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【詩風3行・100文字エッセイ】蛙の幻想世界

2024年6月28日、久し振りに3時に起きたら、窓の外はまだ暗く、私の部屋は、美しい蛙の大合唱に包まれました。そのまま部屋の灯りを点けずに、暫し瞑想。時間の経過と共に豪雨となり、蛙は静まり返りました。








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