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【11/1〜12/25】まちをつなぎめぐらせるローカルメディアを続けたい!森ノオトは55日間のクラウドファンディングに挑戦します。
認定NPO法人森ノオトは、メディア運営を続けるためのご支援を集めるクラウドファンディングを、11月1日から12月25日にかけて開催します。 目標金額は100万円。これからも情報を通じてまちをつなぐ活動を続けるため、寄付での応援をどうぞよろしくお願いします。 ▼ご寄付はこちらより受け付けています (期間:11/1〜12/25) いつも『森ノオト』の公式noteをご愛読いただき、ありがとうございます。メディア『森ノオト』は、横浜市青葉区を拠点に活動する認定NPO法人森ノオト
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楽しみながら一つひとつを形にしてきた森ノオト。その地域の言葉で書かれた記事がくさびとなってつないでくれる|小川穣さん(取材先・NPO法人会員)
森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくインタビュー企画。14回目は、神奈川県大和市を拠点にハーブの栽培と加工をし、森ノオトのウェブいいかも市にも心安らぐ季節のハーブティーを届けてくださっているAGRU・小川穣さんです。森ノオトがNPOとして産声をあげた頃から森ノオトと活動を共にし、NPO法人会員でもある穣さんから見た森ノオトとは? ——穣さんが森ノオトの記事に初めて出るのは2013年の記事ですね。それから10年、穣さんは
流動的で形にとらわれない。一言で説明できないのが森ノオトの魅力。寺家ふるさと村四季の家・用田英理子さん(JIKEマルシェ協力)
森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくインタビュー企画。8回目は青葉区寺家ふるさと村のウェルカムセンター四季の家の職員の用田英理子(もちだえりこ)さんです。四季の家の窓口でいつも穏やかな笑顔で迎えてくれる用田さん。森ノオトとはJIKEマルシェや味噌づくりなど「農」を軸に思いをともにする存在です。そんな用田さんに事務局長の宇都宮がお話を伺いました。 —— 森ノオトの事務所のある鴨志田町と、四季の家のある寺家町はお隣同士。私をはじ