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自分用メモ:OWNDAYS出版記念Zoom講演会

こんばんは!
えだちゃんです。

今日は一般社団法人おうえんフェスによる、OWNDAYS田中社長の出版記念Zoom講演会がありました!きょうはそれを受けてのメモですね。自分用なので、長くてわかりにくくて申し訳ないです。
『大きなうその木の下で』
https://newspicks.com/academia/books/40

◇チャットがあるから参加者が参加しやすい。どんどん流れる。つまり、聞き手が能動的に学びやすい。
◇『オンラインイベントの教科書』『オンラインビジネス』
◇田中社長が社員さんとの飲み会で、愚痴っていた。半年間くらいはクビや倒産はないから心配しなくていいよ、ということ。
◇ショッピングモールはテナント料がそこまでかからない。基本、最低保証はあるが、各デベロッパーも譲歩してくれる。
◇池袋、心斎橋の路面店ではかかっているけど、ほとんどのお店ではそこまでではない。
◇基本、事実しかいわない。ヘンに期待させない。
◇4月の給与は3月の利益から出る。5月の給与は4月の利益から出る。5月に給与がもらえない人がどんどん増えてくる。経済が止まる怖さを国全体が感じはじめるのは5月から。→クラファンや先に支払うというのは5月以降は買うほうのお金が無くなるから応援できなくなる。
◇ゼロリスク信仰。
◇詐欺がふえてる?夜のキャッチなどの属性は、
◇経済を止めるな、とはいわないけど、犯罪のような別の問題が出てきている
◇安定の反対は混乱。
◇GW明けまで自粛を続けるのかどうかで大きく日本が変わる
◇社長としての判断と、個人としての判断は異なる
◇もし田中社長がサラリーマンだったら、給付金は最初から端から端まで借りたらいい。
◇借金は怖いものではない。自分のイメージに気付いていこう。
◇努力目標と数値目標の使い分け→ESにも使える?
◇信頼される人は自分で見つけていってほしい。一方で、嫌われる人は理由があるからそこを排除していく
◇選ばれる人は選ばれようとしない?
◇OWNDAYSの研修の一例として、イヤな印象を受ける話し方、嫌われない方法、相手に嫌われない方法がある。
◇お金がまずしかったことはある。ただ、人として貧しいことはしなかった
◇「幸せ」ではなくて「豊かさ」。どういうこと?
◇8歳の子どもが自分のお小遣いで買えないときは、子どもにプレゼンさせる。Macで資料をつくって「なぜやりたいのか」「なぜ必要なのか」をプレゼンする。
◇決まったお小遣いをもらえるのは、サラリーマン(≒受動的な人)育成装置になる。誕生日、クリスマスでも同様。冬のボーナスみたいになっちゃう。自分が起こした行動の対価として、得るものを得る。
◇欲がないと、エネルギー原がない。欲がない人って、行動をしない。
◇田中社長も欲がなくなってきてる。困ってる。
◇『起業家の勇気』『フェルマーの最終定理』『暗号解読』『宇宙創成』『大きなビートの木の下で』
◇せんみつ。1000人に3人。
◇父親からの影響。120~130億までいって成長しなくなった。その後、亡くなった。一代で立ち上げて伸び悩んで…「当時の父親の姿と対話する。」反面教師にしている部分はそうして、
◇本社に人が来てくれるようにお金をかける、遊んでるように働けるんだったらそう働く…父親がやってきたことと真逆の決め方をしていく。
◇自分自身すら魅力的に見せることができない人が、お店やブランドを魅力的に魅せられるのか?
◇だから、自分自身がつらいとおもってる人が相手にたのしみを伝えられるわけがない
◇低価格はしないほうがいい。けんすうさんの大企業の戦い方とリンクしている気がする。
◇東南アジアは経済成長していけば、売上も上がっていく。その勝ち馬に乗れているときに、他(ex.日本)に手を出していく。そこで満足しちゃいけない。
◇コロナは体力がある企業が残り、体力がない企業がいなくなる。OWNDAYS的には良い。
◇一方で、消費者にとって良いかは別。企業が多いほうが航空券は安くなったりするので、企業側と消費者側は別。
◇健康の話。原型を留めていないもののほうが健康に良い。医者に言われたことがきっかけ。
◇そのきっかけは、商品部の部長さんがガンで亡くなったこと
◇社長を辞めた後になにをやりたいかは、考えないようにしている。決めてしまうと、予定になってしまって、身が入らなくなる。
◇成果がでなかった人は給与を減らす。怒るとかもないし、淡々としている
◇お金を払ってファンをやっている
◇10000人の認知度を得るよりは、100人のファンを作る。AppleとSamsungの違いがわかりやすい。
◇そうすると、熱狂的なファンが周りにひろめていく。
◇応援してもらえる人は(俺は)いらない。人に貸しをつくらない。経営者は自分と対峙しながら、黙々とやっていくだけ。応援されるよりもムカついてるやつを思い出したほうが動きやすい。
◇会社を応援してもらえる人はほしい。
◇自分にも、人にも期待しない。できなかったからと言って、極端に悲しんだりしない。粛々とやっていくだけ。
◇子どもにも期待しない。親ができなかったことを子どもに押し付けるだけ。
◇原体験の強さっていうのを感じる。
◇「応援して背中を押してあげるのは危険な気がする」⇒フランチャイズをやったときに社員独立制度を作った。環境も用意して4人にお店を持たせたけど、あんまりうまくいってない。
◇その理由は、「背中を押してもらえるならやってみようかな」程度の覚悟でやっている人はそもそも成功しない。独立してやっていけるような人なら最初からやっている。
◇中途半端に背中を押すのって、どうなのかな。自分でスタートラインを踏んで進んでる人はいいけど、一歩目を応援してしまうのは崖から突き落とすことにもなる。
◇それにもならない人は応援する価値もないし、応援される価値もない。
◇REMOはPCでchromeで、日本語通訳機能をオフにすれば良し。


2020年4月24日
しっぱいノート117日目
えだちゃん。

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