<79>【記事】なぜ生きづらいのか、やっとわかった…自分も、夫も、2人の息子も「発達障害」と診断された45歳女性の告白 を発達障害女性が読んで思ったこと
こんにちは!
きょうは障害者手帳を取得して初めて映画館に行きました!
東宝シネマズへ!
シネマイレージ会員なので、3日前にネットで予約して、
いざ今日映画館へ!
優待価格で観られるのが良き★
優待前は1900円で、優待後が1000円!
全然違う!
チケットを観たらそこに障害者割引とか書いていないんですね~。
念のため手に手帳を持っていたけど、提示を求められることなくシアターへ。
観た映画は「イチケイのカラス」!
面白かったー。
入間みちおのブハ笑い健在(笑)
刑事裁判ではなく民事裁判の内容で、
ストーリー展開が逆転の逆転で面白かった!
就活前のリフレッシュ第1弾大成功★
今度は「わたしに幸せな結婚」かな?
早く映画館にたくさん足を運ぶ日々が戻ると良いなあ~。
ほぼ半年ぶりの映画館だったからなあ~。
検温がなくなっていたね!
映画館のスクリーンも東宝シネマズのマルチスクリーン?で見ごたえ十分だった!
ではでは本題に戻って、
きょうはプレジデントオンラインが今日の11時17分に配信した
なぜ生きづらいのか、やっとわかった…自分も、夫も、2人の息子も「発達障害」と診断された45歳女性の告白
の感想を箇条書きに紹介したいと思います!
ではではースタート!
●これ報道の仕方よくなかったよね。可能性があるだからね。
●世間の理解はこんなもんなのかな。なんだか悲しいな。
●どういうきっかけ?
●そうそう厳しく奥深い世界
●わかってる~
●伝えてください!私も伝える!!
●そうそう気づかないだけで案外そばにいるかもしれない。
●社会に戻ったら大きな音対策どうしよう。家での生活では不自由なかったからな。集中したいときに音楽聞くのがベストなんだよな。練習しなきゃ。
●そうドキッとするんだよね。
●嫌な記憶の貯蔵庫、うんわかる。でもコンディショニングに励んだら貯蔵庫の貯蔵レベルがだいぶ減った。
●子どもは自分はいらないな。自分だけで精いっぱいだもん。
●発達障害にとって引っ越しは大変だよね。なるべくしたくない。
●私の自伝!そうそう!!
●服薬とともに自己流のコンディショニングもしなきゃだめだよね。子育てしながらコンディショニングは大変だよ~。
●つらいなあ。
●私も凸凹少々あった!計算が苦手だった
●よく今まで生きてこられたね。うー優しきお言葉!
●私も漢方だよ!
●避けるのではなく、どうやったら落ち着くのかを一緒に考えてくれる。優しい先生だ!
●感情の鈍麻か。鈍麻って過敏よりも怖いかもしれない。気が付かない間にとてつもなく大きなストレスを抱えているかもしれないから。
●幼いころからその子のペースに合わせて問題対処方法を考える。素敵な教育だ。無理にするのではなく、目線を一緒にして行う。
●西洋の治療薬は錠剤か?
以上です!
共感できるところたくさんありました。
また各々にあった対処法を周囲のサポートを得ながら考えていくことの大切さ、
そして感覚鈍麻の恐ろしさを考えさせられる記事でした!