ユニクロはヒートテックを開発することができたのか、柳井氏の言葉を借りよう。

こうしたイノベーションまでにつながったのは、質の基準をとにかく上へ上へと目指して、毎年磨いていく努力を続けたからに他になりません。

だからこそ、ヒートテックは市場で圧倒的なポジションを築いた。
① では、質に対して妥協しないことを述べた。
次のステップは、

その質の基準を、引き上げる。

ことだ。

それは、ネムリさんもそう。
また、僕は今週の平日投稿はすべて夜7時半までに投稿している。
これは、124日間続けた上で初めての取り組みだ。

改善、改善。


そして、改善。


しているうちに、基準が引きあがる。

「昨日より、今日。今日より明日。」

この習慣がある人は、強い。

少しでも、質を引き上げられることはないか。

自問する。

すると、“本物”に近づける。

③木を見て、森も見る。

どゆこと??

答えは、ネムリさんのこの記事にある。


つまり、
読者一人一人を大切にしながらも、高い目標を実現する。


これを、

「木を見て、森も見る。」

と、僕は呼んでいる。

一本一本の木に名前つけて大切にしながら、森全体を育てる。

そんな両立。

この記事を読んで、僕は

「ネムリさんは、覚醒した。」

と、感じた。


いや、だって最強でしょ。笑


5万ビューを月間でたたきだしながら、読者一人一人を大切にする。

って、、、、もはや死角ゼロ。


しかし、これは柳井氏も同じこと述べている。

ファーストリテイリングは、Zaraをぶち抜き、売上高5兆円、世界No.1を目指すブランドだ。
その高い目標を掲げながらも、柳井氏が大切にすること。

それは、

「毎日を大切にする。目の前のお客様を大切にする。それが、基本ですし、全てなのです。それが、できないと、お客様は来てくれなくなりますから、未来なんて作れないのです。」

目の前のお客様、一人一人を大切にする。

徹底した、顧客主義。


大きな結果や成果を出すと、人は慢心するもの。

それに驕らず、一人一人の読者、一人一人のお客様を大切にできる。


木を見て、森も見る。


それが、“本物“になるということです。

■まとめ

さて、本日は
「note界で、あなたが絶対にフォローするべき、“本物”
ネムリさん、を紹介させていただいた。

また、なぜネムリさんをフォローすべきなのか。

そして、“本物”とは何か。
ということを、柳井氏の言葉を借りながら紹介してきた。

結論、僕が伝えたかったことは、

「本物とは、何か。」

そして、

「あなたも、“本物”になれる。」


ということだ。

そのための、ベンチマークがネムリさんであり、エッセンスは柳井氏が教えてくれた。

①質に対する高い意識。
②圧倒的なポジション。
③木を見て、森を見る。

高い基準を持って、それを妥協することなく続ける。
毎日、毎日、改善するための努力を続け、自分の基準を引き上げる。
成功に慢心せずに、いつでも“一人の読者”“一人のお客様”という原点に立ち返れる。

それが、“本物”になるための要諦だ。

もし、noteを通じて人生を変えたいと、あなたが考えているのであれば、
3つの視点を、頭の片隅に留めておいて欲しい。

僕は、記事の書き方や内容のことだけを言っているのではない。

noteの世界にはいろんな人がいる。

自分のイラストや写真を更新する人。
自分の料理やレシピを紹介してくれる人。
自分の勉強の進捗を公開している人。
自分のスキルを共有している人。

あなたがnoteを更新するは、noteを通じて

自分の作品力を磨いたり、
自分の家族に喜んでもらったり、
自分の将来切り開いたり、
自分スキルで誰かの役に立ったり、

そんな、あなたなりの目標があるはずだ。

そのために、

“本物”になりたい。
“本物”にどうすれば、なれるのか。


と、心で強く思い、頭で深く考えることは、

あなたの人生を、前進させてくれるはずだ。


最後に、柳井氏の言葉を贈る。

「本物は、世界を貫く。」と思います。
もっと、正確に言うと、「本物だけが世界を貫く。」と思います。
みなさんは、本物を作っているでしょうか。
みなさんの仕事は、本物になっているでしょうか。
高い基準を目指し、実現し、世界に通用する本物の商品やサービスであふれた会社を作ってほしいと思います。



ではでは、本日はここまで。

また、明日のnoteでお逢いしましょう。


P.S:サムネ画像はネムリさん本人から承認いただいてますので、あしからず。

<参考文献>

柳井正氏『経営者になるためのノート』




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